このウェブサイトではJavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。正常に表示させるためにはJavaScriptを有効にしてください。ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した過去のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年7月16日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://unit.aist.go.jp/mmri/ja/organization/greeting.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

ヘルプ


保存日:

ヘルプ


保存日:

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年7月16日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://unit.aist.go.jp/mmri/ja/organization/greeting.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

本文へ
[フレーム]

ホーム > 産総研について > 組織 > マルチマテリアル研究部門  > 研究部門紹介  > 部門長あいさつ

研究部門紹介



ご挨拶

  産業技術総合研究所マルチマテリアル研究部門は、様々な先端製品開発を牽引する素材技術としてニーズが高まっている材料の"マルチマテリアル"研究支援を目的として設立されました。
  具体的には、特性が異なる材料を適材適所に組み合わせることや複合化することによって、単一材料では達成不可能な部品や部材のトータルパフォーマンスの向上を生み出す新たな材料・プロセスの研究や開発を進めています。

 特に、軽量金属・ファインセラミックス・CFRP・複合材料、カーボンニュートラル素材、ナノマテリアルなどの材料を組み合わせた新材料開発、接合・加工技術、アップグレードリサイクルを等目指した資源循環技術、並びに高信頼性材料設計に関わる材料プロセス研究を得意とするプロ集団です。
 これらの材料技術研究は、輸送機器の軽量化による輸送エネルギーの削減、あるいはパワーデバイスや工場といった産業分野で使われる低温から高温にわたる広い温度領域での熱制御、安心安全や生活環境改善などに貢献すると期待しています。

マルチマテリアル研究部門 研究部門長
藤代 芳伸
(ふじしろ よしのぶ)


さんかく ページトップへ

[フレーム]

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /