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永江朗(ながえあきら)

1958年生まれ。ライター。書籍輸入販売会社のニューアート西武(アールヴィヴァン)を経て、フリーの編集者兼ライターに。90〜93年、「宝島」「別冊宝島」編集部に在籍。その後はライター専業。「アサヒ芸能」「週刊朝日」「週刊エコノミスト」などで連載をもつ。ラジオ「ナルミッツ!!! 永江朗ニューブックワールド」(HBC)、「ラジオ深夜便 やっぱり本が好き」(NHK第一)に出演。
おもな著書に『インタビュー術!』(講談社現代新書)、『本を読むということ』(河出文庫)、『筑摩書房 それからの40年』(筑摩選書)、『「本が売れない」というけれど』(ポプラ新書)、『小さな出版社のつくり方』(猿江商会)など。

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私は本屋が好きでした あふれるヘイト本、つくって売るまでの舞台裏

私は本屋が好きでした
あふれるヘイト本、つくって売るまでの舞台裏

反日、卑劣、心がない。平気でウソをつき、そして儒教に支配された人びと。かかわるべきではないけれど、ギャフンと言わせて、黙らせないといけない。なぜならしろまるしろまる人は世界から尊敬される国・日本の支配を...

  • 2019年11月発行
  • 四六判・並製 256ページ
  • 本体1600円+税
  • ISBN 978-4-8118-0839-0
  • C0036

在庫あり

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