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手元に有るのに、なかなか観ない映画はありませんか? やっと、アラン・ドロン主演の「若者のすべて」を... 手元に有るのに、なかなか観ない映画はありませんか? やっと、アラン・ドロン主演の「若者のすべて」を観ました。 イタリアの巨匠ルキノ・ビスコンティが1960年に発表した監督第7作で、 都会の生活に翻弄される兄弟の姿を、アラン・ドロン、アニー・ジラルド、 クラウディア・カルディナーレら若き俳優たちを起用して描いた。 ミラノに住む長男を頼りに、南部から移住してきたパロンディ家。 次男のシモーネはボクサーとして成功への糸口を見つけるが、娼婦ナディアに 溺れ落ちぶれていく。 ある時、三男のロッコも偶然にナディアと知り合い、ロッコとナディアは惹かれ あっていくが、二人の関係に嫉妬したシモーネによって悲劇が引き起こされる。 (映画.comHPより) ブロ友のべべさんが、アラン・ドロン生誕祭に行く前に予習をされているので、 私も観てみました。 う〜ん、べべさんが言うように、次男のシモーネは下衆野郎だわ。