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×ばつ中村拓哉「社会と言葉」

Archive sales deadline: until 11/5/2025 (Wed) 23:59 JST
梅田Lateral(ラテラル) @lateral_osaka

しかく配信チケット:2,000円
(注記)配信チケット購入受付期間:14日間、11/5(水)23:59まで
(注記)配信日10/22(水)までにチケットを購入された場合
→10/22(水)から起算して14日間11/5(水)23:59まで、アーカイブを視聴可能
(注記)10/22(水)より後にチケットを購入された場合
→購入日時から起算して14日間、アーカイブを視聴可能
例:10/23(木)18:00 に購入した場合、11/6(木)17:59まで視聴可能

【出演】
酒井隆史
中村拓哉

これまで"社会"について様々な書籍を出版されてきた酒井隆史さん、日本語ラップに関する批評書籍を出版されてきた中村拓哉さん。
お二人の最新作のW刊行記念トークライブを梅田ラテラルで開催決定。
社会とは言葉とは今を生きる上では欠かせないことの詰まった夜をお待ちしています!

酒井隆史(さかい・たかし)
1965年生。大阪公立大学教授。専門は社会思想、都市史。
著書として——、『通天閣 新・日本資本主義発達史』(青土社、サントリー学芸賞)、『暴力の哲学』『完全版 自由論:現在性の系譜学』(ともに河出文庫)、『ブルシット・ジョブの謎:クソどうでもいい仕事はなぜ増えるか』(講談社現代新書)、『賢人と奴隷とバカ』(亜紀書房)など。
訳書として——、デヴィッド・グレーバー『負債論』共訳、『官僚制のユートピア』(ともに以文社)、『ブルシット・ジョブ』共訳、『啓蒙の海賊たち あるいは実在したリバタリアの物語』(ともに岩波書店)、グレーバー+デヴィッド・ウェングロウ『万物の黎明』(光文社)、ピエール・クラストル『国家をもたぬよう社会は努めてきた』(洛北出版)など。

中村拓哉(なかむら・たくや)
1994年生まれ。福岡県出身。早稲田大学文化構想学部中退。批評家。2015年より、「韻踏み夫」名義で批評家/ライター活動を開始。著書に『日本語ラップ名盤100』(イースト・プレス、2022年)。論考に「六八年の持続としての批評──絓秀実『小説的強度』を読む」(赤井浩太・松田樹責任編集『批評の歩き方』、人文書院、2024年)など。本書よりペンネームを改名した。

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×ばつ中村拓哉「社会と言葉」 2,000 JPY(tax included)
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