このウェブサイトではJavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。正常に表示させるためにはJavaScriptを有効にしてください。ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した過去のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年4月5日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.city.ashiya.lg.jp/kodomo/shougaihattatsu/shougaijitsuushoshien_musyouka.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

ヘルプ


保存日:

ヘルプ


保存日:

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年4月5日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.city.ashiya.lg.jp/kodomo/shougaihattatsu/shougaijitsuushoshien_musyouka.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

このサイトではJavaScriptを使用したコンテンツ・機能を提供しています。JavaScriptを有効にするとご利用いただけます。

本文へスキップします。

ここから本文です。

更新日:2019年9月11日

児童発達支援等の無償化について

令和元年10月1日から,3歳から5歳までの障がいのある子どもたちのための児童発達支援等の利用者負担が無償化されます。

無料となるサービス

  • 児童発達支援
  • 医療型児童発達支援
  • 居宅訪問型児童発達支援
  • 保育所等訪問支援
  • 福祉型障害児入所施設
  • 医療型障害児入所施設

対象となる子ども

無償化の対象となる期間は,「満3歳になって初めての4月1日から3年間」です。

具体的な対象者の例

時期

対象者

令和元年10月1日から令和2年3月31日

誕生日が平成25年4月2日から平成28年4月1日までの障がいのある子ども
令和2年4月1日から令和3年3月31日 誕生日が平成26年4月2日から平成29年4月1日までの障がいのある子ども

留意事項

  • 利用者負担以外の費用(医療費や,食費等の現在実費で負担しているもの)は引き続きお支払いいただくことになります。
  • 幼稚園,保育所,認定こども園等と,上記サービスの両方を利用する場合は,両方とも無償化の対象となります。
  • 無償化にあたり,新たな手続きは必要ありません。(ご利用の障がい児サービス事業所との間で,年齢を伝えるなどして無償化対象であることをご確認ください。)

お問い合わせ

こども・健康部子育て推進課(子育て推進)こども係

電話番号:0797-38-2045

ファクス番号:0797-38-2190

お問い合わせフォーム(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /