研究所名
都市ガバナンス研究所
研究課題名
21世紀における都市ガバナンスの諸課題分析と今後の展望ならびに新しいモデルの構築
研究所概要
(研究目的・成果達成のイメージ)
21世紀の日本の都市においては,市民,民間事業者,自治体,国家の相互の関係が大きく変わっていく。なかでも,市民と民間事業者及び自治体が果たす役割はますます大きくなっていく。それに伴って,まちづくり,環境,福祉,防災,資源・エネルギーなど,様々な分野において,公民の役割分担と相互関係について再構築が迫られている。
本来なら時代は,第1の分権(国から都道府県),第2の分権(都道府県から区市町村)に続いて第3の分権(区市町村から地域)の段階に入っているはずである
研究者
所属
職
氏名
ガバナンス研究科
教授
青山やすし
政治経済学部
教授
中川雄一郎
政治経済学部
教授
牛山久仁彦
ガバナンス研究科
特任講師
佐々木一如
ガバナンス研究科
兼任講師
砂金祐年
政治経済学部
兼任講師
鈴木潔
客員研究員
河上牧子
客員研究員
早坂義弘
客員研究員
遠藤 守
客員研究員
小山有彦
客員研究員
吉田 太
客員研究員
山崎英昭
客員研究員
川島瑠璃
研究期間
2011.4〜2016.3
リンク