- [画像:Global Enrivonmental Database]
地球環境データベース
- Hateruma Station
地球環境モニタリングステーション - 波照間
- CO2 at Hateruma
波照間のCO2長期トレンド
- Ochiishi Station
地球環境モニタリングステーション - 落石岬
- CO2 at Ochiishi
落石岬のCO2長期トレンド
- Carbon Balance Monitoring - Fujihokuroku Site
富士北麓フラックス観測サイト
新着情報
- 2021年07月30日
- 1件のデータセットを、データベース - 陸域モニタリング から公開しました。
- 2021年07月09日
- 1件のデータセットを、データベース - 大気・海洋モニタリングから公開しました。
- 2021年06月30日
- 以下のデータセットの最新バージョン(ver.202110)が、データベース - 大気・海洋モニタリングから公開されました。
- 2021年06月14日
- ODIAC 化石燃料燃焼による二酸化炭素排出量データセット の最新バージョン(ODIAC2020b)が公開されました。 DOI:10.17595/20170411.001
- 2021年06月11日
- 1件のデータセットを、データベース - 陸域モニタリング から公開しました。
- 2021年05月21日
- 1件のデータセットを、関連データ - 地球温暖化 - 炭素吸収源/排出量 から公開しました。
- 2021年05月14日
- CMIP5をベースにしたCDFDM手法による日本域バイアス補正気候シナリオデータの最新バージョン(Ver.202005)が公開されました。DOI:10.17595/20200415.001
- 2021年05月10日
- 以下の5件のデータセットを、データベース - 大気・海洋モニタリングから公開しました。
- 2021年05月01日
- 1件のデータセットを、関連データ - 地球温暖化 - 温暖化影響と対策 から公開しました。
- 2021年01月29日
- 以下のデータセットを、関連データ - 地球温暖化 - 炭素吸収源/排出量 から公開しました。
- 2020年12月14日
- ODIAC 化石燃料燃焼による二酸化炭素排出量データセット の最新バージョン(ODIAC2020)が公開されました。 DOI:10.17595/20170411.001
- 2020年11月27日
- 以下のデータセットを、関連データ - 地球温暖化 - 炭素吸収源/排出量 から公開しました。
- 2020年10月20日
- 以下のデータセットを、関連データ - 地球温暖化 - 炭素吸収源/排出量 から公開しました。
- 2020年10月09日
- 以下のデータセットの最新データ(〜2020年4月)が、データベース - 大気・海洋モニタリングから公開されました。
- 2020年07月03日
- 以下のデータセットの最新バージョン(ver.202010)が、データベース - 大気・海洋モニタリングから公開されました。
- 2020年04月15日
- 以下のデータセットを、関連データ - 地球温暖化 - 温暖化影響と対策 から公開しました。
- 2020年03月06日
- 以下のデータセットを、関連データ - 地球温暖化 - 炭素吸収源/排出量 から公開しました。
- 2019年12月13日
- ODIAC 化石燃料燃焼による二酸化炭素排出量データセット の最新バージョン(ODIAC2019)が公開されました。 DOI:10.17595/20170411.001
- 2019年10月04日
- 富士山頂の大気中CO2濃度データセット の最新バージョン(〜2019年7月)が、データベース - 大気・海洋モニタリングから公開されました。 DOI:10.17595/20170616.001
- 2019年09月11日
- 以下のデータセットを、データベース - 大気・海洋モニタリングから公開しました。
- 2019年08月28日
- 以下のデータセットを、データベース - 大気・海洋モニタリングから公開しました。
- 2019年05月09日
- シベリアタワーによる温室効果ガスモニタリングの最新データをデータベース - 大気・海洋モニタリング から公開しました。
- 2019年03月05日
- CONTRAIL-CMEによる大気CO2濃度データ の最新バージョン(ver.201910)が、データベース - 大気・海洋モニタリングから公開されました。 DOI:10.17595/20180208.001
- 2018年12月13日
- ODIAC 化石燃料燃焼による二酸化炭素排出量データセット の最新バージョン(ODIAC2018)が公開されました。 DOI:10.17595/20170411.001
- 2018年06月28日
- ILAS/ILAS-IIのデータセットにDOIを付与し、データベース - 大気・海洋モニタリングから公開を始めました。
- Improved Limb Atmospheric Spectrometer (ILAS), Version 6.1, DOI:10.17595/20180628.001
- Improved Limb Atmospheric Spectrometer (ILAS), Version 8.0, DOI:10.17595/20180628.002
- Improved Limb Atmospheric Spectrometer-II (ILAS-II), Version 2, DOI:10.17595/20180628.003
- Improved Limb Atmospheric Spectrometer-II (ILAS-II), Version 3.0, DOI:10.17595/20180628.004
