Profile Information

Degree
M.D.
医学博士(Ph.D.)

Researcher number
11019126
ORCID iD
https://orcid.org/0000-0003-4959-0681
J-GLOBAL ID
202301014991025641
researchmap Member ID
R000053978

Google Scholar (リンク):https://scholar.google.co.jp/citations?user=tRF82zYAAAAJ&hl=ja&oi=ao

医学部1年次(2013年)より薬理学講座にて基礎医学研究に従事し、次世代シークエンサー・マイクロアレイを用いた疾患関連分子・新規治療標的の探索、ハイスループットスクリーニング系の構築、ドラッグリポジショニングに関する研究を行ってきました。医学部在学中の6年間に、基礎医学分野の筆頭著者論文2報、共著論文7報を発表し、日本薬理学会近畿部会学生優秀発表賞および医学部長賞を受賞しました。また、共著論文の1報はCongenital Anomalies Award受賞対象論文となっています。

医学部卒業後は臨床研修に従事しながら研究活動を継続し、基礎医学分野および臨床医学分野において、それぞれ筆頭著者論文を発表しました。

2021年より大阪大学大学院医学系研究科 分子神経科学講座にて、神経疾患におけるアストロサイト再生機構および神経回路再編に関する研究を推進しました。研究期間中に日本学術振興会特別研究員に採用され、視神経脊髄炎モデルにおけるアストロサイトの空間的な再生と機能回復の分子機構を明らかにし、その成果をBrain誌(Impact Factor 12.6)に筆頭著者論文として発表しました。

博士号取得後は大阪大学大学院医学系研究科において特任助教(常勤)として研究・教育・研究指導に従事し、医学部学生の基礎医学教育および研究指導を担当しました。また、研究代表者として科研費「研究活動スタート支援」および「若手研究」に採択され、独立した研究課題を継続的に推進しています。現在は、single-cell RNA-seq・空間トランスクリプトームを含むオミクス統合解析、AIを活用した画像・神経回路解析、疾患動物モデル、分子・細胞生物学的解析を組み合わせ、分子から細胞・組織・個体に至る病態を多階層で解析する研究を展開しています。これまでに培ったこれらの研究基盤を活かし、臓器・疾患領域を横断した病態機序の解明と新規治療標的の探索に取り組むとともに、研究・教育・研究指導に従事しています。

これまでに学術論文14報(うち筆頭著者5報)を発表しています。Google Scholarにおけるh-indexは10総被引用数は520回以上です(2026年8月現在)。


Papers

14

Misc.

3

Major Presentations

15

Research Projects

3

Academic Activities

1