■しかくアート・ドキュメンテーション研究
アート・ドキュメンテーション研究 / アート・ドキュメンテーション研究会編.-- 東京 : アート・ドキュメンテーション研究会, 1992.3- ,
年刊.-- ISSN: 0917-9739
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第31号(2023年5月)
研究論文 文化遺産オンラインの新機能「タイムマシンナビ」の開発と活用 / 丸川 雄三
No.31, p.3-13
研究ノート 展覧会の包括的な情報モデルの検討 / 石井 淳
No.31, p.15-25
研究ノート 小規模建築資料の整理と研究利用への試み──渡辺仁、岸田日出刀資料を事例として / 飛田 ちづる
No.31, p.27-34
事例報告 Blast From the Past:「アート・アーカイヴ資料展」ハブとしてのアーカイヴを視覚化する / 石本 華江
No.31, p.35-40
参加報告記 2022年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会 / 本間 友(開催概要)、福井 久美子(シンポジウム)、古賀 崇(研究発表会)、石黒 礼子(ポスター発表)、矢部 恵子(動向紹介・活動紹介)
No.31, p.41-51
参加報告記 2022年度アート・ドキュメンテーション学会第15回秋季研究集会 / 松永 しのぶ(開催概要)、井上 貴瑛(萌芽研究発表会(前半))、安宅 望(萌芽研究発表会(後半))、北岡 タマ子(研究発表会)
No.31, p.53-61
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(2022) / JADS文献情報委員会(久保誠・西澤藍・山﨑美和・嘉村哲郎)編
No.31, p.63-70
アート・ドキュメンテーション学会 2022年度 彙報
No.31, p.71-79
アート・ドキュメンテーション学会会則
No.31, p.80-84
『アート・ドキュメンテーション研究』投稿規定
No.31, p.85-86
『アート・ドキュメンテーション研究』第27・28合併号、第29号、第30号正誤表
No.31, p.87
第30号(2022年5月)
研究論文 ソーシャルメディアを用いた収蔵品カテゴリの抽出とその性質 / 三島 大暉
No.30, p.3-17
研究論文 資料インデックスを目指す動的映像分析とその可能性 / 藤岡 洋
No.30, p.19-42
事例報告 「大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品画像オープンデータサイト」の公開 ──デジタル画像のオープンデータ化の意義と今後の展望 / 小林 仁
No.30, p.43-48
事例報告 大学図書館における発掘調査報告書整理作業と「全国遺跡報告総覧」の活用について ──私設博物館寄贈の資料整理作業を事例として / 松崎 博子、黒瀬 知子
No.30, p.49-59
文献紹介 The New Art Museum Library(Nelson, Amelia and Traci E. Timmons, eds. Lanham, Rowman & Littlefield, 2021) / 古賀 崇
No.30, p.61-67
参加報告記 2021年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会 / 赤間 亮(開催概要)、笹倉 いる美(シンポジウム)、齋藤 歩(研究発表会)
No.30, p.69-78
参加報告記 2021年度アート・ドキュメンテーション学会第14回秋季研究集会 / 松永 しのぶ(開催概要)、大絵 晃世(研究発表会)、阿児 雄之(萌芽研究発表会(前半))、鏑木 あづさ(萌芽研究発表会(後半))
No.30, p.79-88
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(2021) / JADS文献情報委員会(久保誠・西澤藍・山﨑美和・嘉村哲郎)編
No.30, p.89-102
アート・ドキュメンテーション学会 2021年度 彙報
No.30, p.103-109
アート・ドキュメンテーション学会会則
No.30, p.110-114
『アート・ドキュメンテーション研究』投稿規定
No.30, p.115-116
『アート・ドキュメンテーション研究』第29号正誤表
No.30, p.118
第29号(2021年5月)
写真メディアを軸とした沖縄祭祀アーカイブズ ──写真家・比嘉康雄資料を事例に / 高科 真紀
No.29, p.3-16
ゲーム研究における小学館の学年別学習雑誌が有する役割に関する考察 ──メディアとしての性質の変容に注目して / 毛利 仁美
No.29, p.17-33
研究展望 米国アーキビスト協会(SAA) 2020年次オンライン大会に参加して ──COVID-19の影響下での国際会議の実施・参加に関する覚え書きも兼ねて / 古賀 崇
No.29, p.35-47
参加報告記 2020年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会 / 金子 貴昭(開催概要)、飯沢 篤志(シンポジウム)、中川 裕美(研究発表会)
No.29, p.48-54
参加報告記 2020年度アート・ドキュメンテーション学会第13回秋季研究集会 / 松永 しのぶ(開催概要)、三島 大暉(特別企画)、山﨑 美和(研究発表会)
No.29, p.55-60
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(2020) / JADS文献情報委員会(嘉村哲郎・久保誠・山﨑美和)編
No.29, p.61-74
アート・ドキュメンテーション学会 2020年度 彙報
No.29, p.75-80
アート・ドキュメンテーション学会会則
No.29, p.81-85
『アート・ドキュメンテーション研究』投稿規定
No.29, p.86
『アート・ドキュメンテーション研究』第27・28号正誤表
No.29, p.87
第27・28号(2020年5月)
カタログ・レゾネ編纂と美術作品のドキュメンテーション ──『松方コレクション 西洋美術全作品』を事例として / 川口 雅子
No.27・28, p.3-17
鼎談 アート・ドキュメンテーションの来し方と行く方──次世代の担い手を探る / 赤間 亮、波多野 宏之、本間 友
No.27・28, p.18-33
研究ノート 宝物としての美術工芸に関するデジタル典拠(1)── 2020 年 5 月現在 / 福田 博同
No.27・28, p.34-48
研究展望 第25回国際博物館会議(ICOM)2019年京都大会に参加して ──ドキュメンテーション国際委員会(CIDOC)年次会議を中心に / 古賀 崇
No.27・28, p.49-61
研究ノート 研究資料デジタルアーカイブズの活用におけるウェブシステムの研究 ──身装画像データベース公開用 API の設計と詳細 / 丸川 雄三
No.27・28, p.62-74
活動紹介 アメリカ・アーキビスト協会ミュージアム・アーカイブズ・セクションの活動 / 筒井 弥生
No.27・28, p.75-85
研究ノート 文化財情報の整備と継承──「志度寺縁起」を中心に / 毛塚 万里
No.27・28, p.86-98
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(2019) / JADS文献情報委員会(嘉村哲郎・久保誠・山﨑美和)編
No.27・28, p.98-111
アート・ドキュメンテーション学会 2019年度 彙報
No.27・28, p.112-117
アート・ドキュメンテーション学会会則
No.27・28, p.118-122
『アート・ドキュメンテーション研究』投稿規定
No.27・28, p.123
『アート・ドキュメンテーション研究』第 27・28 号の刊行によせて
No.27・28, p.124
第26号(2019年5月)
日本人洋画家情報の基礎分析を中心とした美術分野におけるデータ基盤整備と活用に関する考察 / 嘉村 哲郎、武田 英明
No.26, p.3-20
研究ノート 明治期の書籍における「題辞」の様態―美術書を事例として― / 田良島 哲
No.26, p.21-35
研究ノート 銀座・三原橋地下街と都市の輪郭―オーラル・ヒストリーと資料からの考察― / 大絵 晃世
No.26, p.36-55
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(2018) / JADS文献情報委員会(安達匠・嘉村哲郎)編
No.26, p.56-68
アート・ドキュメンテーション学会会則
No.26, p.69-73
『アート・ドキュメンテーション研究』投稿規定
No.26, p.74
第25号(2018年3月)
美術関係資料アーカイブズにおける情報管理発信システムの研究 / 丸川 雄三
No.25, p.3-17
研究ノート 日本絵画デジタル典拠の現状とリンク方法:2017年9月現在 / 福田 博同
No.25, p,18-36
事例報告 「のるりすと」の25 年:北方研究データベースの実践 / 笹倉 いる美
No.25, p.37-42
事例報告 散発的にデジタル化したデータの管理手法 / 和久井 遥
No.25, p.43-52
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(2017) / JADS文献情報委員会(安達匠・嘉村哲郎・高橋晴子・平井紀子・山崎美和)編
No.25, p.53-66
アート・ドキュメンテーション学会会則
No.25, p.67-71
『アート・ドキュメンテーション研究』投稿規定
No.25, p.72
第24号(2017年3月)
風景のドキュメンテーション:コミュニティにおける「個人的な」風景の共有に関する調査研究 (英文) / 田村 剛、住田 翔子
No.24, p.3-14
営業写真師に関する資料調査と情報化に関する基本指針の提案:冨重利平・小川一眞・丸木利陽の三写真師の資料に対する相互比較を中心に / 研谷 紀夫
No.24, p.15-30
特別寄稿 ドイツ19世紀の芸術図書館とアート・アーカイヴ:<アーカイヴ学>によせて / 前田 富士男
No.24, p.31-58
講演記録 ドイツにおけるアート・アーカイヴ:その概要 / ビルギト・ヨース/川口 雅子・楯石 もも子 訳
No.24, p.59-69
研究展望 「デジタル・アーカイブ」の多様化をめぐる動向:日本と海外の概念を比較して / 古賀 崇
No.24, p.70-84
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(2016) / JADS文献情報委員会(安達匠・嘉村哲郎・高橋晴子・平井紀子・山崎美和)編
No.24, p.85-100
アート・ドキュメンテーション学会会則
No.24, p.101-105
『アート・ドキュメンテーション研究』投稿規定
No.24, p.106
第23号(2016年3月)
電子書籍形式を用いた写真アーカイブの「リサーチプロファイル」の作成と
その課題―岩倉家写真資料の事例を中心として― / 研谷 紀夫
No.23,
p.3-17
博物館資料における地域資料の活用
―東京国立博物館館史資料『大震災関係書類』から / 逢坂 裕紀子
No.23,p.18-32
アート・ドキュメンテーション学会第26回年次大会シンポジウム報告
美術資料情報における大規模化と高度化―グローバルなデジタル化戦略と学術的専門研究の接点を問う
No.23,p.33-34
報告1:高度化・グローバル化する美術作品の情報ニーズと
国立西洋美術館の取り組み / 川口 雅子
No.23,p.35-43
報告2:個人遺産からデジタル文化遺産へ
―RKD<オランダ国立美術史研究所>の最新活動報告) / ヤスパー・アンドリセン
No.23,p.44-49
報告3:文化財情報における専門的アーカイブの構築
―東京文化財研究所の取り組み / 田中 淳、皿井 舞
No.23,p.50-56
講演:法人・国立美術館の野望(ヴィジョン) / 馬渕 明子
No.23,p.57-64
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(2015)
/ JADS文献情報委員会(安達匠・嘉村哲郎・高橋晴子・平井紀子・山崎美和)編
No.23,p.65-77
アート・ドキュメンテーション学会会則
No.23,p.78-82
『アート・ドキュメンテーション研究』投稿規定
No.23,p.83
第22号(2015年3月)
型紙コレクションのデジタル・アーカイブとその効用 / 加茂 瑞穂
No.22,
p.3-14
研究ノート
日本美術院彫刻等修理記録の整理とデータベース構築
―文化財アーカイブズのあり方をめぐって― / 宮崎 幹子
No.22,p.15-25
事例報告
被災資料の整理現場における「切り貼りリスト」について
-山形文化遺産防災ネットワークによる宮城県農業高等学校
同窓会所蔵資料の返還作業を事例として- / 佐藤 琴
No.22,p.26-34
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(2014) /
JADS文献情報委員会(安達匠・嘉村哲郎・高橋晴子・平井紀子・山崎美和)編
No.22,p.35-53
アート・ドキュメンテーション学会会則
No.22,p.54-58
『アート・ドキュメンテーション研究』投稿規定
No.22,p.59
第21号(2014年3月)
Digital Cultural Heritage を用いて家族写真の特性を明らかにする方法の提示とその検証に関する研究 /
研谷 紀夫・川島 隆徳
No.21, p.3-21
国際型ARC モデルによるヴェネチア東洋美術館浮世絵画コレクションのデジタル・アーカイブとその全容紹介 /
赤間 亮・齊藤 ちせ
No.21, p.22-35
文献紹介 ヨーハン・コンラート・エーバーライン,ゲッツ・ポハット監修,パウル・フォン・ナレディ=ライナー編『美術史著述の主要作品』(2010 年刊行) /
千速 敏男
No.21, p.36-47
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(2013)/
JADS文献情報委員会(安達匠・嘉村哲郎・高橋晴子・平井紀子・山崎美和)編
No.21, p.48-58
アート・ドキュメンテーション学会会則
No.21, p.59-63
『アート・ドキュメンテーション研究』投稿規定
No.21, p.64
第20号(2013年3月)
保存・修復とドキュメンテーション ―イタリアの例を中心に― /
田口 かおり
No.20, p.3-17
東京国立博物館が所蔵する早崎
■しかく吉の写真資料について―茨城県天心記念五浦美術館が所蔵する早崎
■しかく吉日記との照合から― /
関 紀子
※(注記)■しかく=「禾更」
No.20, p.18-36
事例報告 近世対馬藩の文書管理研究を活用したデータベースの構築 /
東 昇
No.20, p.37-48
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(2012)/
JADS文献情報委員会(嘉数周子・安達匠・平井紀子・山崎美和・高橋晴子)編
No.20, p.49-57
アート・ドキュメンテーション学会会則
No.20, p.58-62
『アート・ドキュメンテーション研究』投稿規定
No.20, p.63
第19号(2012年3月)
近代日本の身装画像デジタルアーカイプにおける「髪型」に基づく年代判定 / 高橋 晴子
No.19, p.3-15
博物館収蔵品情報の連携とメタデータ
―アメリカの動向と日本における可能性― / 宮崎 幹子
No.19, p.16-35
皇族・華族を対象とする人名典拠情報の構築とDigital Cultural Heritageへの活用 / 研谷 紀夫
No.19, p.36-54
事例報告 モバイル環境におけるデジタル文化財情報の活用 / 佐藤 祐介
No.19, p.55-61
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(2011)/JADS文献情報委員会(嘉数周子・安達匠・平井紀子・山崎美和・高橋晴子)編
No.19, p.62-70
アート・ドキュメンテーション学会会則
No.19, p.71-75
『アート・ドキュメンテーション研究』投稿規定
No.19, p.76
編集後記
No.19, p.77
第18号(2011年3月)
ヒラー『服飾に関する書誌』の書誌的構成とその効用
―西洋服飾分野の主要な書誌の比較 / 平井 紀子
No.18, p.3-11
百貨店美術部の活動を記録する
─高島屋美術部を事例に─ / 渡邉 美喜
No.18, p.12-26
在伊日本美術資料の研究利用へ向けて―デジタル化による資料情報共有と情報発信をめぐる課題 / 齊藤 ちせ
No.18, p.27-42
研究ノート
ミュージアム・アーカイブズ序論
―ミュージアムにおけるアーカイブズ管理という考え方と実態― / 筒井 弥生
No.18, p.43-56
事例報告
KuKuRIを利用した博物館・図書館における映像展示とデジタルコンテンツ利用連携/上田 啓未・堀井 美里・米田 稔・堀井 洋
No.18, p.57-66
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(2010)/JADS文献情報委員会(嘉数周子・平井紀子・山崎美和・高橋晴子)編
No.18, p.67-74
アート・ドキュメンテーション学会会則
No.18, p.75-79
『アート・ドキュメンテーション研究』投稿規定
No.18, p.80
編集後記
No.18, p.81
17号(2010年3月)
人文系資料を対象とした大学図書館・大学博物館連携 / 安達 匠
No.17, p.3-17
板本の板木 ―その基本的構造― / 金子 貴昭
No.17, p.18-30
社会的ネットワークを重視した人名典拠情報の構築-戦前期の写真師を対象とする人名典拠を中心として- / 研谷 紀夫
No.17, p.31-52
在伊日本美術資料情報公開の現状と課題-イタリア文化財デジタル化政策の中で- / 齊藤 ちせ
No.17, p.53-63
報告『国立西洋美術館展覧会総覧 1960-2009』について──展覧会レファレンス・ツール作成の試み /川口 雅子
No.17, p.64-74
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(2009) / JADS文献情報委員会(嘉数周子・平井紀子・山崎美和・高橋晴子)編
No.17, p.75-83
アート・ドキュメンテーション学会会則
No.17, p.84-88
『アート・ドキュメンテーション研究』投稿規定
No.17, p.89
編集後記
No.17, p.90
16号(2009年3月)
英国V&A博物館とスコットランド国立博物館所蔵浮世絵のデジタルアーカイブ/ 赤間 亮
No.16, p.3-10
東京国立博物館の収蔵品管理システム / 村田 良二
No.16, p.11-20
アート・ライブラリアンを養成するアメリカの大学院プログラム:Pratt Instituteからの報告 / 岩瀬可奈子
No.16, p.21-27
日本大学総合学術情報センターにおけるデジタル・アーカイブ構築の実践
-貴重書撮影手法の確立と今後の課題- / 中川裕美
No.16, p.28-41
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(2008) / JADS文献情報委員会(平井紀子・嘉数周子・山崎美和・高橋晴子・大江長二郎)編
No.16, p.42-49
アート・ドキュメンテーション学会会則
No.16, p.50-54
『アート・ドキュメンテーション研究』投稿規定
No.16, p.55
編集後記
No.16, p.56
15号(2008年3月)
近代日本の新聞連載小説挿絵─身装情報としての評価─ / 高橋 晴子
No.15, p.1-18
戦前期における博覧会及び帝国・帝室博物館の目録形式の変遷 / 研谷 紀夫
No.15, p.19-32
山中商会ロンドン支店の足跡:ヴィクトリア・アンド・アルバート・ミュージアム・アーカイブ(the V&A Archive)所蔵「登録ファイル」をもとに
/ 門田 園子
No.15, p.33-46
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(2007) / JADS文献情報委員会(平井紀子・嘉数周子・山崎美和・高橋晴子・大江長二郎)編
No.15, p.47-57
アート・ドキュメンテーション学会会則
No.15, p.59-63
『アート・ドキュメンテーション研究』投稿規定
No.15, p.64
編集後記
No.15, p.65
14号(2007年3月)
西洋版画研究における基礎文献紹介 / 田中 麻野
No.14, p.3-17
日本近代美術史研究と新聞記事資料 / 植野 健造
No.14, p.18-23
アーティスツ・ブック:クライブ・フィルポットの定義と思想から / 大江 長二郎
No.14, p.24-46
国立西洋美術館におけるコレクション・マネジメント・システムの構築 / 川口 雅子
No.14, p.47-55
Web対応美術シソーラス形成のために:データメンテナンスを中心に / 福田 博同・五十殿 利治
No.14, p.56-66
美術館の中の小さな図書室で働くということ / ジョーンM. ベネデッティ; 白鳥真理子、水谷長志 訳・解題
No.14, p.68-88
アート・ドキュメンテーション学会 第17回年次大会 公開シンポジウム ミュージアム・ドキュメンテーションの新時代―新しい風は、いつだって、西から吹いて来る― パネルディスカッション記録
No.14, p. 89-105
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(2006) / JADS文献情報委員会(平井紀子・嘉数周子・高橋晴子・大江長二郎)編
13号(2006年3月)
欧州の情報政策による図書館、博物館間協力の可能性 / 菅野 育子
No.13, p.3-9
韓国における文化財情報のデジタル化とネットワーク化について / 田窪 直規
No.13, p.10-17
横浜市歴史博物館における資料写真の整理・保存・活用--事例報告 / 柳沼千枝
No.13, p.18-29
芸術支援学から見たデザインギャラリー銀座・松屋での企画展に関する一考察 / 土屋 伸夫
No.13, p.30-43
美術抄録索引(主要4オンライン)サービスにおける雑誌重複タイトルの比較調査 / Tony White ; 水谷 長志 訳
No.13, p.44-50
文献紹介 19世紀フランスで出版されたポルトガル美術文献--ラチンスキ著『ポルトガルの美術』と『ポルトガル美術史事典』の紹介 / 一瀬 あゆみ
No.13, p.51-58
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(2005) / 平井 紀子 ; 嘉数 周子 ; 高橋 晴子
No.13, p.59-67
12号(2005年3月)
身装画像データベースのデータソースとしての新聞連載小説挿絵--明治中期を対象として / 高橋 晴子
No.12, p.3-15
異なる国際標準記述に対する概念参照モデルの適用 / 古川 沙希子 ; 松村 敦 ; 宇陀 則彦
No.12, p.16-26
美術図書館横断検索 by ALC--その公開と課題 / 水谷 長志
No.12, p.27-34
神奈川県立近代美術館美術情報システムの構築--事例報告 / 籾山 昌夫
No.12, p.35-40
The Art Libraries Society of North America/New York: A Big City Success Story /北米美術図書館協会ニューヨーク地区部会:一つの大きな都市のサクセス・ストーリー
Sharon Chickanzeff
No.12, p.41-46
日本語訳 北米美術図書館協会ニューヨーク地区部会:一つの大きな都市のサクセス・ストーリー / Sharon Chickanzeff ; 川口 雅子 訳
No.12, p.47-50
朝岡興禎小伝(『古画備考』編纂者、1800-1856) / 恵光院 白
No.12, p.51-69
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(2004) 高橋 晴子 ; 平井 紀子 ; 大江 長二郎
No.12, p.70-79
11号(2004年3月)
コレクション・マネジメントから利用者サービスへ ポーラ美術館情報システム事例報告 / 川口 雅子
No.11, p.3-14
身装文化画像データベースシステムの構築 / 高橋 晴子 ; 山本 浩幾
No.11, p.15-23
より良き芸術系Webサイトの構築について:Excel流サイトメンテナンスを中心に / 福田 博同
No.11, p.24-37
アメリカの美術館・博物館における情報資源の構築と活用 現地での実体調査を通して / 宮崎 幹子
No.11, p.38-48
CIDOC CRMによるデータモデリング / 村田 良二
No.11, p.49-60
東京藝術大学大学美術館収蔵品データベースの構築
/ 村田 良二
No.11, p.61-73
美術史資料の整理の実際 蓮實重康博士旧蔵美術史研究資料(東京大学総合研究博物館)の場合 / 筒井 弥生
No.11, p.74-84
人とアートを結ぶもの:ライブラリアンとして / 後藤 純子
No.11, p.85-90
書評される美術参考図書 ARLIS/UK&Eireの機関誌Art Libraries Journalの'Reviews' / 水谷 長志
No.11, p.91-105
アート・ドキュメンテーション研究会第42回報告 美術館・博物館、文書館の情報専門職制の開発と養成:現状と課題
No.11, p.106-139
第一部 講演会 博物館における情報専門職制の枠組みの形成に向けて (アート・ドキュメンテーション研究会第42回報告 美術館・博物館、文書館の情報専門職制の開発と養成:現状と課題) / 水嶋 英治
No.11, p.106-111
第一部 講演会 文書館における情報専門職としてのアーキビスト養成 (アート・ドキュメンテーション研究会第42回報告 美術館・博物館、文書館の情報専門職制の開発と養成:現状と課題) / 安藤 正人
No.11, p.111-116
第一部 講演会 美術館の中のワンパーソン・ライブラリ--美術館情報専門職の日常 (アート・ドキュメンテーション研究会第42回報告 美術館・博物館、文書館の情報専門職制の開発と養成:現状と課題) / 中村 節子
No.11, p.117-122
第一部 講演会 美術館における情報専門職制の枠組みの形成に向けて (アート・ドキュメンテーション研究会第42回報告 美術館・博物館、文書館の情報専門職制の開発と養成:現状と課題) / 波多野 宏之
No.11, p.122-127
第二部 パネルディスカッション (アート・ドキュメンテーション研究会第42回報告 美術館・博物館、文書館の情報専門職制の開発と養成:現状と課題) / 水谷 長志 ; 水嶋 英治 ; 安藤 正人 他
No.11, p.127-139
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(2002-2003) / 高橋 晴子 ; 平井 紀子 ; 大江 長二郎
No.11, p.
