[画像:総合図書館]
本郷キャンパス
総合図書館は、全学の研究者・学生にサービスをおこなうとともに、附属図書館の事務・業務を支える上で中心的な役割を果たしています。蔵書数は約120万冊。その内容は、内外の貴重なコレクションを含み、多くの研究者の注目を集めています。明治10年(1877年)の東京大学の開学以来140年の歴史を有しています。
現在、教育と研究のための新たな拠点として、本郷キャンパス総合図書館を大幅に拡充する東京大学新図書館計画を推進しており、平成29年、図書館前広場の地下に総合図書館別館が開館しました。