[フレーム]
1 - 39 件 / 39件
フロントエンド連載の5記事目です。 HTML5が2021年の1月に廃止されました。 Webエンジニアとしてバリバリ活躍されてる方やエグゼクティブテックリードのような肩書きを持つ方にとっては「何をいまさら」という話題かと思います。 しかしながら、今年も新人さん入ってきてくださったので、プログラミングを学習中にHTML5という文字列に悩まされないように、そもそもHTML5とは何かや、廃止された経緯をまとめてみます。 HTML5とはWebサイトを作るときに必ず書くことになるHTML。Webサイトのコンテンツ、つまり中身や構造を作るために使うマークアップ言語です。 そして、その最近版として10年ほど前に登場したHTML5。当時は Webニュースなどで盛んに特集が組まれていましたが、このHTML5がついこないだ、2021年1月28日に廃止されました。 広義のHTML5 / 狭義のHTML5HTML5
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに みなさん、デジタル庁のサイトはご覧になったことはありますか?今話題のデジタル庁です。 こちらが2023年6月現在のデジタル庁のサイトです。やばくないですかこれ?最初見たときこれ「やっばw」と思いました。これからこのサイトのやばさを語っていきたいと思います。 洗練されたシンプルさ、そしてデザイン 僕は最初見たときびっくりしました。「なんてシンプルで見やすいんだ!」官公庁のサイトですよ?官公庁のサイトといえば、細かい字がずらっと並んで見づらいイメージでしたが、デジタル庁のサイトはとことんシンプルさを追求して見やすくしてます。フォン
Intro 「新しい API などを、どうやって調べているのか」「仕様などを調べる際に、どこから手をつければ良いのか」などといった質問をもらうことがある。 確かにどこかに明文化されていると言うよりは、普段からやっていて、ある程度慣れてきているだけなものであり、自分としても明文化していなかったため、これを機に解説してみる。 やり方は一つではない上に日々変わっていくだろうが、頻繁にこの記事を更新するつもりはない。また、筆者は実務で必要になるというよりは、ほとんどを趣味でやっているため、このやり方が合わない場面は多々有るだろう。 スコープとしては、ライブラリ、ツール、フレームワークなどではなく、Web プラットフォーム関連の標準やブラウザの実装状況などに限定している。 Scope 従来からあり、広く認知された API については、情報も多く調査の敷居はそこまで高くないため、今回は議論が始まって間
あくまで有効日数はW3C仕様の名目上のステータスであり、参考情報にしか過ぎないわけですが、HTML5とそれよりも前に策定された(X)HTML仕様は、2018年3月に一斉に廃止され、HTML Review Draftと入れ替わるタイミングでHTML 5.1とHTML 5.2が同時に廃止されました。Second Editionを含んでいますが、HTML5シリーズがいずれも勧告から3年で廃止されているのは何とも興味深いところではあります。 また、古い話ですが、当時HTML5のEditorを務めていたHixieことIan Hickson氏が2008年に「HTML5の完成は2022年ごろになる」と発言していたことがありました(HTML5の完成は2022年!? | Web標準Blog | ミツエーリンクス)。2012年にW3CとWHATWGのHTMLが分裂[1]し、結局今年になってWHATWG HTM
2021年になりましたね。 矢倉眞隆(myakura)です。ウェブ標準やブラウザに興味のあるウェブ開発者です。gihyo.jpでは2009年に「Web標準とその周辺技術の学び方」という連載をしていました。 今回は昨年の泉水さんに代わり、2021年のウェブ標準やブラウザの動向を占おうと思います。2020年は世界もブラウザもそれなりに大きな出来事がありましたので、2020年の動きをまずおさえ、そのうえで2021年はどうなるのかを考えてみました。 W3Cのプロセス改訂でLiving Standardライクな仕様の改訂が増えていく W3Cは2020年9月に、新しいプロセス文書と特許ポリシーを公開しました。 新しい文書プロセスはW3Cの組織の定義や標準化の流れ、意思決定などについて定めた文書です。ここ数年は毎年更新されていますが、2020年はこれまでと比べて最大級とプレスリリースでもうたわれています
W3C、中央集権的な管理を不要にする「Decentralized Identifiers (DIDs)」(分散型識別子)の仕様が勧告に到達 World Wide Web Consortium (W3C)は、「Decentralized Identifiers (DIDs) 」(分散型識別子)バージョン1.0(以下、W3C DID)の仕様が勧告に到達したと発表しました。 W3C press release: "Decentralized Identifiers (DIDs) v1.0 becomes a W3C Recommendation" "This new type of verifiable identifier... will enable both individuals and organizations to take greater control of their onl
Web標準に新たなステータス「Baseline」が登場。変化し続けるWeb標準のうちWeb開発者が安心して使える機能群を示す。MDNドキュメントなどで表示開始 Web開発者の開発体験を改善することなどを目的としたW3CのWebDX Community Groupは、つねに新たな機能などが登場し変化し続けるWeb標準のうち、Web開発者が安心して使える機能群を示す新たなステータス「Baseline」を発表しました(Googleによる発表、MDNによる発表)。 現在、Web標準はリビングスタンダードとしてつねにアップデートが行われており、ChromeやFirefox、Safariなどの主要なWebブラウザは、Web標準で新たに策定される機能をそれぞれ実装し、最新版に反映させています。 そのため、それぞれのWebブラウザがWeb標準のどの機能をいつ頃実装し、最新版に反映させるのかは時期が異なりま
オープンソースやテクノロジーを中心としたコミュニティの維持や発展を支援する組織「Open Collective」は、Web技術のドキュメント化を長期的に支援する取り組みとして「Open Web Docs」を発表しました。 Open Web Docsはおもに既存のコミュニティによるドキュメント、特にMozillaのMDNをまずは優先的に支援するとしています。 We’re happy and proud to announce Open Web Docs, to support a community of technical writers around creation and long-term maintenance of web platform technology documentation that is open and inclusive for all.https://t
作成日 2023年05月31日 更新日 2023年06月02日 author @bokken_ tag well-known, appsec はじめに パスワード変更のためのURLを示すための、A Well-Known URL for Changing Passwords という仕様が存在する。¶ この仕様は主にクライアントサイドのパスワード管理ツールで使われる想定の仕様だ。¶ 本記事ではこの仕様がどういうものか、どういった利点があるのかについてまとめる。¶ パスワード管理ソフトとその課題 パスワード管理ツールはクロスサイトでのパスワードの再利用を防いだり、オートフィルをしてユーザビリティを高めてくれる良いツールだ。 ブラウザにもパスワード管理ツールが搭載されていたり、有名どころでは1PasswordやBitwardenのようなツールがある。¶ これらのツールの中にはパスワードの強度を教えてく
W3Cは、Apple、Google、Mozilla、マイクロソフトらがWebブラウザの拡張機能の標準化や仕様改善のためのグループ「WebExtensions Community Group」を発足させたことを発表しました。 #w3ccommunity Forming the WebExtensions Community Group https://t.co/WrPPsRt23M — W3C (@w3c) June 4, 2021 WebExtensions Community Groupは、「ブラウザ拡張機能に関する共通のビジョンを持ち、将来の標準化に向けて活動する」ことを目的としています。 そのなかでも特に、開発者が拡張機能を簡単に作成できるように一貫性のあるモデルと共通化された機能やAPIなどの策定、および高性能かつ高セキュリティなアーキテクチャのアウトラインを示すことに注力するとし
An accordion is a vertically stacked set of interactive headings that each contain a title, content snippet, or thumbnail representing a section of content.
