このウェブサイトではJavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。正常に表示させるためにはJavaScriptを有効にしてください。ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した過去のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年10月15日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.jamstec.go.jp/chikyu/j/nantroseize/expedition_348.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

ヘルプ


保存日:

ヘルプ


保存日:

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年10月15日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.jamstec.go.jp/chikyu/j/nantroseize/expedition_348.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

プロジェクトの成果
南海トラフ 航海ロゴ

この研究航海の概要
本研究航海では、2012年の航海で掘削を中断した掘削孔(C0002孔、掘削深度:海底下2,005m、水深1,939m)において、ライザー掘削による海底下約3,600mまでの地質試料の採取および掘削同時検層を目指し、また、掘削孔壁を保護するためのケーシングパイプの設置を行う予定です。

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /