このウェブサイトではJavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。正常に表示させるためにはJavaScriptを有効にしてください。ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した過去のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年11月6日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.nipr.ac.jp/arcs2/info/essential-2020 ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

ヘルプ


保存日:

ヘルプ


保存日:

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年11月6日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.nipr.ac.jp/arcs2/info/essential-2020 ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

ArCS II北極域研究加速プロジェクト

EN メンバーズサイト
ログイン

インフォメーション

  1. HOME
  2. インフォメーション
  3. 募集・公募
  4. 【募集終了】ArCS II 若手人材海外派遣プログラム2020年度 派遣支援の募集について

【募集終了】ArCS II 若手人材海外派遣プログラム2020年度 派遣支援の募集について

インフォメーション 募集・公募
公開日:

募集は終了いたしました。

募集要項

短期派遣と中・長期派遣比較表

2020年度短期派遣 中・長期派遣(2021年度以降予定)
渡航期間 1か月以内 1か月以上〜6か月以内
対象となる取組み 1情報収集や人的ネットワークの構築等を目的とした国際会議・コース参加
(注記)オンライン国際会議・コース等可
2産学官等の機関を訪問しての研究・交流
3フィールド調査やデータ解析
1情報収集や人的ネットワークの構築等を目的とした国際会議・コース参加
(注記)国際会議参加は自身の発表必須
2大学等を訪問しての研究等の交流
3フィールド調査やデータ解析
(注記)1の会議・コース参加のみは不可
対象者 1大学院生
22020年4月1日現在、修士または博士の学位取得後10年未満の研究者
3申請時に40歳未満の企業・官公庁等の実務者(個人事業主含む)
1大学院生
22021年4月1日現在、修士または博士の学位取得後10年未満の研究者
提出書類 ・申請書
・渡航スケジュール・予算計画書
・学位取得証明書または大学院在籍証明書
・在職証明書(該当者のみ)
・在留資格の記載がある書類(在留カード等)のコピー(外国籍を有する方のみ)
・取組みを証明できる書類(受入研究者の内諾、観測計画、学会要旨、会議・コース等の概要資料等)
・申請書
・渡航スケジュール・予算計画書
・学位取得証明書または大学院在籍証明書
・在職証明書(該当者のみ)
・在留資格の記載がある書類(在留カード等)のコピー(外国籍を有する方のみ)
・会議・コース等の概要資料および発表要旨
・受入研究者の内諾書
・受入研究者の略歴、業績概要等
・研究計画のロードマップ
審査基準 ・本プログラムの目的との整合性
・具体的な目的や計画内容
・対象となる取組みを達成するための準備状況
・経費の妥当性
・今後の研究あるいは業務の発展性
・コミュニケーション能力
・研究計画の論理性、科学的意義・社会的意義
・研究計画の実現可能性および研究計画と派遣内容との整合性
・経費の妥当性
・今後の北極域研究の発展性
・事前準備・コミュニケーション能力
・これまでの業績
フォローアップ ・報告書の提出
・成果発表会の企画内容に応じて、発表資料提供やパネルディスカッション参加等
・報告書の提出
・成果発表会の企画・運営・発表

採択者一覧

短期派遣

2020年度第1回
氏名 所属機関 派遣先/会議開催地 渡航目的・参加会議 報告書
石井 花織 東北大学 ポルトガル Arctic Science Summit Week 2021(オンライン参加) 辞退
筈見 柊也 北海道大学 ポルトガル Arctic Science Summit Week 2021(オンライン参加) 報告書
櫻木 雄太 北海道大学 デンマーク(グリーンランド、コペンハーゲン) Greenland Institute of Natural Resourcesにてディスカッション及び情報収集 COVID-19により中止
2020年度第2回
氏名 所属機関 派遣先/会議開催地 渡航目的・参加会議 報告書
佐野 雅人 商船三井 北海道紋別市 第36回北方圏国際シンポジウム「オホーツク海と流氷」 COVID-19により中止
山脇 大 JICA専門家,仏事務所 アイスランド International Symposium on Plastics in the Arctic and Sub-Arctic Region(オンライン参加) 報告書
小川 萌日香 北海道大学 デンマーク(グリーンランド) Greenland Institute of Natural Resourcesおよびオーフス大学での情報収集 ・インタビュー調査・ディスカッション COVID-19により中止

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /