技術教育創造の世界 発明・工夫作品コンテスト

2019年1月29日更新
2018年 第13回技術教育創造の世界(大学生版) 発明・工夫作品コンテストのご案内

・<新着>2018年度応募作品の審査結果を公開しました。こちらからご覧ください。(2019年1月29日)

・2018年度の作品一覧を公開しました。こちらからご覧ください。(2018年12月27日)




しかくコンテストの概要
募集期間: 2018年11月〜12月20日(木)(注記)期間延長はしません
対 象: 教員養成系大学に在籍する学生,院生,および卒業・修了して2年以内の社会人が,個人またはグループで製作した作品(社会人の場合,在学中に製作したもの)。製作された作品が次の部門のいずれかに該当すること。なお,「教員養成系大学に在籍する・・・」を応募条件としていますが,本コンテストの趣旨に賛同いただける人はこの限りではありません。

[発明工夫部門] 発明や工夫した作品
[教材開発部門] 教材として開発した作品
[プログラム部門] プログラムやコンテンツとして制作された作品
[スキルアップ部門] 木材加工や金属加工などの技能向上を目的として製作された作品
[その他の部門] 上記に含まれない分野で製作された作品
製作上の留意点: 次の点に留意して製作して下さい。
・動機または目的が明確である。
・利用方法が明確である。
・作品自体やその製作過程で工夫した様子が分かる。
提 出 物: 作品の説明資料 (注記)本サイト右側の「応募関係資料」をご確認ください。
  1. 本サイト上に掲載されている[応募マニュアル],[提出ファイル](説明資料)をダウンロードする。
  2. [応募マニュアル]を確認し,応募にあたって必要な情報を確認する。
  3. [提出ファイル](説明資料)を記入し,PDFファイルに変換する。(注記)ファイルの容量は2MB程度以下となるようご準備ください。
  4. 応募する:本ページの右側メニューにある,【提出する】から進み,オンライン提出する。
応 募 先: 本サイト内 (注記)オンライン提出が困難な場合は問い合わせて下さい。
作品の審査: 日本産業技術教育学会理事会のもとに設置された工夫・作品コンテスト審査委員会が,「製作上の留意点」にしたがって審査を行います。その際,提出ファイル(説明資料)に記載された文章,写真,図による説明の分かりやすさも審査の対象となります。
作品の展示: 募集終了後に一括掲載します。
注意事項: 以下のすべての事項に同意の上,ご応募ください.
  1. 応募いただいた提出ファイル(説明資料)は返却いたしません。
  2. 応募いただいた提出ファイル(説明資料)はインターネット上で公開するとともに,日本産業技術教育学会等が今後行う技術教育の普及活動に利用させていただきます。
  3. 受賞者の所属と氏名は公表させていただきます。(応募において,ニックネームやグループ名を使用された場合についても公表させていただきます)
受賞者発表: 1月下旬予定 日本産業技術教育学会長賞他
主 催: 日本産業技術教育学会
問い合わせ先: 事務局
コンテストの概要

応募関係資料

重要な日程
募集期間:11月開始 〜12月20日
作品展示: 〆切後〜
審査結果の発表: 1月下旬予定

応 募 先(注記)締切りました
【提出する】
締め切りました


2018年度 審査結果

リンク

過去のコンテスト

東京学芸大学自然科学系技術科学分野 発明・工夫作品コンテスト係(担当 島田和典)

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