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「失踪ナイト〜人にとって失踪とはなにかを考える」

Archive sales deadline: until 10/23/2025 (Thu) 23:59 JST
梅田Lateral(ラテラル) @lateral_osaka

しかく配信チケット:2,000円
(注記)配信チケット購入受付期間:2025年10月23日(木)23:59まで
(注記)配信日10/9(木)までにチケットを購入された場合
→10/9(木)から起算して14日間10/23(木)の23:59まで、アーカイブを視聴可能
(注記)配信日10/9(木)より後にチケットを購入された場合
→購入日時から起算して14日間、アーカイブを視聴可能
例:10/10(金)18:00 に購入した場合、10/24(金)17:59まで視聴可能

【出演】
松本祐貴(編集者・ライター、『ルポ失踪』著者)
狩野哲也(編集者・ライター)

失踪者はいかに生き、何を考えているのか?
気鋭のルポライターが現在9万人とも言われる日本の行方不明者へ肉薄。
一冊の書籍として『ルポ失踪 逃げた人間はどのような人生を送っているのか?』を刊行!
記念して、大阪・梅田Lateralにてイベントを開催する。
トークのお相手はライターの狩野哲也さん。
経験豊富な取材を基に、『ルポ失踪』を相乗的にクロストーク。

30年間実家に帰らず父と死別したAV男優やオカマバー、闇金、ホストを経験し、フランスでスリ集団と暮らしていた男などを実際に取材した経験を語る。
失踪に関しての素朴な疑問から、取材で明らかになった人間ドラマまで。
年間9万人、およそ約1000人に1人にのぼる『失踪』のリアルを語り尽くします。

しかく松本祐貴
1977年、大阪府生まれ。雑誌記者、出版社勤務を経て、フリー編集者&ライターに。人物インタビュー、ルポ、医療など幅広いジャンルで執筆·編集を手がける。近年は失踪や孤立といった社会的テーマに注力。著書に『泥酔夫婦
世界一周』(オークラ出版)、『DIY葬儀ハンドブック』(駒草出版)などブックライターとしても多数の作品に関わる。趣味は旅とワイン。

しかく狩野哲也
編集者兼ライター、狩野哲也事務所代表 1975年京都市生まれ。関西大学4回生時から出版の世界でアルバイトを始める。卒業後はフリーランスの編集者兼ライターとして活動。現在、インタビュー、執筆、編集、企画を行う「狩野哲也事務所」代表。自社プロジェクトとして、さまざまなスペースに出張する流浪のトークイベント「サロン文化大学」、ウェブサイト「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト特設サイト」を運営中。

Purchase Ticket

「失踪ナイト〜人にとって失踪とはなにかを考える」 2,000 JPY(tax included)
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