ウェブ開発に関するHTML、CSS、JavaScriptの新機能は次々と登場します。このような新機能を紹介したブログ記事やSNSを見たことがあるかもしれません。新機能は、開発コストやユーザーエクスペリエンスを向上させるために重要ですが、ブラウザ側の対応状況により、すぐには導入できない場合もあります。本記事では、ウェブの新機能を実践投入するまでのプロセスとそのタイムラインについて考察します。 結論:新機能を取り入れる際の対応ブラウザの指針 まずは結論として、新機能を導入する際は次の3つの指針で判断していくと良いと考えます。 最新機能を取り入れつつメジャーなゾーンをカバーする:Chrome・Edgeの最新3バージョン、Safariの最新2世代のメジャーバージョン 最新機能を取り入れつつも、より幅広い対応を考える:上記に加えFirefoxの最新3バージョンとSafariの最新3世代のメジャーバー
サイボウズでデザインテクノロジストをしている @saku です。 サイボウズ株式会社は、2025 年 4 月 1 日より Web 技術の標準化と推進を目的とした国際的なコンソーシアムである「W3C」のメンバーに加入しました。 サイボウズにとって、今回の加入にはどのような意図があるのか。また、W3C はサイボウズの加入をどのように捉えているのか。 W3C の加入を決断したサイボウズ開発本部長の佐藤鉄平(@teppeis)さんと、W3C の日本ディレクターの吉澤直美さんに、お話を伺いました。 サイボウズは W3C に加入しました Q: まずは簡単なプロフィールをお願いします teppeis(T): サイボウズには 2007 年に入社して、ずっと Web プロダクトを作る、Web のエンジニアとして活動をしてきてます。 特にフロントエンド系の技術に興味があって、自分でも調べたり執筆したりしていた
ブロックチェーンやいわゆる「Web3.0(Web3)」、はたまたジャック・ドーシー氏が提唱する「Web5」まで、非中央集権をうたう様々な概念が乱立している。そのいずれにおいても重要な機能として語られることが多いのが、ユーザー自らIDや属性を管理できる分散ID (Decentralized Identity)であり、その主要要素とされる分散識別子(Decentralized Identifier、DID)である。 政府や大手企業に頼らず誰もが自身のIDを持てるという自己主権(Self-Sovereigen)IDとともに語られることが多いDIDだが、ブロックチェーンの登場とともに突然出てきたわけではない。その背景には少なくとも20年にわたる歴史がある。本稿ではその歴史をたどることにより、DIDの何が新しいか、また、DIDに何が欠けているか、そして今後の展望を考察する。 DIDとは何か DIDは
The process of defining a web standard is a lengthy process that ensures usefulness, consistency and compatibility across browsers. Today the W3C and IETF mark the completion of perhaps one of the most important standards during the pandemic: WebRTC. History WebRTC is a platform giving browsers, mobile apps, and desktop apps real-time communication capabilities, typically used for video calling. T
Webの世界を大きく変えるかもしれない分散ID標準規格「DIDs」についてえーじさんに聞いてみました。 Web技術の標準化団体「World Wide Web Consortium(W3C)」は7月19日、分散IDの標準規格「DIDs(Decentralized Identifiers)」のv1.0を勧告しました。この勧告をきっかけに、DIDsだけではなく、Web3やWeb5と呼ばれる非中央集権的なWeb世界やその要素技術であるブロックチェーンへの関心が高まっています。一方で、これまでのいわゆる中央集権的なWebの世界で使われてきたID管理とDIDsは何が異なるのか、一般の人々にはまだあまり理解が浸透していないようです。 DIDsが標準規格となったことで、Webの世界にはどんな影響があらわれるのか - 今回の「Ask the Expert」ではWebの標準技術に精通したエキスパートのえーじ(
Post-Spectre Web Development Editor’s Draft, 19 July 2021 This version: https://w3c.github.io/webappsec-post-spectre-webdev/ Latest published version: https://www.w3.org/TR/post-spectre-webdev/ Previous Versions: https://www.w3.org/TR/2021/WD-post-spectre-webdev-20210316/ Feedback: public-webappsec@w3.org with subject line "[post-spectre-webdev] ... message topic ..." (archives) Issue Tracking: GitHub
Do you want to master CSS layouts? I'm building a new course. Learn more I like to think of CSS as a conditional design language. Over the years, CSS was known as a way to style web pages. Now, however, CSS has evolved a lot to the point you can see conditional rules. The interesting bit is that those CSS rules aren’t direct (i.e: there is still no if/else in CSS), but the way features in CSS work
W3CのPrivacy Community Groupでは、Webのプライバシーについて取り組んでいます。 その取り組みとして「Global Privacy Control (GPC)」というドキュメントが書かれています。このドキュメントでは、ユーザが個人情報を共有しないように要求する Sec-GPC リクエストヘッダが定義されています。 多くのWebサイトでは個人情報の取り扱いについてオプトアウト方法を提供していますが、ユーザが個々にオプトアウトを行うよりか簡単な手段を提供するというモチベーションがあるようです。 また、この仕様は、各国のプライバシー法などの法的枠組みにおけるオプトアウトの意思表示として扱えることを意図しているようです。 Firefoxでも実装が進められています。 Intent to Prototype: Global Privacy Control Sec-GPC リク
