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がん検診
がん検診の目的は、がんを早期に発見し適切な治療を行うことによりがん死亡率を減らすことです。がん検診によるがん死亡率減少を目指すためには、科学的根拠のある検診を、適切な精度管理体制を整えた上で行い、受診率を高く維持することが必要です。そのためには、質の高い検診を安定的に行う仕組み(精度管理)が必要不可欠なことが海外の事例であきらかになっています。
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がん検診受診率日本全体のがん検診の受診率(推計値)として、「国民生活基礎調査」による国および都道府県別がん検診受診率のデータを提供します。
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がん検診の都道府県別
プロセス指標各プロセス指標の意義や、解釈の仕方、最新の全国の水準を都道府県別のグラフで掲載しています。 -
がん検診データの
ダウンロードがん検診に関する統計の元データ等を掲載しています。
更新・確認日:2024年11月27日 [ ]
履歴
2024年11月27日
「がん検診データのダウンロード」の「2-1. 都道府県用チェックリスト実施率(住民検診)」に2023年度データを追加しました。
2024年06月11日
「がん検診データのダウンロード」の「2-2.市区町村用チェックリスト実施率(住民検診)」に2023年度データを追加しました。
2024年04月04日
「がん検診の都道府県別プロセス指標」及び「がん検診データのダウンロード」を更新しました。
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