協会事業報告
小池都知事が八王子給食センター視察
出所掲載日:令和6年7月2日
小池知事の視察には、東京都LPガス協会から尾崎義美会長や加藤髙白相談役をはじめ、清水良真理事、草間剛理事兼八王子支部長らが出迎え、支部の野島昌国氏(日本エネルギー常務)がLPガス設備や安定供給体制を説明した。
その後、小池知事は給食で提供されている郷土料理の混ぜご飯「かて飯」を試食しながら、初宿和夫市長や都協会のメンバーと懇談した。
小池知事は「都協会の皆さまの支えがあって災害に強いセンターができた。いざという時の食事の提供もLPガスがエネルギーとして確保されており、着実な運営に安心している」と評価。 初宿市長は「市ではLPガスによる災害に強いまちづくりが整っている。今年度から来年度にかけて都の補助金を活用し、避難所となる学校体育館の空調整備にも取り組む」と明らかにした。
(出所:日刊プロパン・ブタン情報)
商慣行制度改正説明会を実施
あわせて、東京都と当協会による周知事項の説明をおこなっております。
西多摩支部、羽村市と防災協定 常設常用も市に提案
出所掲載日:令和6年5月27日
市役所での協定締結式には、都協会からは尾崎義美会長や支部長の清水副会長、羽村地区長の山下敬一理事、佐藤祐司専務理事ら5人、市から橋本市長ら4人が出席した。山下地区長と橋本市長が協定書を交わし、内容を確認した。
橋本市長は「市民の生命を自然災害から守ることは行政の重要な使命。今回の協定締結は行政のみならず、市民にとって大変心強い。市の防災力向上につながると確信している」と述べた。
尾崎会長は東日本大震災や能登半島地震でLPガスが活躍した事例を紹介し「災害時の『最後の砦』と評価されるLPガスだが、最初から備えておくことが盤石な防災体制につながる」と強調。ガソリンや軽油と比べて保管性に優れ、災害時の供給体制が強固であることを説明し「補助金も活用しながら、避難所などへ徐々にLPガス発電機を備えてもらえれば」と提案した。
(出所:プロパン・ブタンニュース)
八王子市給食センターLPガス設備見学会
出所掲載日:令和6年4月5日
市の給食センター全5ヵ所では、災害対応の観点からエネルギーのベストミックスとしてLPガスを取り入れている。加藤相談役は「阪神淡路大震災でLPガスが災害に強いことが証明されたが一般には知られていない。多くの自治体では、エネルギーは電機と都市ガスと考えられていた。LPガスを知ってもらうため、公共施設での利用をお願いした」と、周知に努めた経緯を説明。渡邉剛・市教育委員会学校給食施設整備担当主査は「LPガスの災害対応力は高く評価している。市の施設は、新築・改装時には設計段階からLPガスを採用している」と説明。安濟祥江・市教育委員会学校給食課課長補佐は「有事の際に被災等で職員が来られない場合は、業務委託先の民間事業者が他地域から人員を手配する。食材は市内から仕入れているが、他からの調達も可能。当センターは(公社)東京都栄養士会と協定を結んでおり、避難所でもアレルギー対応食が提供できる。防災訓練への参加や災害時に役立つ料理教室の開催等で、平時から住民と交流を図っている」などと述べた。
【はちっこキッチン楢原概要】
配送先:11中学校
バルク貯槽:980kg×ばつ3基
LPガス機器:回転釜、自動フライヤー、連続炊飯器など
調理場:煮炊き調理、野菜下処理、炊飯、揚げ物・焼き物・蒸し物調理、アレルギー調理
食育スペース:料理教室ルーム、調理場見学窓
(出所:石油ガス・ジャーナル)
東京都予算に対する各種団体等ヒアリングでの要望書提出、小池知事と面談
本年度要望項目は
1.避難所等への『LPガス仕様設備』等の設置推進要望
2.保安講習会の充実強化
3.LPガス自動車導入促進
4.自然災害対策の推進
の4点となっております。
また、「国の配送合理化補助金に関する継続要望」として、
1.補助金の継続について強く要望
2.国のLPWA補助金交付下限額100万円の撤廃をするよう国に要望
の連携協力をお願いしております。
要望書詳細につきましては、下記よりご確認ください。
城北第二支部が豊島区と災害協定を締結しました
締結式には、細野支部長、関根支部役員、事務局から尾崎会長、佐藤専務理事が出席。豊島区からは島村区議、岡谷危機管理監、有村防災危機管理課長らが出席しました。
協定は、区内に震災、風水害などの災害が発生した場合、または発生の恐れがある場合にLPガスなどを優先的に供給、運搬、設置するものです。また、豊島区は災害時にLPガスの供給が円滑に行われるよう、平素から受け入れ体制の整備に努めるという内容が盛り込まれています。
北多摩南部支部が調布市社会福祉事業団と災害協定を締結しました
市内で震度5弱以上の地震または風水害等により大規模災害が発生した場合において、可搬式LPガス発電機とLPガスを必要とする場合に提供する協定です。
調印後、高橋支部長は、自然災害はいつ来るかわからないため災害時の備えを万全にする必要がある旨を話されました。また調布市援護施設の今宮施設長は、防災の重要性が取り上げられる時代になり、協会と災害協定を結んで良かったと述べられた。
調印式には、協会から尾崎会長と佐藤専務理事も同席しました。
東京都予算に対する各種団体等ヒアリングでの要望書提出
本年度要望項目は
1.避難所や帰宅困難者向けの一時滞在施設及び帰宅支援ステーションへの「LPガス仕様GHP空調設備」、「LPガス仕様発電機」等の助成金ならびに設置推進の要望
2.都有施設の新築、改修を行なう場合、設計段階より「災害にもっとも強いエネルギー」としてLPガス及び関連設備の採用検討推進
3.水害時の容器流出防止対策用「容器鎖の二重掛け」設置促進
4.中小零細企業向けのLPWA(スマートメーターネットワークシステム)設置に向けた補助金支援
5.BCPハンドブックの会員向け印刷費等の補助
の5点となっております。要望書詳細につきましては、下記よりご確認ください。
北多摩南部支部、災害時のLPガス二次災害防止の放送協定締結及び非常用にLPガス発電機の設置推進を総務大臣に要望
府中市の放送局で行われた締結式には、尾崎会長、東京府中FMの大山一行放送局長、地元自治会の筒井孝敏府中市自治会連合会副会長らが同席し、高橋支部長と大山局長が協定を調印しました。協定は、震度5強以上の地震、台風や豪雨災害など緊急対策が必要な場合に、LPガス機器のガス栓を閉めるなど緊急放送をするものです。
また、東京府中FMと連名で、長時間の停電が発生した場合に備え、コミュニティー放送局の非常用電源にLPガスを燃料とした発電機の設置推進を総務大臣宛に要望書を8月に提出いたします。
萩生田経済産業大臣訪問・『LPガス関連の要望書』の提出
三鷹市の市立小学校体育館へLPガス仕様空調設備導入
東村山市長へ小学校体育館LPガス仕様GHP設置要望
細渕部会長から『市立小学校体育館LPガス仕様での空調設備導入等の要望書』の内容説明後、尾崎会長より「当協会から小池都知事あてに要望書を提出し、12月1日にWebヒアリング方式で要望内容について説明をおこなった」旨を説明いたしました。渡部市長からは「学校の構造、導線等を考慮してエネルギー選択している。可能な範囲でLPガス仕様設備設置に向けて教育委員会と協議する。」旨の回答をいただいております。
東京都予算に対する各種団体等ヒアリングでの要望書提出
本年度は
1.避難所や帰宅困難者向けの一時滞在施設及び帰宅支援ステーションへの「LPガス仕様GHP空調設備」、「LPガス仕様発電機」等の助成金ならびに設置推進の要望
2.都有施設の新築、改修を行なう場合、設計段階より「災害にもっとも強いエネルギー」としてLPガス及び関連設備の採用検討推進
3.水害時の容器流出防止対策等として、以下の2項目について助成金の要望
4.業務用MCA無線機の追加配備(10台)
5.災害発生時、東京都との情報伝達を迅速に行うための情報収集システム開発費用の助成金補助
6.講習会のオンライン化に伴う受託事業減収の補填
の6点を要望いたしました。要望書詳細につきましては、下記よりご確認ください。
練馬区避難拠点防災訓練に参加しました
府中商組、市防災訓練に出展・発電機などPR
出所掲載日:令和3年10月29日
高橋代表は「防災関係者や市議会議員、自治会などに〝災害にも強い〟LPガスのメリットを認識してもらえる機会。市内11カ所ある文化センターには、備蓄品として小型容器とポータブル発電機の導入を検討してもらっている」と話す。市は昨年度から今年度にかけ、中学全11校の武道場と地下アリーナ(体育室)に対してGHPとLPガス非常用発電機の設置工事を進めている。今年度は5億5,300万円の予算を計上した。
ブースを訪れた高野律雄市長は「1次避難所の電源確保にはLPガスが最適だ。ライフラインが停止しても頼りになる避難所でなければならず、避難生活が長期化することを考慮すると、LPガス発電機の存在は大変心強い」と評価した。会場には東京ガスや東京電力パワーグリッド、NTT東日本、東京都水道局などのインフラ事業者もブースを並べたほか、自衛隊や消防機関が地震発生を想定した救助、消火演習を展開した。
(出所:日刊プロパン・ブタン情報)
「賃貸集合住宅への無償貸与の問題」講演会を開催
また、令和3年6月1日に経済産業省からLPガス販売事業者の団体に、国土交通省から不動産関係団体にそれぞれ協力依頼を発出された「賃貸集合住宅における入居前のLPガス料金情報提示の取り組み」についてもご説明いただきました。
MCA無線機定期通信訓練の実施について
実際に災害が発生した時にMCA無線機の活用ができるよう、また、不具合がないか点検確認も含め今後、月に1回程度の訓練を行います。
1.令和3年度訓練実施日について
(1)MCA無線機が配備されている36事業所を対象に、当会では令和3年度の通信訓練日を下表のとおり毎月第3水曜日の午前10時〜に定め実施いたします。
なお、第3水曜日が祝祭日にあたる場合は翌日に順延して実施します。(令和3年度は祝祭日の日はありません。)
(2)協会の災害時の組織体制に基づき、偶数月は第1地区と第2地区、奇数月は第3地区〜第6地区の事業所が訓練を実施いたします。
(3)令和3年9月は東京都と協会で合同訓練を予定しております。
<令和3年度訓練実施予定日>
(第1、2地区: 山の手、足立、江戸川、小岩、板橋、城北第一、城北第二、墨東、葛飾の支部)
2.訓練実施方法
全ての参加事業所が通信訓練状況がわかるよう、MCA無線機の通話モードを、協会グループモード(全事業所に一斉発信)で、1事業所毎に順番に行います。
LPガス仕様発電機説明会を開催
近年激甚化する災害でのLPガス仕様発電機の稼働状況、導入実績等をご説明いただきました。また、導入に関する補助金、助成金の説明についての概要説明がありました。
この研修会の内容を踏まえ、各支部・協会本部一丸となり、区市町村への働きかけを行ってまいります。
昨年度に続き、小池知事に要望書の提出をいたしました
内容は、昨年度に引き続き、
・避難所における「LPガス仕様の発電機」等の機材に関する予算措置
・東京都関係施設の新設、改修時LPガスの採用検討、LPガス常設常用
の要望に加え、本年度は「帰宅困難者向けの一時滞在施設及び帰宅支援ステーション等へのLPガス仕様発電機等の機材に関する予算措置」と「張力式ガス放出防止型高圧ホース設置推進」を要望いたしました。
LPガスGHP中学校体育館にも 府中市小中全校に発電機併設
出所掲載日:令和2年10月26日
(出所:プロパン・ブタンニュース)
東大和市立全中学校にLPガス仕様GHPを導入
同設備の導入については、今年8月から設営工事が始まり、9月20日に試運転を始め10月4日から空調の稼働が開始されました。
今回の設置について尾崎会長は、「エネルギー分散化が叫ばれている現在、公民館など今後避難所となり得る施設に電気や都市ガスだけでなく、LPガスの設置をお願いしたい」と強く要望しました。
面談後、導入した5校のうちの市立第一中学校でGHP(160Kw)と発電機(50Kw)の見学会が行われました。
城北第二支部、練馬区へ発電機寄贈
城北第二支部は、昨年9月に練馬区との災害協定を締結しており、また、小学校で非常用発電機を活用した訓練を行い、LPガスの災害対応能力のPR活動を行っております。
各支部におかれましても、災害協定未締結の区市町村にアプローチしていただき、公共施設等へのLPガスの設備の導入、常時使用の取組推進をお願いいたします。
東京都へLPガス設備導入等の要望書の提出を行いました
内容は、避難所における「LPガス仕様の発電機」等の機材に関する予算措置、ならびに東京都関係施設の新設、改修時LPガスの採用検討、LPガス常設常用などを記載となります。
城北第二支部、練馬区と災害協定を締結
締結式には、細野支部長、事務局から服部専務理事が出席し、練馬区からは小西副区長らが出席致しました。
当協会は、東京都と包括的な災害協定をしているものの、実際の区市町村との締結率は44%です。
支部において、まだ締結をしていない区市町村には、前向きに災害協定締結を進めていただき「災害にも強いLPガス」のメリットをPR、体育館等へGHP設置に向けた働きかけをお願いいたします。
八王子市給食室にGHP、府中市では全小学校の体育館にLPG仕様採用
直近では、府中市全小学校(22校)体育館へのGHPを成約、9月までに設置工事を終える。府中プロパン商工組合が中心となり、市教育委員会などに提案した。熱中症対策や避難所としての機能整備の視点から導入が決まった。
(出所:石油ガス・ジャーナル)
LPガスGHP導入設置へ 足立区23区初の公立校設置
出所掲載日:平成31年2月25日
(出所:プロパン・ブタンニュース)
墨東支部、江東区と災害協定を締結
締結式には、岡本支部長、尾崎会長、事務局から服部専務理事が出席し、江東区からは山崎区長らが出席いたしました。
本協定は、自民党の川北区議がエネルギーの選択肢を増やす検討が必要と考え、協会にも来訪し区議会で災害時のLPガスの協定やLPガス設備導入を提案し、協定締結に至りました。
当会は平成26年に東京都と包括的な災害協定をしておりますが、実際の東京都全体の締結率は41%です。
支部において、まだ締結をしていない区市町村には前向きに締結を進めていただき、決起大会で宣言しました、公立学校体育館へGHP設置に向けた推進をお願いいたします。
お知らせ
「液化石油ガスの小売営業における取引適正化指針(取引適正化ガイドライン)」及び「液石法施行規則の運用及び解釈の基準(運用・解釈通達)」の公表について
掲載日:令和6年7月2日
(文書発信元:一般社団法人全国LPガス協会)
○しろまる改正解釈通達掲載
○しろまる改正解釈通達掲載
LPガスの商慣行是正に向けた対応「自主取組宣言」の公表について
掲載日:令和6年5月9日
別添の行動指針を参考にするなどして自社のホームページ等へ「自主取組宣言」を掲載いただくとともに、それについて別紙をご記入の上、全国LPガス協会にご連絡くださいますようお願いいたします。
なお、ご連絡いただきました「自主取組宣言」につきましては、経済産業省へ報告させていただきますことをご了承願います。
(文書発信元:一般社団法人全国LPガス協会)
「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則の一部を改正する省令」について
掲載日:令和6年4月9日
○しろまる経済産業省ホームページ
【「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則の一部を改正する省令」を公布しました】
https://www.meti.go.jp/press/2024/04/20240402001/20240402001.html
(文書発信元:一般社団法人全国LPガス協会)
デジタル原則を踏まえた液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律の適用に係る解釈の明確化等について
掲載日:令和6年4月9日
なお、今までの解釈や運用を変更するものではございません。
(文書発信元:一般社団法人全国LPガス協会)
標識のウェブサイトでの掲載について
掲載日:令和6年3月8日
テールゲートリフター特別教育情報提供
掲載日:令和5年11月29日
【改正のあらまし】
1.昇降設備の設置及び保護防の着用が必要な貨物自動車の範囲が拡大されます
2.テールゲートリフターを使用して荷を積み卸す作業への特別教育が義務化されます
3.運転位置から離れる場合の措置が一部改正されます
下記に「特別教育開催のご案内」を下記に掲載いたします。ご活用のほどよろしくお願いいたします。
「九都県市高効率給湯器買替キャンペーン」への協力について
掲載日:令和5年10月30日
お客様への周知にご協力をお願いいたします。
葛飾区「LPガス料金負担軽減事業」説明会
掲載日:令和5年7月11日
事業に関する説明会が実施されますので、下記よりご確認ください。
家庭等に対するLPガス価格高騰緊急対策事業
掲載日:令和5年7月3日
事業概要ならびに手引・様式等につきましては、東京都ホームページ「家庭等に対するLPガス価格高騰緊急対策事業」をご覧ください。
【東京都ホームページ】
質量販売における告示・通達改正に対するQ&Aについて
掲載日:令和5年7月3日
この度、本改正に対して、別添のとおりQ&Aを経済産業省の協力により、作成いたしましたのでお知らせいたします。
(文書発信元:一般社団法人全国LPガス協会)
LPガス事故防止に関する安全機器普及促進事業
掲載日:令和5年4月25日
このたび、LPガス容器の流出防止措置が義務付けられる令和6年6月1日までに、ベルト・チェーン等の安全機器を導入する事業者に対して補助事業を開始されました。
事業概要ならびに手引・様式等につきましては、東京都ホームページ「LPガス事故防止に関する安全機器普及促進事業」をご覧ください。
【東京都ホームページ】
保安業務に係る技術的能力の基準等の細目を定める告示等の一部改正について
(キャンピングカー等に係る緊急時対応30分ルールの代替措置のお知らせ)
掲載日:令和4年7月26日
○しろまる保安業務に係る技術的能力の基準等の細目を定める告示等の一部改正について
