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[速報]GitHub Codespacesが全ユーザーに無料提供へ、毎月60時間分。JetBrainsとJupyterLabもIDEとして選択可能に GitHubは年次イベント「GitHub Universe 2022」の基調講演で、これまで有料プランのGitHub TeamとGitHub Enterpriseのユーザーに対して提供していた「GitHub Codespaces」を、無料プランの個人ユーザーにも毎月60時間まで無料で提供することを発表しました。 We’re here to help you push what’s possible: Starting today, we’re rolling out GitHub Codespaces for all, with access to 60 hours of GitHub Codespaces free(!) every mon
GitHub Codespacesをちょっと試した。 初期導入時にハマりどころも多いけど、真面目に設定しておけば、普通にCodespacesの環境だけで開発することは十分できそうだなと感じた。リポジトリ単位で環境を用意するのが基本で、多くのリポジトリに対して毎日のようにレビューをしたりPull Requestを出したり、みたいな開発フローには綺麗にはまらないと思うけど、普通に仕事で単一のリポジトリに対してだけ作業する用途であれば上手くはまると思う。Zoomで会議しながら重い処理を実行していても影響が無いのは良かった。Zoomで会議しながら重い処理を回すべきではないという意見もある。 Codespacesの利用の流れ Codepsacesを利用するときの流れについて。まず、予め .devcontainer/devcontainer.json を配置したリポジトリを用意しておく。Codespa
ネイティブアド配信プラットフォームUZOUの開発をしているエンジニアの @kanga333 です。UZOUでは今年の8月あたりからGitHub Codespaces(以後Codespaces)を全面的に導入しました。この記事ではUZOUにおけるCodespacesの利用事例について簡単に紹介します。 GitHub Codespacesとは? GitHub CodespacesとはGitHubの提供するクラウド開発環境のサービスです。Codespacesを利用するとクラウド上のVMの上にリポジトリのコードと諸々の環境がセットアップされたコンテナが立ち上がり、開発者はその環境に接続して開発をすることができます。 GitHub, Inc. 自体がGitHub Codespcesのユーザーであるため、かなりの大規模環境でも実績のあるサービスとなっています。GitHub自身の事例に興味が出た方は以下
AI & MLLearn about artificial intelligence and machine learning across the GitHub ecosystem and the wider industry. Generative AILearn how to build with generative AI. GitHub CopilotChange how you work with GitHub Copilot. LLMsEverything developers need to know about LLMs. Machine learningMachine learning tips, tricks, and best practices. How AI code generation worksExplore the capabilities and be
先日github.comのTeamとEnterprise CloudプランでCodespacesがご利用いただけるようになりました。Codespacesはソフトウェアチームに対して、クラウド上でより速く、よりコラボレーティブな開発環境を提供します。詳しくはCodespacesのページをご覧ください。 GitHub.comのコードベースはもうすぐ14歳になります。GitHub.comの最初のコミットがプッシュされたとき、Railsはできてからまだ2年しか経っていませんでした。AWSはできてから1年で、AzureやGCPはまだ存在していませんでした。14年という歳月はCOBOLの世界では長くないかもしれませんが、インターネットの世界ではかなりの長さです。 この14年の間に、GitHub.comのコアリポジトリ(github/github)では100万回以上のコミットが行われました。これらのコミ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 米国時間 8 月 11 日、ブラウザから利用可能な統合開発環境 GitHub Codespaces (以下 Codespaces) が GA しました。本記事は、情報のまとめとなります。随時引用元を記載していますので、詳細について気になる点などはドキュメントをご覧くださいませ。 ※(注記) 追記 : 2022 年 11 月の GitHub Universe の情報を少し入れ込みました。 注 : Team および Enterprise Cloud プランの場合、Organization Owner が設定で有効にすることで利用できるようになります
VSCodeがバージョン1.69でVisual Studio Code Serverをpreviewリリースしました。これはおそらくGithub Codespacesでうごいているものの自前サーバ用ソフトウエアと思われるので、早速試してみました。 追記:この方法は現在動作しなくなっています。詳しくはこちらをご確認ください。 ====以下当時の記事===== マニュアルはこちら これまでのGitHub Codespacesやgithub.devのレビューはこちら このマニュアルによると、インビテーションが必要とのことです。申し込みフォームから申請しましょう。「私はエンタープライズ企業で働いていて彼らはファイアーウォールの内側でしか仕事をすることを許可しません、だから私はVS Code Serverを学びエンプラ環境に生かしたいです。」と書いてみました。 ひとまずサーバを用意 Vultrで東京
GitHubがTeamおよびEnterprise Cloudプランについて、ブラウザからアクセスできる統合開発環境「Codespaces」を利用可能にすると、2021年8月11日に発表しました。その上で、GitHubはgithub.com開発の大部分でmacOSベースからCodespacesに移行したことを明らかにしました。 GitHub’s Engineering Team has moved to Codespaces | The GitHub Blog https://github.blog/2021-08-11-githubs-engineering-team-moved-codespaces/ およそ14年間にわたって開発が行われてきたgithub.comのコアリポジトリは100万を超えるコミットがあり、その大部分がmacOSでビルドやテストを行う開発者からのものでした。 git
はじめに 皆さんは外出先などで突然VS Codeを使いたくなったことはないでしょうか?僕はあります。 それは職場かもしれませんし、カフェかもしれませんし、オフトゥンの中かもしれません。そんな時に、ブラウザとネットワーク環境さえあればいつものVS Codeが使えるのがGitHub Codespacesです。 GitHub Codespacesとは GitHub Codespacesは、GitHubが提供しているクラウドベースの開発環境です。 機能的にもUI的にも普段利用しているVS Codeとほぼ同じため、日常的にVS Codeを利用している人であれば、いつも通りの開発体験を得ることができます。 GitHub上の任意のRepositoryをcloneすることができるので、GitHubで管理しているソースコードであればすぐに開発を開始することができます。 ブラウザ上で利用できる GitHub
本記事は、TechFeed Experts Night#12 〜 【VSCode, Vim, Emacs】エンジニア向けエディタ最新動向!のセッション書き起こし記事になります。 イベントページのタイムテーブルから、その他のセッションに関する記事もお読み頂けますので、一度アクセスしてみてください。 本セッションの登壇者 セッション動画 大中 浩行(Twitter: @setoazusa)です。よろしくおねがいします。 今、VS Codeで一番ホットな話題といえば、先ほど白石さんからもお話がありましたChatGPTもありますが、ここでは2023年1月に行われたVS Code Conference JP 2022 - 2023のプログラムからトピックを探してみましょう。 カンファレンスでは、Dev Containers(開発コンテナ)について3つ、GitHub Codespacesについて1つ、
昨日、Github Codespacesの使い方記事を書いたのですが、本日同じくオープンしたgithub.dev(どうやら VS Code Webと呼ぶらしい)について混同しやすいので、記事にまとめてみました。 結論:実行環境込みか、エディタのみかの違い 最初に結論を書くと、Github CodespacesはVS Code Serverを搭載した仮想マシンがついてくる完全な開発環境です。 github.devは、Codespaceのうちエディタ部分だけを切り出した、ブラウザのみで動くVSCodeエディタです。そのためいくつかの制限があります。 そうそう、github.devは無料、Codespacesはインスタンスのスペックに応じて時間課金される点も違いですね。 制限:devではターミナルが使えない github.devでは、マシンインスタンスがついてこないので、当然ながらターミナルは使
この記事はBASE Advent Calendar 2021の4日目の記事です devblog.thebase.in ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!フロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です 今回は、フロントエンドエンジニア界隈で話題になっているDenoについて調査し、プラスでSlack Botを書いてみることで現時点のDenoはどんな感じで使えるのかを検証したので、その経験をシェアできればと思っています!(実際にSlack Botを書くのは次回の記事の予定です) つらつらとDenoを触っていて気になったポイントを書いたためにかなり長い記事になってしまいましたが、お付き合いいただけますと幸いです! Denoの基礎知識 DenoはNode.jsの作者、Ryan Dahl( https://github.com/ry )さんがNode.j
パワフルなVisual Studio Code エディター、ターミナル、デバッガー、バージョン管理、設定の同期、豊富な拡張機能のエコシステムなど、Visual Studio Codeのパワフルな機能をフル活用できます。ブラウザー上でもデスクトップと連係しても作業が可能です。 ノートPCより高速 プレビルドされたイメージを使って、あらゆる規模のプロジェクトの新規開発環境を数秒でスピンアップできます。GitHubでは35GBの開発イメージが10秒以内に開始できました。クラウドVMは32コア、64GB RAMまで拡張可能で、4つの地域を結ぶ低遅延接続は、ローカルマシン上で作業しているかのような快適さです。
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに C#の基礎文法を読むだけでなく手を動かして身につけるための100問の練習問題集を作ってみました。 GitHub Codespacesを使用することで、環境構築不要でブラウザ上ですぐに学習を始められます。 すごーく長いけど、100本を全てこの記事にまとめました!! 初心者さん用に作ったのですが、ベテランさんでも眺めてみると意外と新しい発見があるかもしれません。 対象環境 C# 10.0以降 (.NET 6以降) 推奨: .NET 8 (最新LTS版) GitHub Codespaces: デフォルトで対応済 概要 目的: C#の
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週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 公式更新情報が大量に出ているので、泣く泣く絞ってみました。 Bye-bye Byebug, Hel
GitHub TeamプランやGitHub Enterprise Cloudを利用しているユーザーは、大規模プロジェクトやきわめて複雑なプロジェクトであっても、GitHub Codespacesを利用することで短時間で環境を構築できるようになります。 GitHub Codespacesのプレビルド機能がリリースされました Codespacesをプレビルドする機能がリリースされました。今回のポイントは、プレビルドされたCodespacesを、すぐに利用可能なテンプレートとして活用できることです。このテンプレートには、ソースコード、エディターの拡張機能、プロジェクトの依存関係、コマンド、および構成がすでにダウンロード、インストール、適用されているため、新しいCodespacesを作成する際にこうしたタスクの完了を待つ必要がなく、特に複雑なコードベースや大規模なコードベースでの環境構築にかかる時
最近は C# と Node.js 以外の環境は WSL 2 や GitHub Codespaces を使って用意することが多いのですが、Conda (Miniconda) を使った環境の構築時にかなりハマったのでメモとして残します。 結果的にはまずまずの環境が出来たと思っていますが、思ったより情報が少ないのと検証中は Codespace のリビルドに時間がかかってしまい厳しかったです。 例によって GitHub Codespaces と言っていますが、中身は Dev Container なのでローカルの VS Code でも問題なく使えるはずです。ちなみに GitHub Codespaces 自体は Team か Enterprise を契約しているとすぐに使えますが、個人向けは永遠にベータの予感がしてきました。 Miniconda の Dev Container 定義を作成する 作成した
InfoQ Software Architects' Newsletter A monthly overview of things you need to know as an architect or aspiring architect. View an example
Prologue こんにちは、@dz_ こと、岩永かづみです。 GitHub Codespaces がいよいよ一般公開されました!推しの機能がやっと皆さんに利用してもらえるようになり、感無量です😊 これまで、GitHub Codespaces は GitHub Teams または Enterprise Cloud で先行利用が開始されていましたが、使い勝手がわからないと組織ではなかなか導入しにくい部分もあったかと思います。一般公開されたこれからは、その便利さに多くの人が納得し活用が進むことでしょう💡 私がどれくらい GitHub Codespaces を推しているかについては、こちらの記事をご参照ください✨ なお、上記の記事はベータリリース時点のものなので、本記事では一般公開された現時点の違いや注目点についてご紹介していきます! 所属していないリポジトリでも起動できるようになった! こ
この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「[速報]GitHub Codespacesが全ユーザーに無料提供へ、毎月60時間分。JetBrainsとJupyterLabもIDEとして選択可能に」(2022年11月10日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米GitHubは年次イベント「GitHub Universe 2022」の基調講演で、これまで有料プランの「GitHub Team」と「GitHub Enterprise」のユーザーに対して提供していた「GitHub Codespaces」を、無料プランの個人ユーザーにも毎月60時間まで無料で提供することを発表しました。 CodespacesはGitHubの機能として統合されたWebIDEです。GitHubのWebページからワンクリックで開発環境が起動し、コードの編集やデバッグが簡単
はじめにこの記事では、弊社の開発環境を GitHub の Codespaces に構築した際の構成などをシェアします。 Codespaces を構築したモチベーションは、開発環境に関する以下のような課題に直面していたからです。 ⏳ 開発環境のセットアップに時間が掛かる🤓 新しく参加される方がセットアップにハマった際に、既存メンバーによるサポートの負荷が割と高い📑 セットアップのドキュメントを整備していくコストが高い (もし xxx なら yyy をしてください、など注釈が必要になってきて、書く方も読む方も複雑なものと向き合う必要がある)💻 Linter や Formatter が IDE の Extension に依存していて、設定を合わせるのが微妙に面倒👩💻 リモートであるがゆえに席に来てもらって開発中の画面を触ってもらう、などが出来ない (例えばアニメーションなど) Git
