このサイトではJavaScriptを使用したコンテンツ・機能を提供しています。JavaScriptを有効にするとご利用いただけます。
更新日:2025年11月21日
ここから本文です。
野鳥における鳥インフルエンザの発生状況について【令和7年11月21日現在】(PDF:86KB)
令和7年11月16日(日曜日)に出水市で回収されたナベヅルについて,鹿児島大学で遺伝子検査を実施した結果,高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が検出されました。
また,令和7年11月17日(月曜日)に出水市で採取された環境試料(水)について,鹿児島大学で遺伝子検査を実施した結果,高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が検出されました。
現在,県内には5カ所の野鳥監視重点区域が指定されています。
野鳥サーベイランスにおける全国の対応レベルは「対応レベル3」となっておりますので,国の対応マニュアルに応じた監視体制とします。
令和7年11月3日(月曜日)に出水市で採取された環境試料(水)について,鹿児島大学で遺伝子検査を実施した結果,本日,高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が検出されました。
【令和7年11月7日プレスリリース資料】(PDF:138KB)
令和7年11月10日(月曜日)に出水市で回収されたナベヅル1羽の死亡個体について,鹿児島大学で遺伝子検査を実施した結果,本日,高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が検出されました。
【令和7年11月14日プレスリリース資料】(PDF:140KB)
県家畜防疫対策課の情報ページをご覧ください。
「死亡した野鳥の取扱い」についてご覧ください。
よくあるご質問
このページに関するお問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください