2020年9月19日
日本語非母語話者による随筆テクストの読み-テクストの特性と読みの質について考える-
日本教育心理学会第62回総会
- 李榮 ,
- 山方純子
- 開催年月日
- 2020年9月19日 - 2020年9月21日
- 記述言語
- 日本語
- 会議種別
- ポスター発表
- 開催地
- オンライン開催
日本語の読解指導において随筆は、筆者のものの見方や考え方を解釈・吟味する「読みの楽しみ」をも味わえるという意味で、教材として大きな可能性を有する。そこで、日本語非母語話者が随筆をどのように読んでいるか、読みの実態を探った。質的分析の結果、随筆は、その形式が定型化されていないため、テクスト内の情報間の関係やテクスト全体の構造の把握が、正確な内容理解により多くの影響を及ぼす可能性があることがわかった。