MISC

2008年3月6日

暗号技術危殆化に伴う再署名に関する考察(セッションA-8:コンテンツ保護)

情報処理学会研究報告. CSEC, [コンピュータセキュリティ]
  • 平井 康雅
  • ,
  • 松尾 真一郎
  • ,
  • 尾形 わかは

2008
21
開始ページ
201
終了ページ
206
記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
一般社団法人情報処理学会

現在,契約書等の電子文書に対する捺印行為,改竄防止の実現に,ディジタル署名技術が広く利用されている.これらの署名が施された文書には,法律等により一定期間の保証を求められるものが多数存在し,ディジタル署名技術の安全性についても,同等期間の保証が求められている.しかしながら,新たな攻撃手法の発見によりアルゴリズムが危殆化し,保証期間の終了以前に,その安全性が低下するという問題がある.そのため,既に署名が施された文書の安全性を保証するためには,署名者が,安全なアルゴリズムや鍵を用いて,再署名を施す必要が生じるが,再署名を必要とする文書が大量に存在している等の場合には,署名者の負担が膨大になる.そこで,我々は,アルゴリズムが危殆化した際にも,署名者の再署名処理を無くし,安全性を保証可能な再署名方法について考察を行う.

リンク情報
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/110006687233
CiNii Books
http://ci.nii.ac.jp/ncid/AN10116224
URL
http://ci.nii.ac.jp/naid/110006821371
ID情報
  • ISSN : 0919-6072
  • CiNii Articles ID : 110006687233
  • CiNii Books ID : AN10116224

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