このウェブサイトではJavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。正常に表示させるためにはJavaScriptを有効にしてください。ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した過去のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年10月15日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.jamstec.go.jp/deep/j/topics/index.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

ヘルプ


保存日:

ヘルプ


保存日:

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年10月15日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.jamstec.go.jp/deep/j/topics/index.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

JAMSTEC > 基幹研究領域 > 地球深部ダイナミクス研究分野 > トピックス一覧

トピックス一覧

||||

2018年11月30日
浜野洋三アドバイザーが地球電磁気・地球惑星圏学会で長谷川・永田賞を受賞
2017年05月16日
研究支援パートタイマー公募について
2016年12月16日
タヒチ島周辺で地球深部から上昇するマントルプルームを発見
―マントルダイナミクスの解明に貢献―
2016年12月08日
上部マントルの底付近で横たわるスラブが下部マントルへ突き抜ける前兆
―2015年5月30日小笠原諸島西方沖深発地震が示唆すること―
2016年11月22日
【神戸大学より発表】西之島周辺にて「離島火山モニタリングシステム」の試験運用に成功
2016年11月16日
マントルと地球中心核の熱対流運動が相互作用し合う様子を「マントル・コア統合数値シミュレーションモデル」により再現
―地球がゆっくりと冷えるメカニズムを解明―
2015年10月30日
地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)の一般公開イベント(2015年11月3日開催)に参加します。
2016年08月04日
2億5000万年後までに日本列島を含んだ超大陸アメイジアが北半球に形成されることを数値シミュレーションにより予測
〜大陸移動の原動力の理解へ一歩前進〜
2015年06月12日
コラム「小笠原沖地震の不思議」
2015年03月27日
2013年11月噴火後初めてとなる海洋調査船による西之島火山の学術調査研究について
〜火山活動、地震、津波の観測体制を整備し、西之島周辺の地形調査、空振観測、映像撮影等を実施〜
2015年02月19日
スーパーコンピューターでパンゲアの分裂から現在までの大陸移動を再現し、 その原動力を解明-ヒマラヤ山脈はマントルのコールドプルームが作った!-
2014年08月27日
横浜サイエンスフロンティア高校で行われた地震探査実習のレポートを掲載しました
2014年07月23日
受賞のお知らせ(吉田 晶樹 主任研究員が可視化情報学会平成25年度学会賞「映像賞」を受賞)
2014年04月28日
JpGU2014横浜市次世代教育プログラムに協力しました
2014年04月01日
地球深部ダイナミクス研究分野のホームページを公開しました

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /