第2回食欲・食嗜好研究会 2016

第3回食欲・食嗜好の分子・神経基盤研究会

開催日: 2018年6月2-3日(終了しました)

開催場所: 岡崎カンファレンスセンター大会議室

代表提案者: 佐々木 努 群馬大学生体調節研究所 代謝シグナル解析分野

生理研世話人: 箕越 靖彦 生殖・内分泌系発達機構研究部門

ご参加いただいた皆様(合計92名:うちアカデミア76、産業界13、その他3)の
おかげで、盛会となりました。ありがとうございました。

過去2回の会へのフィードバックを活かし、今回も、ご好評頂けました。
第3回研究会 事後アンケート結果(pdf)
第3回研究会 プログラムのラフタイトル(pdf)

第4回の研究会開催に向け、関係各位と調整したいと思います。
次回(2019年)から研究会に新たに参加希望の方は、
事務局(info.paf@nips.ac.jp)までご連絡ください。

開催概要確定が見込まれる時期(2019年3月初旬)に、広報メールをお送りします。
(今回を含む過去3回の参加者にも、広報メールをお送りさせていただく予定です)

次回(2019年)の準備・運営を手伝って下さる有志の方を募集します。

今回は、事前準備業務を10名ほど(前回は実質3名)で分担し、各自の負担を減らしました。しかし、研究会の質・規模を維持できました。
皆様のおかげで、準備・運営の負担を分散して会を開催するノウハウを、2018年度に習得できました。

このノウハウを生かし、最小限の負担で最大限の効果をもたらす会を、引き続き開催したいと思います。
ご協力いただける方(ボランティア)は、事務局(info.paf@nips.ac.jp)までご連絡ください。
よろしくお願いいたします。