2012年4月 - 2016年3月
胎児期の環境・ゲノム・エピゲノム交互作用と出生後の成長軌跡:DOHaD学説の検証
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B)
本研究では、主に2万人規模及び500人規模の出生コホート研究から得られた生体試料、データを用い、胎児期に曝露されている化学物質等の環境要因及び遺伝要因の児の発育に及ぼす影響等を検討した。出生時体重、体格指数(BMI)及び血中ステロイド濃度に影響を及ぼすことが報告されている一塩基多型(SNP)の中から、解析候補SNPを選び、児の発育との関連を解析した。CNTN6遺伝子近傍のSNPは胎児の発育と関連がみられ、LHCGR,SHBG,UGT2B15遺伝子近傍のSNPは新生児のBMIとの関連がみられた。併せて、化学物質分析法、核内受容体、マイクロRNA及び若年女性の栄養摂取に関する関連研究を実施した。
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- 課題番号 : 24390172
- 体系的番号 : JP24390172