2007年9月3日
手指形状理解における視覚的手掛かり(一般セッション6)
情報処理学会研究報告. CVIM, [コンピュータビジョンとイメージメディア]
- 玉城絵美 ,
- 星野聖
- 巻
- 2007
- 号
- 87
- 開始ページ
- 201
- 終了ページ
- 202
- 記述言語
- 日本語
- 掲載種別
- 出版者・発行元
- 社団法人情報処理学会
実用的な手指形状推定システムを構築するための知見を獲得するため,ヒトが手指の形状を理解する場合に用いる視覚的手掛かりを実験的に検討した.本研究では,とくに手の皺,爪,皮膚の色に注目した.実験ではまず,各被験者が手の画像の形状を認識できる最小の提示時間が測定され,決定された.次に,3種類の視覚的手掛かりのうちの1つが強調,抑制,あるいは解剖学的矛盾を伴って付け加えられた手の静止画像が提示された.被験者は,観視した手の形状を答えるように求められた.実験の結果,3種類の視覚的手掛かりにおける関与度の比率は,爪が25%,皺が20%,皮膚の色が15%であった.
- リンク情報
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- CiNii Articles
- http://ci.nii.ac.jp/naid/110006403839
- CiNii Books
- http://ci.nii.ac.jp/ncid/AA11131797
- ID情報
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- ISSN : 0919-6072
- CiNii Articles ID : 110006403839
- CiNii Books ID : AA11131797
- identifiers.cinii_nr_id : 9000006305346