調査研究情報

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タイトル 「親学習プログラム」の活用促進に向けて〜思春期の家庭教育支援事業に関する調査研究〜
内容

思春期の家庭教育支援の充実に向け、県立学校における思春期版家庭教育支援プログラムの活用状況の実態を調査しました。また、高等学校や特別支援学校で「親学習プログラム」の活用を推進していくための手掛かりとなる事例などをまとめました。学校で保護者対象の学びを企画する際の資料として御活用ください。

詳細情報

目次

はじめに

第1章 「親学習プログラム」の活用状況調査

1 研究の概要

2 県立学校対象のアンケート調査

3 ヒアリング調査・鹿沼東高等学校

コラム「親としての学び合いを高校でも」

第2章 「親学習プログラム」の実践事例

1 栃木工業高等学校での実践

2 栃木特別支援学校での実践

第3章 まとめ

1 研究のまとめ

2 今後に向けて

参考資料

1 県立学校対象のアンケート調査紙

2 栃木工業高等学校でのプログラム関係

3 栃木特別支援学校でのプログラム関係

4 リーフレット『学校で保護者対象の学びを企画する方へ

〜「親学習プログラム」をやってみませんか?〜』

編集発行
平成31(2019)年3月

栃木県総合教育センター生涯学習部
〒320-0002 栃木県宇都宮市瓦谷町1070番地
TEL:028-665-7206 FAX:028-665-7219

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