エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください
Twitterで共有ONにすると、次回以降このダイアログを飛ばしてTwitterに遷移します
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
Selenium/Appium Advent Calendar 2016の23日目です。 はじめに 今年6月に転職をして、E2E自動テストを... Selenium/Appium Advent Calendar 2016の23日目です。 はじめに 今年6月に転職をして、E2E自動テストを書くようになりました。その際に、ライブラリとしてWebDrvier+Selenideを選択し、テスト基盤の実装にとりかかりました。その際のノウハウをまとめてみようと思います。 基盤作成の目的 まず最初に、E2Eテスト基盤作成の目的を書いていきます。基盤というからにはそれをベースにして様々なテストが書かれていくわけで、これから作成されるテストコードの保守性などを大きく左右する重要な部分です。 保守性向上 E2E自動テストでよくある話ですが、UI変更によりテストが壊れることがあります。プロセスである程度防げるかもしれませんが、保守性を向上することで変更コストをできるだけ下げたいということがありました。 生産性向上 プログラムでもそうですが、基盤側をリッチに