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利用案内
ご来館の皆様へのお願い
ご来館の皆さまに快適にお過ごしいただくとともに、資料にとってもよりよい環境が保てるよう、以下の点にご協力をお願いします
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博物館内
- ・ 危険物、火気、植物の持込みはお断りしております。
- ・ 他のお客様のご迷惑にならないようにお静かにご観覧ください。
- ・ 携帯電話はマナーモードにしていだだき、通話および歩行使用はご遠慮ください。
- ・ 光と音を発する電子機器のご利用はご遠慮ください。(電子辞書に限り使用可能ですが、他のお客様のご迷惑にならないようご注意ください)
- ・資料および展示ケースにはお手を触れないでください。
- ・大きなお荷物、長い物のお持ち込みはご遠慮ください.ロッカーをご利用いただくか、受付にお声がけください。
- ・ペット同伴の入館はご遠慮ください。(盲導犬、介助犬、聴導犬は除く)
- ・傘(日傘を含む)は展示館入口の傘立てにお預けください。折り畳み傘は、鞄にしまうか、コインロッカーにお預けください。
- ・ご飲食はご遠慮ください。
ペットボトルを持込む際は鞄の中におしまいください。飴やガムなど食べながらの観覧もご遠慮ください。
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撮影について
- ・撮影禁止のコーナーでは写真・ビデオ撮影・模写はご遠慮ください。
- ・ 他のお客様のご迷惑にならないようにお静かにご観覧ください
- ・ 携帯電話はマナーモードにしていだだき、通話および歩行使用はご遠慮ください。
- ・ 撮影禁止マークのついている作品は、所蔵者の意向により撮影ができません。
- ・ 撮影可能な展示室においてはカメラ・スマートフォン等を手で持って撮影してください。フラッシュ、追加照明、一脚・三脚、自撮り棒は使用できません。
- ・ カメラを展示ケースに当てる、近づけすぎる、撮影のため長時間とどまるなど、他のお客様のご迷惑となるような行為はおやめください。
- ・ 複製配布及び商業利用を目的とする撮影はご遠慮ください。
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資料保護のため
- ・ 展示室は温湿度を一定に保っております。気候によっては寒く感じることがあります。
- ・ 展示室は照度を下げているため、多少暗くなっております。足下にご注意ください。
その他係員の指示に従ってください。
団体でご来館の方へ
団体でのご来館につきましては、あらかじめ電話かFAXでのお申し込みをお願いしています。
下記の内容をご連絡ください。
- ・来館日時、来館人数
- ・来館する方の団体名、代表者名、連絡先
<申請する方(旅行会社など)の会社名、
ご担当者名> - ・交通手段
(マイクロバス・大型バス等は予約が必要です) - ・団体の特徴
- FAXでお申込みの方はこちら
- 小学校などお弁当持参の団体様が食事する場所について
・館内での飲食はご遠慮いただいています。
・団体向けスペースのご用意はありません
・少人数であれば前庭にベンチが15席程度ありますので、こちらをご利用ください。
(一般の方もご利用しています。ご予約できません)
少し移動してもよい場合は芝公園、日比谷公園、虎ノ門ヒルズのオーバル広場をご案内しています。
- ・芝公園
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index001.html(NHKサイトを離れます) - ・日比谷公園
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index037.html(NHKサイトを離れます) - ・虎ノ門ヒルズのオーバル広場
http://toranomonhills.com/ja/#/Facilities/7(NHKサイトを離れます)
- ・芝公園
- *団体予約は予約日の当月を含む6か月前から受付ます。
- ※(注記)2023年 4月1日に予約をする場合、当日〜2023年 9月30日分まで予約受付可能
- *大型バス駐車場: 3台
- *大型バスでお帰りになるご予定の場合、閉館間際になりますと、誘導員の準備のため15分以上 お待ちいただくことがあります。時間に余裕をもってお帰りいただくためにはお帰りの時間を午後4時までの時間にご計画いただきますようお願いします。
- *観覧所要時間は1時間30分をめどとしてご計画ください。
- *ご連絡後に変更点や予定の中止などがありましたら必ずご連絡ください。
(来館当日に交通渋滞などで到着時間が遅れるような場合にも ご連絡をお願いします。) - *大型バスをご利用の場合、愛宕山に至る坂道を左折で入るのは困難です。順路についてのご案内をしておりますのでお申込みの際に併せてお問い合わせください。
取材の方への対応
このたびは、NHK放送博物館を取材対象としていただき、ありがとうございます。 当館では、よりスムーズな取材対応ができるように取材時のお願いをお知らせするとともに取材記録を残し、参考にさせていただいております。
お手数ですが、下記のお願いを事前に一読して取材に備えていただくとともに、別紙の該当事項にご記入くださいますよう、ご協力お願い申し上げます。
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1. 取材全般に関するお願い
- 1撮影写真・映像、広報写真等は、使用目的以外の利用はご遠慮ください。
- 2掲載・放送にあたっては、NHK放送博物館所蔵・提供・協力等のクレジットを必ずつけてください。
- 3掲載した出版物は一部、放映・放送テープは一本(枚)、当館へ寄贈をお願いします。
- 4著作権法令上の問題については、お申込みいただいた方の責任のもと、慎重に対応していただきますようご配慮願います。
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2. 展示室内での撮影に関するお願い
展示室内には貴重な資料を展示しており、開館時間中は多くのお客様が見学なさっています。
展示室内での撮影にあたっては、次の点にどうぞご留意ください。- 1「取材証」を身につけてください
- 2展示室内で走ると、見学中のお客様や展示品にぶつかったり迷惑をかけたりする危険があります。走らないようにしてください。
- 3体験型展示を除き、展示品には触らないようにしてください。
- 4寄託・複製資料の撮影には、原所蔵者の許可が必要です(一点撮りの場合)。
- 5展示品の上から小型カメラを使用しての撮影は、展示品保護のためになるべくお避けください。
- 6三脚をご使用の場合、お客様の見学の邪魔にならないように十分ご留意ください。また、混雑時は使用をお控えください。
- 7照明の使用を希望される場合、担当者の指示を仰いでください(*1)。また、お客様の見学の邪魔にならないようにご注意ください。
- 8展示室内には電源が無い場所や、取りにくい場所があります。バッテリーをお持ちください。
- 9撮影時間は原則として2時間以内におさまるように、計画してください。
- 10今回の目的以外で撮影物を使用することは一切できません。無断使用は固くお断りいたします。十分、ご注意ください。
- (*1)
- ・機器資料については問題ありません。
- ・紙資料については、熱線・紫外線で資料を傷める恐れがありますので、長時間の撮影はお断りしています。ただし、LED照明であれば撮影可能です。
取材についてのお問い合わせ
NHK放送博物館広報担当
電話:(代表)03-5400-6900 FAX:03-5401-1539
(休館日を除く午前10時〜午後4時)
閉架資料の閲覧について
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当館では、教育機関等に所属されている方の学術研究を対象に、閉架の資料を公開する場合があります。
- ・資料の閲覧は学術研究を目的とし、営利を目的としないものとします。
- ・お問い合わせの上、ご希望の資料がありましたら、閲覧希望の1か月前から一週間前までに閲覧申請書をご提出ください。
- ・一度の申請で受付できるのは、資料10件までです。
- ・資料のコンディションによりご希望に添えない場合もあります。
- ・資料の持ち出し・複製・撮影および、インターネット等での配信は固くお断りします。
公開にあたっては条件がございます。HP上の「お問い合わせ」フォームよりお問い合わせください。
バリアフリーへの対応
どなたにでも利用しやすい博物館を目指して、身障者、ご高齢の方、乳児連れの方などのためにバリアフリー設備の充実を図っています。
バリアフリー設備
各設備のご案内
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身障者用エレベーター
中2階へは車椅子で利用できます。
(無料貸出しの車椅子4台、ベビーカー1台があります) -
多目的トイレ
「車イス対応」「ベビーカー対応」「ベビーシート設置」「オストメイト対応」「温水洗浄便座」 -
愛宕山エレベーター
お越しの際には、愛宕山へのエレベーターをご利用いただけます。
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展示室内の展示台
車イスのお客様から見やすい高さに統一しています。 -
駐車場
身障者専用駐車スペースがあります。
(電話予約が必要です) -
授乳室
ご利用の際は受付までお申し出下さい。 -
救護室
ご気分の悪くなった方はお近くの博物館スタッフにお声をおかけください。 -
AED(自動体外式除細動器)
1階入口横にあります。 -
傘立て
傘は入口の傘立てにお預けください。資料保護のため館内へのお持ち込みはご遠慮ください。 -
車いす、ベビーカー
受付にて無料でお貸し出しいたします(数には限りがあります)。
愛宕山8Kシアターやメディア ラボには車いすでの観覧用の場所をご用意します。
イベント応募時に「車いす」と明記の上、ご応募ください。 -
ロッカー
大きな荷物はコインロッカー(1階のみ)にお預けください(100円。コインバック制)。
コインロッカーに入らない大きな荷物は、1階受付でお預かりします。