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先日のKaigi on Rails中の雑談として @ima1zumi さんから、RDBに対して秒間1000コミットぐらいで処理が詰まってる場合ってどうするのが良いのか、という質問を受けまして、雑談の中で色々答えてたんですが、せっかくだから記事にまとめておこうと思います。 ちょっとしたKaigi Effectって感じですね。 今回のKaigi on Railsのトークの中では、 数十億のレコードを持つ5年目サービスの設計と障害解決 by KNR - Kaigi on Rails 2023 の話なんかは割と関連がありますね。ユーザーの行動履歴というのは、ユーザー数 * N * タイムスパンで増えていくレコードなので、書き込みとデータ量が爆発しがちです。トランザクションで堅牢に処理しなければいけないケースもそこまで多くないので、RDBだと書き込みに対する処理が過剰なケースが多い。実際のところこの
Kaigi on Rails 2022で発表した「システム開発を支えるメタプログラミングの技術」のスライドです https://kaigionrails.org/2022/talks/hogucc/
sdevtalks.org開発報告 / reporting that sdevtalks.org was launched
というタイトルで先日 Kaigi on Rails 2021 で話してきました。 プレゼンで話せなかった内容なども含めてブログ記事にも書いておきます。 Intro Railsのことはけっこう知ってるけどNext.jsについて何も知らないという人をターゲットにしてNext.jsとは一体何なのか、いつどこで使えばいいのか、具体的にNext.jsのどういうところがいいのか、どういう機能があるのかという話をします。 最終的には普段Railsを書いているエンジニアが、Next.jsよさそうなんで使ってみようかな?と思ってもらえるといいかなと思っています。 Next.jsとは何か Next.jsのトップページを見てみましょう。 The React Framework for Production と書いてあります。これは読んで字のごとくですが、Next.jsというのはReactをベースにしたフレームワ
kaigi on rails 2024の発表資料です https://kaigionrails.org/2024/talks/willnet/
Kaigi on Rails 2024 での発表資料です #kaigionrails https://kaigionrails.org/2024/talks/moro/
こちらの発表内容です。 https://kaigionrails.org/2021/talks/danimal141/
[CVPR2025論文読み会] Linguistics-aware Masked Image Modeling�for Self-supervised Scene Text Recognition
Hotwire or React? ~Reactの録画機能をHotwireに置き換えて得られた知見~ / hotwire_or_react
Kaigi on Rails 2024 で本屋さんを出店させていただきました。 やるよ、という宣伝記事: Kaigi on Rails 2024 で本屋さんをやります 本稿では、その振り返りを行います。 動機 動機は宣伝記事にあるように、「イベントを盛り上げるため」、そして「技術カンファレンスで本屋さんあるといいよね」という雰囲気を持っていただくことでした。自分が本屋さん好きなんですよね。知り合いがいなくて一人でも、本を眺めていると楽しい。同じ本を眺めている人と会話ができるとさらに楽しそう。 まぁ、あと若干の気分転換。 準備 書籍の仕入れ 本を売るためには本を仕入れないといけません。本を仕入れるにはいくつか手段があります(今回のためにいろいろ教えてもらいました)。 取次に売ってもらう 個人でもできるのは Foyer【ホワイエ】| 本の仕入販売サービス さん。 出版社に売ってもらう の2点が
Microsoft Orleans, Daprのアクターモデルを使い効率的に開発、デプロイを行うためのSekibanの試行錯誤 / Sekiban: Exploring Efficient Development and Deployment with Microsoft Orleans and Dapr Actor Models
Kaigi on Rails 2021 Day1 14:00-14:30 @YusukeIwaki 「Railsの システムテスト解剖学」の発表資料です
ごきげんよう🙋♀️ツクリンクEMのあっきー(@kuronekopunk)です。 Kaigi on Rails 2024にSilver Sponsorとして協賛、参加してきました。 今回は、同僚のエンジニアめばしいさん(@aiuhehe)がオーガナイザーとして参加を含めツクリンクからは4名での参加となりました。 去年はチケットを買い忘れたメンバーが多発し2名の参加だったので成長を感じます(?) Day1 基調講演 Rails Way, or the highway Rails Wayに乗っていこう、そして外れないように拡張していこうというお話。 Rails Wayにも隙間がありそれをどう埋めていくのかというところで、フレームを歪ませてしまうと怪獣 on Railsになってしまうという話が面白かったです。 Rails8.0で強化された機能なども紹介していて、Solid infrastruc
私たちが提供している金融系のサービスでは、既存動作を最大限に担保しながら品質を向上させることが強く求められます。サービス開始以来10年以上運用されているRailsアプリケーションはモノリシックな構造となっており、サイロ化による弊害が顕在化していました。例えば、複雑なロジックがアプリケーションの各所に散在...
https://kaigionrails.org/2024/talks/yahonda/ リンクがクリックできるGoogle Docs: https://docs.google.com/presentation/d/12HPYizn1ZZwilG4ivwX4ZO35AOdigBTszNZKYGa...
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Kaigi on Rails 2021の発表 https://kaigionrails.org/2021/talks/lchin/ "Performance is a feature"と言われています。 スピードは機能だとしたら、それはプロダクトの様々な機能の一つに数えるということにな...
Kaigi on Rails 2024 "Data Migration on Rails" https://kaigionrails.org/2024/talks/ohbarye/ Railsアプリケーションの長期運用において不可避であるdata migration (データの変更) につい...
こんにちは!PdMとしてエンジニア採用をしている菅沢です。 このブログは、10/22、10/23に開催された、Kaigi on Rails 2021の参加レポートです。 SpeeeはRubyスポンサーとして、スポンサー登壇、オンラインブース運営として参加しました! また、弊社石井が2日目にスピーカーとして『事業に向き合い続けたい私は、それでもRailsを使い続ける』というタイトルで登壇しました! 登壇内容については、石井が以下のブログでまとめています。 tech.speee.jp 今回のKaigi on Rails 2021では、登壇者の方々の発表と並行して、 reBakoを活用してオンラインブースでワイワイできるという面白い試みがありました。 Speeeとしてもイベントを盛り上げたく色々な工夫を凝らしたので振り返りを兼ねて、 このブログでは、 オンラインブースやってみてどうだったのか?
Railsアプリケーションと パフォーマンスチューニング ー 秒間5万リクエストの モバイルオーダーシステムを支える事例 ー Rubyセミナー 大阪
歴史あるプロジェクトのとある技術的負債を隙間プロジェクトの 210 PullRequests で倒しきった話 2022年10月21日. Kaigi on Rails 2022
Kaigi on Rails 2021の振り返り この記事では先日行われたKaigi on Rails 2021の振り返りを行います。 私(@okuramasafumi)はチーフオーガナイザーですので、主催者目線での振り返りとなります。 ブースについて 個人的には、今年のKaigi on Railsの最大のポイントはやはりオンラインブースでした。これはまだあまり前例がない試みであり、カンファレンス全体の印象を左右しかねない試みでもありました。ありがたいことに概ね好評をいただいている今回のオンラインブースについて、振り返ってみましょう。 オンライン開催、再び Kaigi on Railsのカンファレンスは前回のSTAY HOME Editionに続いて2回目です。開催形態はまたしてもオンラインとなりましたが、前回終了時点でオフライン開催の見込みが全く立たなかったことから今回もオンラインでの開
Kaigi on Rails 2021 Day2 で発表する内容です。 【資料内参考したものリンク】 パーフェクトRuby on Rails【増補改訂版】 https://gihyo.jp/book/2020/978-4-297-11462-6 「関心の分離」をするメリットを料理...
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