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毛内拡(もうないひろむ)

脳神経科学者、お茶の水女子大学基幹研究院自然科学系助教、博士(理学)。1984年、北海道生まれ。専門は、神経生理学、生物物理学。「脳が生きているとはどういうことか」をスローガンに研究を続ける。小学生の子どもをもつイクメン研究者。趣味は、わざと道に迷うこと。単著に『脳を司る「脳」』(講談社ブルーバックス)、分担執筆に『ここまでわかった! 脳とこころ』(日本評論社)など。

発行日:

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頭のなかには何がある? 脳をめぐる15の疑問

頭のなかには何がある?
脳をめぐる15の疑問

天才も凡人も、脳の潜在能力はまったく同じ。 考える。記憶する、感じる、身体を動かす。人間が生きるためのすべてに脳はかかわっている。脳では何が起こってる? 記憶のしくみとは? 私と頭、どっちが...

  • 2022年03月発行
  • A5判・並製 144ページ
  • 本体1800円+税
  • ISBN 978-4-8118-0672-3
  • 8047

在庫あり

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