※(注記)こちらの公演は『部落 。』『日本人の狂科書。〜序章〜』21日(日)13:00 Aとなります※(注記)
三栄町LIVE ×ばつ 久我真悟プロデュース公演
『部落 。』『日本人の狂科書。〜序章〜』
脚本・演出:久我真悟(theatre OLO)
【配信日】
2025年9月21日(日)13:00 A〜
※(注記)15分前より事前配信を開始予定。
【配信チケット】
3500円[生配信、アーカイブ配信で2週間視聴可能]
『日本人の狂科書。〜序章〜』
【あらすじ】
大きな爆弾落っこちて、大きな戦争終わったよ。
それから幾つも春が過ぎ、すっかり忘れたあの音色。
ダダダダダ、ダダダダダ。ダダダダダ、ダダダダダ。
旅行に向かうジェット機と、お国の為の戦闘機。
飛び交う空は曇り色、今日もどこかであの音が。
ダダダダダ、ダダダダダ。ダダダダダ、ダダダダダ。
教科書片手にその男、未来の為にと戦った、
そんな男の見た空は、どんな景色になっただろう。
これは、いずれ訪れるだろう、近い未来のお話。
「もし言葉で平和を紡げるなら、教科書は銃より強い武器になりますよね?」
【出演】
ABキャスト
佐々木庸ニ
内田智一
Aキャスト
秋山萌花
石橋侑大
しばたりな
『部落。』
【あらすじ】
この作品は2023年のお話です。
2011年3月11日。東日本大震災。
地震と津波による福島第一原子力発電所でのメルトダウン発生は、国内外に大きな衝撃を与え、放射能汚染に苦しむ人が未だに居ることは事実である。
そんな中、2023年7月、約12年ぶりに高浜原発1号機が再稼働し、現在も稼働し続けている・・・。
福島第一原発の近くに住んでいた友里は、故郷と家族と居場所を失い、遠い親戚にあたる隆弘に引き取られることに。喧嘩ばかりで嚙み合わない二人だったが、とある友里のカミングアウトから二人は徐々に心を寄せていく。
幸せに向かって歩き始める二人の前に立ちはだかる大きな壁とは・・・。
「被災者って・・・俺、この言葉嫌いやねん。」
【出演】
佐々木庸ニ
森脇なな
※(注記)注意事項※(注記)
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・視聴期間
配信日より14日間
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