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新橋ねっと
新橋駅前SL広場で行われる今月のイベントをご案内いたします。
※(注記)全てのイベント情報が掲載されているわけではございませんのでご注意ください。また、本ページの情報は、最新でない可能性がございます。ご了承ください。
〜案内看板より〜このC11 292号は昭和20年2月11日、日本車輛株式会社で誕生しました。3年間余りの戦争で物資もなくなりつつあった時の誕生で、蒸気溜、砂溜が角張っている。いわゆる戦時型ですが、誕生後すぐ山陽本線の姫路機関区に配属となり、中国地方のローカル線、播担線や姫新線など走りまわっていました。走行距離は108万3975kmで、最初から最後まで一つの機関区にいたのは珍しいことです。今回鉄道100年を記念して、国鉄の協力を頂き、ここに設置しました。昭和47年10月14日 鉄道100年記念 港区
昭和51年の寄贈時より30年間、広場中央に位置した噴水に設置されていましたが、平成18年の広場改修工事に伴い、現在の機関車先頭部へと移動しました。愛の像は「平和をモチーフとする母子のブロンズ像」とも呼ばれ、東京新橋ライオンズクラブが20周年事業として、この像を可愛がって頂き、新橋駅に集う人々に温かい愛を育ててもらえる様、願いを込めて寄贈された像です。
元は日比谷公園に設立されていましたが、盲導犬の普及活動に伴い、昭和49年にこの地へやってきました。この像を出発点として、日本初の盲導犬パレードや募金活動が行われる様になり、盲導犬への理解が広まる拠点ともなりました。また、この像のお陰で、平成14年には身体障害者補助法も成立し、更なる普及への足がかりにもなっています。盲導犬の育成は、皆様の善意によって支えられ運営されており、街で盲導犬と出会った際には、温かく見守ってもらえる事を切に願います。
像の台座に「身心障害者に愛の手を」とある通り、昭和57年に身心障害者の為の募金箱として、この地に設置されました。新橋を利用される皆様のご協力により寄付された募金は、港区社会福祉協議会を通じ、地域福祉促進に利用させて頂いております。ライオン前方の銀の筒が募金箱となっておりますので、皆様のご理解とご協力を頂ければと願っております。
ファサードはステンレスパイプの斜め格子が連続しています。時間によって、あるいは天気によって跳ね返ってくる光が変るので、訪れる人に与える印象もその都度違うのではないでしょうか。それにしても太陽の光が反射してまぶしすぎる!格子の中からは外を見渡すことができ、外からは中が見えにくいようになっています。
ニュー新橋ビル昭和46年3月の落成から現在まで、新橋の街と共に育ってきたニュー新橋ビル。新橋駅前という絶好のロケーションと利便性の高さで、新橋で働く皆様から好評を頂いています。食堂、居酒屋、スナックなどの飲食店、金券ショップやマッサージ店などのビジネスマン向けスポットも充実しています。
旧町名の紹介案内板として港区区政60周年事業にて設置されました。
競輪の場外車券場は現在、全国に50数カ所ありますが、東京都心に設置されたのは当施設が初めてです。 「ラ・ピスタ新橋」は新橋駅前という恵まれた立地条件を生かし、お好きな時間に活用できる効率の良いレース観戦を可能にしました。競輪業界初の完全会員制を導入したことにより、館内外の混雑を緩和し、安心して快適なレース観戦ができる環境を実現しています。
改装工事により、分煙環境がしっかりと整備されています。
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