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GraphQLスキーマ設計:Global Object ID、エラーハンドリング、Non-null、Cursorの考え方 はじめに Peop... GraphQLスキーマ設計:Global Object ID、エラーハンドリング、Non-null、Cursorの考え方 はじめに PeopleXのエンジニアの野口(@joe_re)です。 最近活動できていないのですがGraphQL Tokyoというコミュニティのオーガナイザをしています。 自分はGraphQLを長くProductionで使っていて、Prismaの前段プロジェクトであるgraphcoolを導入していました。 graphcoolは2020年に終了しています。記憶では自分は2016-2017年ごろに使っていたと思います。 それ以降も、GraphQLをproduction運用してきました。GraphQLがオープンソース化されたのが2015年なので、オープンソース化されてからの期間で考えると、発表後のほとんどの時間をGraphQLに関わってきました。 振り返れば自分のエンジニア 人生