This design system documents the styles, components and templates available to use on your website. Find out how to get started. How the front end assets (CSS and JavaScript) are organised and compiled is discussed below. ¶CSS The design system uses Sass - specifically the SCSS syntax) - which is compiled into CSS files. The CSS approach is heavily influenced by Andy Bell's CUBE CSS. This has some
Web技術の標準化団体であるWorld Wide Web Consortium(W3C)は2022年7月19日、分散IDの規格「Decentralized Identifiers(DIDs)」を標準規格として勧告した。これまでWebサービスで利用者を認証するには中央集権型のIDP(IDentity Provider)が必要だった。分散IDにより、利用者もサービス事業者もオンラインにおけるID情報の管理をコントロールできるようになるという。 携帯電話の電話番号や電子メールのアドレスは認証IDによく使われ、一見利用者が所有しているように見える。しかしMNP(モバイルナンバーポータビリティー)が実現されるまで、携帯電話番号はキャリアを変えると変更を余儀なくされた。また電子メールのアドレスも、個人が契約するISP(インターネットサービス事業者)を変えると変更が必要になる。これがこれまでの中央集権型
Author(s) and publish date By: Hadley Beeman Published: 29 July 2024 After reading Google’s announcement that they no longer plan to deprecate third-party cookies, we wanted to make our position clear. We have updated our TAG finding Third-party cookies must be removed to spell out our concerns. Third-party cookies are not good for the web. They enable tracking, which involves following your activ
2021年1月22日 W3C Accessibility Guidelines (WCAG) 3.0の初期公開作業草案が発行されました アクセシビリティ・エンジニア 中村(直) Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.0とそのマイナーバージョンの後続として開発されている、W3C Accessibility Guidelines (WCAG) 3.0がFirst Public Working Draft(初期公開作業草案)として発行されました。 元の言葉はWeb ContentからW3Cに変更されているものの、略称は同じWCAGになっているのは、WCAGという語がWebアクセシビリティを取り巻く世界ではよく知られている証左と捉えることもできそうです。 そんなWCAG 3.0ですが、Abstract(概要)には以下の1文が記載されています。
サイボウズ株式会社は、Web技術の標準化を行う国際団体であるW3Cのメンバーに加入したことをお知らせいたします。 W3CはWeb技術の標準(HTMLやCSSなど)を策定する国際的なコンソーシアムです。サイボウズは、長年Webサービス開発に取り組んできた企業として、基盤技術であるWeb標準の策定に当事意識を持って向き合うことで、Webの発展に貢献してまいります。 本件に関するお問い合わせ先 サイボウズ株式会社 MAIL: w3c@cybozu.co.jp
Updates HTML/CSS By Nicola Saunders - 8 September 2021 The W3C Design System website is now live at https://design-system.w3.org, with the Git repo at https://github.com/w3c/w3c-website-templates-bundle/tree/design-system-docs. Design Systems can be complex, so the focus has been on writing high-quality documentation with code examples. It contains all the documentation on how to use the different
You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
Filter the available WSG Success Criteria upon certain settings Testable Machine-testable Human-testable Impact High Medium Low Effort High Medium Low Materials High Medium Low Energy High Medium Low Water High Medium Low Emissions High Medium Low Standards AFNOR AWS WAF Azure WAF GPF GR491 GreenIT OpQuast UN SDGs Considerations Accessibility Privacy Security Categories Assets Compatibility Conten
This specification was published by the Web Platform Incubator Community Group. It is not a W3C Standard nor is it on the W3C Standards Track. Please note that under the W3C Community Contributor License Agreement (CLA) there is a limited opt-out and other conditions apply. Learn more about W3C Community and Business Groups. 1. Introduction This section is not normative. Web applications often nee