- 2018年02月22日
- ウェブサイト「アジア太平洋モニタリングサイト」を公開しました。
- 2018年02月08日
- 民間航空機観測(CONTRAIL)のCO2濃度連続観測データの公開を始めました。
データベース - 大気・海洋モニタリング - CONTRAIL-CMEによる大気CO2濃度データ - DOI:10.17595/20180208.001
- 2017年06月16日
- 富士山頂の大気中CO2濃度データセットの公開を始めました。
データベース - 大気・海洋モニタリング - 富士山頂の大気中CO2濃度データセット - DOI:10.17595/20170616.001
- 2017年04月14日
- ウェブサイト「ODIAC 化石燃料燃焼による二酸化炭素排出量のデータセット (英語)」にて公開している以下のデータセットに対してDOIを付与しました。
- 2017年01月18日
- ウェブサイト「ビタミンD生成・紅斑紫外線量情報」の情報提供観測局に、札幌局 (北海道)、横浜局 (神奈川県)、名古屋局 (愛知県)、大津局 (滋賀県)、宮崎局 (宮崎県) を追加しました。(日本語ページのみ)
- 2017年01月13日
- データベース - 大気・海洋モニタリングから公開している以下のデータセットに対してDOIを付与しました。
- 2016年09月01日
- データベース - 大気・海洋モニタリングから公開している以下のデータセットに対してDOI(*)を付与しました。
- (*) DOI (Digital Object Identifier):
- インターネット上のデジタルオブジェクト (論文や研究データを含む)に対して付与される識別子です。これにより、置き場が変わってもリンク切れすることなく、恒久的に意図した対象にアクセスできます。
- 国立環境研究所は、2016年よりジャパンリンクセンター (JaLC) の正会員となり、JaLCを通じてDOIを登録できるようになりました。
- 2015年12月15日
- ウェブサイト「全国土地利用データベース Web版 (LUIS Web)」を公開しました。日本全国の土地利用の歴史的変化(近世末〜昭和末)の表示が可能です。
- 2015年11月10日
- 地球環境データベース (GED) のユーザ登録システムに新しい機能を追加いたしました。
- 2015年09月04日
- ウェブサイト「温暖化影響モニタリング(高山帯)」をリニューアルしました。
- 2015年08月19日
- ウェブサイト「ODIAC 化石燃料燃焼による二酸化炭素排出量のデータセット」を公開しました。
- 2014年11月27日
- ウェブサイト「ビタミンD・紅斑紫外線量情報」を公開しました。日本の5つの観測局のリアルタイムデータを提供しています。
- 2014年05月19日
- データベース "GED" を新たに公開するとともに、ポータルサイト、GED、速報値 "GGTU" を統合し、利用者の利便性を図りました。
- 2013年04月01日
- 地球環境データベース・ポータルサイトを改修し、新たにデータ検索等の機能を追加しました。
地球環境データベースの概要
地球環境問題のような、地球規模で起きる環境変動の現象解明、将来予測や影響評価などの研究を円滑に行うためには、国際的かつ多分野の情報が必要です。また地球温暖化問題に代表されるように、これらは、生活者自身の問題として意識され、その対応について議論されるようになってきました。このため、地球環境問題に関する研究成果を一般の方々にも分かりやすく提供する事も求められています。
国立環境研究所 地球環境研究センター (CGER) では、地球環境データベース事業の一環として、温暖化をはじめとする地球環境問題に関する、自然科学・社会科学分野の研究で得られたデータや成果を収集・整備し、基盤データベースとして地球環境データベース (GED) を構築しました。
このサイトでは、「データベース」 「速報値」 「解析支援」 「関連データ」 「データ検索」の各メニューが利用できます。
- 「データベース」では、地球環境モニタリング事業による観測データを中心に、各モニタリング実施者によるQC (品質管理) 済のデータを公開しています。データ提供者によるオリジナルフォーマットまたはメタ情報付のテキスト形式 (NASA Amesフォーマット) でのファイルダウンロードが可能なほか、自動グラフ作成機能によりデータを素早く概観することができます。
- 「速報値」では、ほぼリアルタイムで更新されているデータをQCにかかわらず、いち早く提供しています。早急に現況を把握したい場合に有用です。より詳細なデータ解析等には、「データベース」から提供している確定値をお使い下さい。
- 「解析支援」では、GEDが提供するデータをユーザーが解析するのに役立つデータやオンラインアプリケーションを提供しています。
- 「関連データ」では、これまでCGERがかかわってきた幅広い分野にわたる研究成果・データをテーマ別に一覧できます。これらには、環境研の他のセンター (社会、生物、計測など) との協力で作られているコンテンツや、データそのもの以外に研究報告 (CGERレポート等) も含まれます。
- 「データ検索」では、本サイトに含まれる幅広いデータをプロジェクト横断的・分野横断的に条件絞り込み検索できます。また、観測地点マップからの検索やメタデータ検索も可能です。利用したいデータが具体的に決まっている場合にはこちらからスタートして頂くと便利です。
地球環境データベース (GED) は今後も各分野の複層的なデータベースを一元的に管理して円滑にデータ閲覧・取得できる統合化システムを目指して発展を続けます。データベースおよび取扱いデータに関するお問い合わせは下記までお寄せ下さい。
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