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更新日:令和6(2024)年11月21日

ページ番号:416212

新型コロナワクチンについて

全額公費による接種(特例臨時接種)は令和6年3月31日で終了しました。

令和6年度からは定期接種または任意接種として接種を受ける事ができます。

(参考)新型コロナワクチンの全額公費による接種終了について(厚生労働省作成リーフレット)(PDF:1,345.4KB)

定期接種について

令和6年度の秋冬に、市町村による定期接種接種が実施されます。

実施期間や接種場所、費用などの詳細については、お住いの市町村からのお知らせをお待ちください。

【対象者】

  • 65歳歳以上の方
  • 60歳から64歳で対象となる方((注記))

((注記))心臓、腎臓または呼吸器の機能に障害があり、身の回りの生活が極度に制限される方、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)による免疫の機能に障害があり、日常生活がほとんど不可能な方

【接種費用】

  • 原則有料(低所得者を除く)

任意接種について

令和6年度からは、定期接種の対象でない方や定期接種の実施期間外であっても、接種を希望される場合は、各自で医療機関で接種を受けることができます(任意接種)。接種費用は原則自己負担となります。

医療機関によって、接種の実施の有無や開始時期、接種費用等は異なりますので、詳細は各医療機関へお問い合わせください。

ワクチン接種後の副反応

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