特定商取引法の一部改正について
掲載日:令和4年7月25日
当協会広報誌「エルピー東京」(7月発行)に、記載例を含めたご案内させていただきましたが、詳細等につきましては、下記の【消費者庁ホームページ】をご参照ください。
【消費者庁ホームページ】
保安業務の適正な実施等について
掲載日:令和4年2月10日
(文書発信元:一般社団法人全国LPガス協会)
容器流出防止チラシ及び容器流出防止Q&Aについて
掲載日:令和3年12月27日
消費者へのご理解、流出防止措置をスムーズに講じていただくため(一社)全国LPガス協会が作成されました、容器流出防止チラシ及び容器流出防止Q&Aをご活用ください。
(文書発信元:一般社団法人全国LPガス協会)
令和4年度LPガス関係概算要求について
掲載日:令和3年9月8日
なお、概要につきましては、下記のとおりとなっています。
今後、経済産業省は財務省と予算折衝を行い、国会に提出され審議し成立する予定となります。
(文書発信元:一般社団法人全国LPガス協会)
消費生活用製品安全法施行令等の一部を改正について(お知らせ)
掲載日:令和3年9月8日
事故率が大きく低下している7製品(屋内式ガス瞬間湯沸かし器、屋内式ガス風呂がま等)については特定保守製品の指定から外れることとなりました。
詳細は、下記にてご確認ください。
(文書発信元:一般社団法人全国LPガス協会)
液石法施行規則及び機能性基準の運用についての一部改正について(お知らせ)
掲載日:令和3年7月1日
(文書発信元:一般社団法人全国LPガス協会)
「ガスメータの圧力測定機能を活用した保安業務(定期供給設備点検及び定期消費設備調査)の合理化に係る運用マニュアル」等について
掲載日:令和3年7月1日
また、運用マニュアルの解説及び換算配管延長の計算ができる簡易計算ソフト(全国LPガス協会作成)を掲載しましたのでご活用ください。
(文書発信元:一般社団法人全国LPガス協会)
液石法通達及び例示基準の改正について(お知らせ)
掲載日:令和3年3月23日
改正の詳細については、下記にてご確認ください。
(文書発信元:一般社団法人全国LPガス協会)
事業再構築補助金について(お知らせ)
掲載日:令和3年3月23日
詳細については、下記経済産業省ホームページにてご確認ください。
(文書発信元:一般社団法人全国LPガス協会)
令和3年春季全国火災予防運動への協力について(お願い)
掲載日:令和3年2月24日
会員皆様におかれましては、火災が発生しやすい時季を迎えるに当たり、火災予防体制の一層の充実を図っていただきますよう本運動へのご協力をお願いいたします。
(文書発信元:一般社団法人全国LPガス協会)
新型コロナウイルスの影響を踏まえた液石法施行規則等の各種期限の延長
掲載日:令和3年2月10日
公布、施行概要ならびに公布官報については、下記にてご確認ください。
(文書発信元:一般社団法人全国LPガス協会)
新型コロナウイルス感染防止対策に係る国の対応、支援策等について
掲載日:令和3年2月5日
詳細については、下記にてご確認ください。
(文書発信元:一般社団法人全国LPガス協会)
消費税の総額表示について
掲載日:令和3年2月2日
詳細については、下記にてご確認ください。
(文書発信元:一般社団法人全国LPガス協会)
福島県郡山市での爆発事故の発生を受けた注意喚起について(お願い)
掲載日:令和2年12月9日
要請の概要は、「業務用施設における直近の定期点検調査等において、配管の腐食状況等を確認できていないものがある場合、あらためて調査を実施し、腐食等があれば確実に改善すること」。さらに、「消費者が改善に応じない場合は、消費者の所在する都道府県の所管窓口にその旨を連絡し、都道府県行政の基準適合命令をもって改善を促すことを求める」ものです(令和3年3月末まで)。
なお、要請事項の詳細については、別紙及び会員事業者向けの対応フローを、ご参照ください。
本件の対応についてご負担をおかけすることと存じますが、社会的影響や、業界の今後の対応が世間から引き続き注視されている状況であることを踏まえ、都道府県協会におかれましては会員に対し、また、直接会員におかれましては関係者に対し、対象施設の調査及び該当設備の改善の徹底について、ご周知くださいますよう、宜しくお願いいたします。
(文書発信元:一般社団法人全国LPガス協会)
LPガスバルク供給の帳票類ご案内
法定点検及び日常点検等にご利用頂きたいと思います。
なお、印刷時はB4サイズでお願い致します。