寄付に応じた返礼の一覧
ご寄付を頂いた皆様には、奉賛の証(カード型虎退治図絵のお守り)を差し上げます。
返礼内容の紹介
1寄付者ご芳名のHP(ホームページ)掲載
・神社HPと社報にご芳名を掲載させて頂きます。(匿名希望の方はお申込用紙に記入欄がございます)
・芳名帳はご神前に上げて奉告祭を行い、ご健勝とご多幸、会社・団体様のご隆昌を祈願致します。
2記念返礼品の贈呈
・「令和の大造営奉賛の証」
寄付を頂いた皆様限定で、奉賛の証としておわかちするカード型のお守りです。
清正公の虎退治の錦絵・裏面には熊本城が刻まれています。
・「令和の大造営記念和手ぬぐい」
・宮司自筆の「令和の大造営」を社紋と共に染めの和手ぬぐいにしました。
・「式年限定御朱印帳(「令和の大造営特別御朱印」記帳済み)」
・創建150 年記念の御朱印帳の1ページ目に、寄付者限定の「令和の大造営記念御朱印」を浄書してお渡しします。
・「大造営記念 来民渋うちわ」
• 熊本県山鹿市鹿本町来民に伝わる伝統的な柿渋団扇です。柿渋を塗られた風流なうちわは丈夫で長持ちし、地名の「来民」は民が来る、に通じ、商売繁盛の縁起物でもあるそうです。来民の老舗 栗川商店様制作です。
• 染色デザイナー・畑中美穂様デザインの神社から見上げる熊本城の絵を、令和の大造営の文字とともにあしらいました。
・「大造営記念トートバッグ」
蛇の目桔梗紋の普段使いができるキャンバス生地のトートバッグです。
本体サイズ 横x縦xマチ:約300x200x100mm
持ち手サイズ 約25x290mm
容量 約4l
...等のお品を用意しております。
3境内芳名板にご芳名を掲載
境内に3年間設置する芳名板にお名前を記載致します。(匿名希望の方はお申込用紙に記入欄がございます)芳名板は現在の手水舎の横に設置予定です。
4玉垣へのご芳名刻銘 (先着順)
※(注記)令和6年2月現在、玉垣がお申込定数に達しましたので、「玉垣での返礼」を一旦締め切りとさせて頂きます。
工事終了まで引き続き寄付を受け付けておりますが、玉垣刻銘に該当する一定額以上(5万円以上)のご寄付を希望される場合、社務所までご相談くださいませ。 社務所へのお問合せ TEL096-352-7316
一定金額以上のご寄付を賜った方には、境内天守閣側に
お名前を刻銘し顕彰 させていただきます。
子々孫々に至るまで永きにわたり家名や社名が残る、記念すべきご奉納です。ぜひご検討くださいませ。
一、募集本数
≪総数 約250本≫(先着順にて)
一、申込方法
『令和の大造営寄付』への所定金額のご入金とともに、別紙『令和の大造営寄付申込書』 に必要事項を記載し、社務所へご提出ください。
玉垣工事の着工前に、お申込書の内容を参考に、記載する文字の校正をお送りし、刻銘内容の確認をさせていただきます。工事の経過報告や、竣工後の写真と共にお礼状を送付させていただき
ます。
一、石柱素材・体裁並びに表記方法
白御影石にて
(小・15cm四方、高さ90cm・約180本)
(大・18cm四方、高さ100cm・約70本)を使用。
そのうち天守閣展望所枠には(大)のみ約30本使用。
境内天守閣側に新設され、正面に素彫にて奉納者の氏名又は会社名が入ります。
「玉垣(小)6 名連名」・「玉垣(小)3 名連名」・「玉垣(小)単独記名」・「玉垣(大)単独記名」・「玉垣(大・天守閣展望特別枠に建立)単独記名」の5 つの種別があります。
玉垣(大)には当神社の御神紋である蛇の目桔梗のあわせ紋が入ります。
一、その他注意事項
■しかく各枠内の石柱の設置場所のご指定はできません。
■しかく連名玉垣の刻銘位置のご指定はできません。
(知人の方との合同のご希望などは事前にご相談ください)
■しかく玉垣の建立は第3期工事となります。令和6年着工予定です。(寄付進捗状況により前後する場合があります。)
■しかく数に限りがございますので、金額に関わらず、ひとつのお申込に対して1本の返礼とさせて頂きます。ご了承ください。
5ご芳名を新社務所内の記念銅板に刻銘
新社務所に設置する銅板に、お名前を刻銘させて頂きます。
6新聞広告に応援企業・応援者として掲載
寄付終了後を目安に、新聞広告にご芳名を掲載させて頂きます。