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留学生・外国人研究員・理学部教職員の懇談会

曇 由紀子(国際化推進室 事務補佐員)

図1

懇談会終了後の参加者記念撮影

去る2013年3月22日(金)18:00より理学系研究科・理学部教職員と留学生・外国人客員研究員との交流を深める事を目的とする研究科長主催の懇談会を,医学部附属病院入院棟の15階にあるレストラン「ブルークレール精養軒」で開催した。参加者は留学生の家族を含む総勢62名であった。羽田正副学長,井上睦子部長を始めとする国際本部からも参加があった。

留学生4人によるKARAの「Pretty Girl」のダンスパフォーマンスからスタートし,相原博昭研究科長の英語での挨拶と乾杯の後,美味しい料理を食べながらの歓談となった。窓の外には時折,桜色に染まるスカイツリーと美しい夜景が広がり,これもまた参加者の目を楽しませてくれた。

プログラムの後半は,韓国の留学生,修士2年のチェ・ウォンソクさんの素晴らしい日本語でのスピーチと,理学部学生選抜国際派遣プログラム(ESSVAP)で3月6日〜15日にイェール大学・プリンストン大学を訪問した日本人学部生達によるビデオレポート上映と,英語でのスピーチなどがあり,あっという間に2時間が過ぎていった。

最後は,国際交流委員会委員の尾中敬教授の挨拶の後,参加者全員での記念撮影があり,和やかな雰囲気の中,閉会となった。参加者数から言うと,決して大きな会ではないが,東大の中での小さな国際交流の場になった事は間違いない。今後もこの様な会が開催され交流の輪が広がることを願っている。

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