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利用負担金について

利用する方々へ


目次

情報メディア教育部門では各種サービスの利用に関わる経費として,各部局(学部,研究科,センター等)に利用負担金を負担していただいています.サービスごとの利用負担金は以下のようになっています.

教育用計算機システム

教育用計算機システムの利用負担金は,2019年度より学生,教職員共に無料になりました.

講習会用アカウント

1アカウントにつき1,000円を当該年度に負担していただきます.


部局負担による設置

携帯端末(ノートPC)などの利用 に書かれている「部局負担による有線LANサービス」の利用負担金は以下のようになっています.

  1. 各組織ごとのポート数を20を1口として総計しnとします.(20未満は切り上げます).
  2. 管理に関する窓口が一本化している組織(例: 法科大学院,公共政策大学院)については,支払いが別でもまとめた台数をもとに金額を計算し,請求は別にします.
  3. 当該年度の設置口数に基づいて請求します.
台数(n)金額(万円/年)
1-51+0.5(n-1)
6-3+0.3(n-5)

無線LANについては,AP提供サービスの「利用負担金」をご覧ください.


認証情報提供サービス

部局が運用する情報システムにおいて,ECCS のユーザ名及びパスワードを使った認証を行うために,認証情報を提供するサービスを行っています.認証情報の利用形態に応じた利用負担金を部局に請求します.下記の表をご参照下さい.

サービス種類金額備考
認証情報の毎日転送30万円/年ECCSから部局の情報システムに対して LDIF 形式等で認証情報を提供
端末からの認証利用 (ECCS内) 1.5万円/年/台ECCS有線LANネットワーク内に部局が設置する端末から,ECCSの認証サーバへ接続
サーバからの認証利用 (ECCS内) 3万円/年/台ECCS有線LANネットワーク内に部局が設置するサーバから,ECCSの認証サーバへ接続
端末からの認証利用 (ECCS外) 3万円/年/台ECCS有線LANネットワーク以外の UTNET 内に部局が設置する端末から,ECCSの認証サーバへ接続
サーバからの認証利用 (ECCS外) 6万円/年/台ECCS有線LANネットワーク以外の UTNET 内に部局が設置するサーバから,ECCSの認証サーバへ接続

学内組織向けメールホスティングサービス

教育用計算機システムの利用負担金とは別に各部局に請求します.詳しくは, 利用負担金 (mh.ecc.u-tokyo.ac.jp) の項目をご覧ください.

WEB PARKサービス

教育用計算機システムの利用負担金とは別に各部局に請求します.詳しくは,利用負担金 (webpark1750.sakura.ne.jp)の項目をご覧下さい.

DNSホスティングサービス

教育用計算機システムの利用負担金とは別に各部局に請求します.詳しくは,利用負担金 (itc.u-tokyo.ac.jp) の項目をご覧下さい.


大判プリンタの利用

教育用計算機システムの利用負担金とは別に各部局に請求します.詳しくは,教材作成室・教材編集室/大判プリンタの利用 (itc.u-tokyo.ac.jp)の「大判プリンタの利用負担金」の項目をご覧下さい.

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