GitHubは2023年2月28日(米国時間)、公式ブログで同社が提供する「GitHub Codespaces」が役立つ活用シーンや便利な機能を紹介する記事を公開した。 GitHub CodespacesはGitHubが提供するブラウザベースの統合開発環境(IDE)だ。GitHubがホストする仮想マシン(VM)で、Codespacesの開発環境を提供する。全てのGitHubユーザーは毎月60時間まで無料でGitHub Codespacesを利用できる。 GitHub Codespacesが役立つシーン 画像生成AI「Stable Diffusion」の実行 GitHub Codespacesを使うことで、与えられた文章を画像に変換するML(機械学習)モデルの1つである「Stable Diffusion」を実行できる。Stable Diffusionのようなデータ量の多いタスクを実行するには
AI & MLLearn about artificial intelligence and machine learning across the GitHub ecosystem and the wider industry. Generative AILearn how to build with generative AI. GitHub CopilotChange how you work with GitHub Copilot. LLMsEverything developers need to know about LLMs. Machine learningMachine learning tips, tricks, and best practices. How AI code generation worksExplore the capabilities and be
こんにちは! DX Squad でインターンをしている 大森 (GitHub: @onsd, twitter: @onsd_) です。 2021年 8月に、GitHub Codespaces が提供開始となりました。 You can't perform that action at this time. You signed in with another tab or window. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. Reload to refresh your session. Wantedly でも実際に一部のリポジトリで Codespaces を導入し、開発体験が大きく変わったので紹介します。 GitHub codespaces とはGitHub Codespaces と
昔にも Dev Container を利用して Azure Functions の開発環境を構築する方法を書いたのですが、その後 Dev Container の機能強化と Azure Functions のアップデートによってベストプラクティスが変わってきたので、現時点でのベストプラクティスを確認しておきました。 Windows 環境であれば Visual Studio 2022 を利用しておけば Azure Functions + C# の開発環境は一発で構築できますが、それ以外の言語で特に Python の場合は Dev Container を利用した方が良いケースが多いです。最近では Visual Studio Code を使う人も増えていますし、Dev Container を用意しておくと最悪でも GitHub Codespaces 上でブラウザベースの開発が出来るので便利になりま
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 初 Qiita エントリなので、バズりそうなタイトルを ChatGPT さんに考えてもらいました。自分ではこんな恥ずかしいタイトルは思いつきませんし、徹底解説でもないですが;、さらっと GitHub Codespacs が何かを知りたい方はぜひお読みください。まだ使っていないあなた、絶対に損してますよー!^^ GitHub Codespaces の動作の仕組み GitHub Codespaces は、開発環境(開発用の端末)のセットアップやメンテナンスの負荷を大幅に下げることができる非常に便利なツールです。個人アカウントでも 2 コア
Prologue こんにちは、 @dz_ こと、大平かづみです。 この記事は、 Code Polaris アドベントカレンダー 25日目の記事です🎉 先日の 第34回 Tokyo Jazug Night (Online) の LT でお話しした GitHub Codespaces (Visual Studio Code Dev container) による環境構築をもう少し詳しく説明します🤓 LT が気になる方は資料と YouTube アーカイブをお楽しみください♪ YouTubeのvideoIDが不正です GitHub Codespaces とは GitHub Codespaces が、GitHub が Visual Studio Code の環境をホストして提供してくれるサービスです。 実態は Visual Studio Code の Remote-Container の仕組みがベ
GitHub Codespaces は GitHub が提供するクラウド開発環境です。GitHub 社内で運用されていた Codespaces が間もなく一般にもリリースされそうです。 Codespaces InformationGitHub 社内の開発環境は昨年 Codespaces に移行し、社員の環境構築作業が劇的に改善されました。マシンスペックの変更も設定ファイルを1行書き換えるだけで完了するとのことです。社員からの評価も非常に高いようです。 GitHub開発チームでのCodespacesの利用 現在パブリックベータで、申し込んだ人から順次使えるようになっている段階です。私のアカウントでもかなり前に申し込んでいてすっかり忘れていましたが、いつの間にか有効になっていました。 Codespaces のページからリポジトリを選択して Codespace を作成することできますが、各リポジ
[2021年08月12日追記] ついにGithub Team / Github Enterprise Cloudで正式リリースとなりました!無料ティアはなかったのですが、まだ個人向けが発表されていないので引き続きプレビュー版が有効になっている個人プランのユーザは無料で使い続けることができます。 以前、Visual Studio Onlineが登場したときに一通り遊んでみた記事を書きましたが、今回はそのVisual Studio Onlineが統合されたGithub Codespacesのベータ版が有効になっていたので使ってみることにしました。 リモートワークがずっと続いていることもあり、最近のメイン開発環境はWindowsのデスクトップ機+WSL2の環境を使っています。時々困るのがたまに家から出ると開発ができないという点です。VPNを張って自宅とつないでもいいのですが回線速度によっては快適じ
VS Code Web & GitHub Codespaces でローカル環境を持たずに開発しよう 2021年11月29日 #BPStudy https://bpstudy.connpass.com/event/230981/ 開発環境の用意にまつわる苦労は色々あると思います。準備や維持、高スペックマシンが欲しくなる、などなど・・・。8月に公開されたGitHub CodespacesとVS Code Webは、そのような苦労を軽減し開発環境の在り方を変えていく可能性があります。 VS Code Web はブラウザ版のVisual Studio Codeで、アプリ版と同じように使えます。GitHub CodespacesはGitHubが提供するRemote Container実行環境です。 今回のBPStudyでは、GitHub CodespacesとVS Code Webを使ってWebアプリ
はじめに GitHub Codespacesは、Web版VSCodeでクラウド上のDevContainerを使用できる便利なツールです。しかし、自作PCやサーバーが趣味の私たちにとっては、手元の高性能端末をサーバーにできないのは不満です。そこで、DevPodを試してみました。 この記事の対象読者 自己ホストできるCodespaceを探している方 DevContainerで動くWeb版VSCodeを使いたい方 日常的にDockerを使っている方 この記事に書くこと DevPod のインストールと最初のセットアップ方法 Tailscaleと組み合わせて便利に使う方法 この記事に書かないこと DevPod の詳しい説明 DevContainer の説明 Docker の説明 Tailscale の詳しい説明 DevPodとは DevPod は DevContainer を実行するためのオープンソ
こんにちは、LegalOn TechnologiesのLegalForce開発部のSRE 伊藤です。 私たちのチームでは、LegalForceの安定稼働と同様に、開発者がより楽に開発・運用できるような基盤を提供することをミッションにさまざまな改善活動を行なっています。 今回はGitHub CodespacesをLegalForceのバックエンドの開発に導入した話をご紹介します。 GitHub Codespacesとは GitHubが提供しているクラウド開発環境で、通常十数秒で起動し、すぐ開発環境が手に入ります。 削除や再作成も手軽に行え、CPU/Memoryなどのスペックの変更も容易です。 デフォルトのエディタはVS Codeですが、その他のIDEでもリモート開発機能を通じて扱うことが可能です。 https://github.co.jp/features/codespaces LegalF
こんにちは森田です。 先日、GitHub Universe 2022 にて GitHub Codespaces が全てのユーザーに提供されることが発表されました。 私は会社のTeamレポジトリでは使えたみたいですが、今まで個人では使えていなかったので触ったことがなかったのですが触ってみたら凄かったので概要を紹介します。 ※(注記)無料プランの個人ユーザーは毎月60時間まで無料 GitHub Codespaces とはhttps://github.co.jp/features/codespacescodespace は、クラウドでホストされている開発環境です。 構成ファイルをリポジトリにコミットすることで、GitHub Codespaces のプロジェクトをカスタマイズできます (コードとしての構成とよく呼ばれます)。これにより、プロジェクトのすべてのユーザーに対して繰り返し可能な codespac
ブラウザが動けば貧弱なパソコンやタブレットでも開発ができるGitHub Codespacesで、Javaを試してSpring Bootを試してデータベースを試すという三部作、まとめておきます。 「プロになるJava」の補足という感じで書いてますが、GitHub Codespacesがどんな感じか試すのにもいいのではないかと。 GitHub CodespacesでJava開発を始める - きしだのHatena GitHub CodespacesでSpring Bootの開発を始める - きしだのHatena SQLのJOINとGROUP BYを試す - きしだのHatena プロになるJava―仕事で必要なプログラミングの知識がゼロから身につく最高の指南書 作者:きしだ なおき,山本 裕介,杉山 貴章技術評論社Amazon
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