令和2年4月 |
機能化学研究部門 バイオベース材料化学グループ→機能化学研究部門 有機材料診断グループにグループ名を変更 |
平成27年4月 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所に移行
機能化学研究部門に改組
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平成26年4月 |
組織改編により地質情報研究部門 沿岸海洋研究グループをつくばに集約 |
平成24年4月 |
バイオマス研究センターがバイオマスリファイナリー研究センターに組織変更 |
平成22年4月 |
広島県東広島市(広島中央サイエンスパーク)に移転
移転に伴い、呉市にある瀬戸内海大型水理模型を閉鎖
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平成17年10月 |
循環バイオマス研究ラボがバイオマス研究センターに組織変更 |
平成16年11月 |
産学官連携センターにレーザ応用機能信頼性予測連携研究体設立 |
平成16年5月 |
海洋資源環境研究部門 生態系環境修復研究グループ及び海洋環境モニタリング研究グループが地質情報研究部門 沿岸海洋研究グループに組織変更 |
平成16年4月 |
基礎素材研究部門 耐環境性評価技術研究グループが計測フロンティア研究部門 水素脆化評価研究グループに組織変更 |
平成15年4月 |
循環バイオマス研究ラボ設立 |
平成13年4月 |
独立行政法人 産業技術総合研究所 中国センターに組織変更
海洋資源環境研究部門・基礎素材研究部門に改正、併せて室名も変更
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平成6年9月 |
南2・3号館完成 |
平成5年10月 |
機構改革により中国工業技術研究所に名称変更
海洋環境制御部・生産基礎技術部に改正、併せて室名も変更
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昭和63年3月 |
北3号館完成 |
昭和61年7月 |
海洋開発部・生産技術部への機構改革
技術相談室を技術交流推進センターに改正
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昭和59年2月 |
南1号館(旧海洋科学実験棟)完成 |
昭和58年3月 |
西2号棟(旧アンモニア実験棟)完成 |
昭和56年2月 |
北2号館(旧防錆技術実験棟)
西3号棟(旧高圧ガス実験棟)完成
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昭和53年4月 |
技術相談室設置 |
昭和52年10月 |
内海環境部、機械金属部の2研究部に組織改正 |
昭和50年10月 |
研究本館完成 |
昭和50年3月 |
北1号館(旧金属加工棟)完成 |
昭和48年5月 |
瀬戸内海大型水理模型竣工 |
昭和46年7月 |
通商産業省 工業技術院 中国工業技術試験所設立(広島県呉市) |