2017年4月 - 2020年3月
若年者のメタボリックシンドローム・やせリスク要因の解明と早期介入法の確立
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
- 課題番号
- 17K01825
- 体系的番号
- JP17K01825
- 担当区分
- 研究代表者
- 配分額
-
- (総額)
- 4,680,000円
- (直接経費)
- 3,600,000円
- (間接経費)
- 1,080,000円
- 資金種別
- 競争的資金
本研究は、大学生及び教職員を対象に、若年者のメタボリックシンドローム及びやせのリスク要因の解明と早期介入法の確立を目指して実施している。本研究の対象は、当初、中央大学の学生と教職員を想定していたが、中央大学にはいまだ「人を対象とする医学系研究」の倫理審査委員会が設置されていず、疫学研究を行う環境が整備されていないため、まず、研究分担者、研究協力者の支援を得て、他大学で実施すると同時に、早期介入の具体的な戦略を検討することとした。
2018年6月に東京大学ライフサエンス委員会倫理審査専門委員会に、東京大学の学生と教職員を対象に、「若年者のメタボリックシンドローム・やせのリスク要因解明と若年者保健指導法の検討」という研究課題を申請し、審査が行われ、特に問題もなく承認された。現在、2007年度から2018年度の定期健康診断のデータ(学生のべ243,508人、教職員のべ130,769人、総計のべ374,277人)のデータを入手し、解析できるようデータの整理を進めている。データは、時期毎に個別に保存されてきたため、完全なデータベースは構築されていず、手作業で解析できるようデータセットを作成する必要があった。不足するデータは、今後、追加入手し、若年者を中心にやせとメタボリックシンドロームのリスク要因を明らかにする予定である。
2019年1月には、DOHaD疫学セミナー、日本DOHaD学会主催、日本疫学会等共催の「出生コホート研究連携ワークショップ」のグループディスカッションのテーマに「早期介入」を追加し、ラーフステージに応じた介入モデルを検討し、若年者に対する早期介入の具体的な戦略を取りまとめた。それらを基に、今後、研究分担者の所属する大学の学生を対象に調査を開始する予定である。
他大学での実績を踏まえ、中央大学でも研究できる環境を整え、可能な範囲内で実施することを検討している。
2018年6月に東京大学ライフサエンス委員会倫理審査専門委員会に、東京大学の学生と教職員を対象に、「若年者のメタボリックシンドローム・やせのリスク要因解明と若年者保健指導法の検討」という研究課題を申請し、審査が行われ、特に問題もなく承認された。現在、2007年度から2018年度の定期健康診断のデータ(学生のべ243,508人、教職員のべ130,769人、総計のべ374,277人)のデータを入手し、解析できるようデータの整理を進めている。データは、時期毎に個別に保存されてきたため、完全なデータベースは構築されていず、手作業で解析できるようデータセットを作成する必要があった。不足するデータは、今後、追加入手し、若年者を中心にやせとメタボリックシンドロームのリスク要因を明らかにする予定である。
2019年1月には、DOHaD疫学セミナー、日本DOHaD学会主催、日本疫学会等共催の「出生コホート研究連携ワークショップ」のグループディスカッションのテーマに「早期介入」を追加し、ラーフステージに応じた介入モデルを検討し、若年者に対する早期介入の具体的な戦略を取りまとめた。それらを基に、今後、研究分担者の所属する大学の学生を対象に調査を開始する予定である。
他大学での実績を踏まえ、中央大学でも研究できる環境を整え、可能な範囲内で実施することを検討している。
- ID情報
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- 課題番号 : 17K01825
- 体系的番号 : JP17K01825
この研究課題の成果一覧
受賞
1-
佐田文宏, 西條泰明, 小西香苗, 田中誠一, 柳元伸太郎