2012年9月
加齢がブロックレベルの競合適応効果に及ぼす影響
日本心理学会第76回大会
- ◎にじゅうまる大川 佳純・吉崎 一人・蔵冨 恵・木村 ゆみ
- 記述言語
- 日本語
- 会議種別
- ポスター発表
(共同研究につき本人担当部分抽出不可能)
競合頻度の多寡を操作したフランカー課題を用いて,加齢が視覚情報選択性に及ぼす影響を検討した。その結果,高競合頻度を経験した後の低競合頻度に対する視覚情報選択性の調整は,高競合頻度における方略を持続したものであった。これは,加齢によって,高競合頻度に対する視覚情報選択性の調整が冗長になっている可能性を示唆している。
競合頻度の多寡を操作したフランカー課題を用いて,加齢が視覚情報選択性に及ぼす影響を検討した。その結果,高競合頻度を経験した後の低競合頻度に対する視覚情報選択性の調整は,高競合頻度における方略を持続したものであった。これは,加齢によって,高競合頻度に対する視覚情報選択性の調整が冗長になっている可能性を示唆している。