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ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年5月17日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://utelecon.adm.u-tokyo.ac.jp/webex ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

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Webex

目次

3月中旬からZoomとWebexのサインイン方法がUTokyo Accountを使う方法に変わりました.詳細はZoomの新しいサインイン方法のページ変更についての案内ページをご確認ください.

はじめに

Webexサービスについて

Webexは,一般的にはWebex Meetingsが使われていますが,他にもWebex Training,Webex Events,Webex Supportがあり, 全部で4種類があります.それぞれ長短があります.

詳細な比較はこちらから

以下では授業で使用される可能性が極めて低いWebex Support以外の3つのサービスについて, 利用方法を説明していきます.

利用方法

Webex Meetingsへの参加

  1. 開催者から会議室の情報(URLなど)を得る.
  2. 会議室へ参加
  3. 会議室を使う

Webex Meetingsの開催

  1. 東京大学のアカウントへのサインイン
  2. 会議室を作成
  3. 会議室の情報(URLなど)を参加者に周知
  4. 会議室を開始
    • 開催者が明示的に「開始」するまで他の参加者はつなげません
  5. 会議室を使う

Webex Events

基本的な流れはWebex Meetingsと同じです.

Webex Training

基本的な流れはWebex Meetingsと同じです.

困ったときはサポート窓口へ(別ページが開きます)

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