沿革
昭和24年 5月
(1949)
香川県工業試験場が国に移管され、商工省大阪工業試験所四国支所として発足
昭和42年 6月
(1967)
四国工業技術試験所設立(大阪工業技術試験所四国支所を発展的に解消)企画課新設
昭和46年 4月
(1971)
研究部新設
昭和48年 7月
(1973)
化学部、機械金属部の2研究部に組織改正
昭和53年 4月
(1978)
企画課に技術相談室を開設
昭和61年 7月
(1986)
材料開発部とシステム技術部に改称(機構改革)
技術相談室を技術交流推進センタ-に改正
平成 5年 10月
(1993)
機構改革により四国工業技術研究所と名称変更
海洋資源部、基盤技術部に改正
平成6年 7月
(1994)
香川インテリジェントパ-クへ移転
平成13年 4月
(2001)
独立行政法人産業技術総合研究所四国センタ-に組織を統合新設
海洋資源環境研究部門を設立
平成14年 10月
(2002)
単一分子生体ナノ計測研究ラボ設立
平成17年4月
(2005)
健康工学研究センター設立
平成22年4月
(2010)
健康工学研究部門再編設立
平成27年4月
(2015)
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 四国センターに改称
令和2年4月
(2010)
健康医工学研究部門再編設立