Previous slideNext slideToggle fullscreenOpen presenter view Open UIによるWeb UI標準化への アプローチ ×ばつLaye×ばつサイボウズ3社合同フロントエンドカンファレンス北海道2024後夜祭@東京 saku / @sakupi01 saku Web Frontend Engineer @Cybozu 24卒// / > X @sakupi01 ブラウザネイティブUIの進化へ: Open UIによるWeb UI標準化への アプローチ Available in EN 1. Open UIとは Open UIの概要 W3C Community Groupの一つ 一般的なUIパターンを体系化して汎用的なUIコンポーネントやコントロールを提案、その技術を標準化する提案に取り組んでいる 独自UIを作るにはどうHTML, CS
Secure Payment Confirmation W3C Candidate Recommendation Draft, 14 August 2025 More details about this document This version: https://www.w3.org/TR/2025/CRD-secure-payment-confirmation-20250814/ Latest published version: https://www.w3.org/TR/secure-payment-confirmation/ Editor's Draft: https://w3c.github.io/secure-payment-confirmation/ Previous Versions: https://www.w3.org/TR/2025/CRD-secure-paym
OWL 2 Web Ontology Language Primer (Second Edition) W3C Recommendation 11 December 2012 This version: http://www.w3.org/TR/2012/REC-owl2-primer-20121211/ Latest version (series 2): http://www.w3.org/TR/owl2-primer/ Latest Recommendation: http://www.w3.org/TR/owl-primer Previous version: http://www.w3.org/TR/2012/PER-owl2-primer-20121018/ Editors:Pascal Hitzler, Wright State University Markus Krötz
公開日 : 2023年4月24日 カテゴリー : アクセシビリティ WAI-ARIA を用いたウェブコンテンツ制作のガイドとして、W3C が ARIA Authoring Practices Guide (以下、APG) ※(注記)1 というサイトを公開しています。 ※(注記)1 : もともとは WAI-ARIA Authoring Practices というドキュメントでしたが、2020年5月19日付で APG にリニューアルされています。 この APG は、「Patterns」と「Practices」というふたつのセクションをフィーチャーしていますが : Patterns WAI-ARIA を用いて作ることができるアクセシブルな UI コンポーネントのパターン (たとえば、アコーディオン、アラートメッセージ、カルーセル、モーダルダイアログ、タブ、など) を解説しています。各パターンは、概要 (Abou
You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
株式会社NTTデータ経営研究所は、総務省「情報通信分野の国際標準化機関における主要ポストの確保・維持のための専門人材育成及び標準化人材の中小・スタートアップ・大学への裾野拡大に資する調査等の請負」事業の下、国際標準化機関の会合に参加し標準化活動を行いながら動向調査を行う調査者を募集します。 本事業を通じて我が国の国際標準化活動を戦略的、継続的に展開していくための人材育成を支援します。
Decentralized Identifiers (DIDs) v1.0 is a W3C Recommendation The Decentralized Identifier Working Group has published Decentralized Identifiers (DIDs) v1.0 as a W3C Recommendation. This document defines Decentralized identifiers (DIDs), a new type of identifier that enables verifiable, decentralized digital identity. A DID identifies any subject (e.g., a person, organization, thing, data model, a
The Web Real-Time Communications Working Group has published WebRTC 1.0: Real-Time Communication Between Browsers as a W3C Recommendation. This document defines a set of JavaScript APIs to allow media and generic application data to be exchanged with another browser or device implementing the appropriate set of real-time protocols defined in IETF. WebRTC already serves as a cornerstone of online c
Concern trolls and power grabs: Inside Big Tech’s angry, geeky, often petty war for your privacy Inside the World Wide Web Consortium, where the world's top engineers battle over the future of your data. James Rosewell could see his company's future was in jeopardy. It was January 2020, and Google had just announced key details of its plan to increase privacy in its Chrome browser by getting rid o
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く