140-149
10号(2003年3月)
京都映像文化デジタル・アーカイブ"マキノ・プロジェクト"のアーカイヴィング / 冨田 美香
No.10, p.3-11
日本民俗建築学会データベースの確立 / 杉本 文司
No.10, p.12-19
国際博物館会議国際ドキュメンテーション委員会の概念参照モデルCRMについて:その概要と評価 / 田窪 直規
No.10, p.20-36
「博物館資料情報のための国際指針」について:図書館資料と文書館資料の国際記述標準との関係で / 田窪 直規
No.10, p.37-49
フランス19世紀美術事典の成立と展開 / 太田 瑞穂
No.10, p.50-68
アート・ドキュメンテーション研究会第17回講演会報告--市民社会とアート・ドキュメンテーション活動
No.10, p.69-91
第1部 講演会 (アート・ドキュメンテーション研究会第17回講演会報告--市民社会とアート・ドキュメンテーション活動) / 岩淵 潤子
No.10, p.69-77
第2部 座談会 (アート・ドキュメンテーション研究会第17回講演会報告--市民社会とアート・ドキュメンテーション活動) / 岩淵 潤子 ; 波多野 宏之; 深川 雅文 他
No.10, p.77-91
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(2001) / JADS文献情報委員会
No.10, p.92-98
9号(2001年3月)
アート・ドキュメンテーション研究会第16回講演会報告 : コレクティングにおける公と私 / 井上如
No.9, p.3-11
「身装」画像データベースにおける検索項目の構造(2) : 情景の中における身装の位置づけ / 高橋晴子
No.9, p.12-27
フランスにおけるデジタル化事業の現状 / 磯貝友紀
No.9, p.28-37
<研究ノート>美術系大学におけるコンピュータ教育は何を対象としているのか / 草木貴照
No.9, p.38-44
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(2000) / JADSクリアリングハウス(大江長二郎, 高橋晴子)編
No.9, p.45-50
アート・ドキュメンテーション研究会会則
No.9, p.51-53
会員名簿
No.9, p.54
編集後記
No.9, p.55
8号(2000年7月)
著作権の空洞化ではなく、むしろ独創的なデータを、新たなデータベースをこそ / 恵光院白
No.8, p.3-11
<海外の現場から 5>韓国のアート・ドキュメンテーションの状況から日本を省みる / 田窪直規
No.8, p.12-21
巨人の肩に乗って・・・ : オンライン美術史情報 : Van Eyckシステムその他のアプローチ : アート・ドキュメンテーション研究会第13回講演会報告 / ヤン・ファン・デル・スタール著 ; 波多野宏之, 飯野修身訳
No.8, p.22-41
On the shoulders of a giant... : art history infromation online : Van Eyck and other approaches / Jan H.E. van der Starre
No.8, p.42-54
アート・ドキュメンテーション研究会第14回講演会報告 : メディアリテラシーとビデオワークショップ / 小林はくどう
No.8, p.55
アート・ドキュメンテーション研究会第30回研究報告 : 日本の電子ネットワークにおける美術系サイトの意義と今後の課題 : パネル・ディスカッション
No.8, p.61
はじめに:サイトのAUTHORIZATION / 千速敏男
No.8, p.62
日本におけるアート系サイトの現状と将来 / 加藤哲弘
No.8, p.63-65
No.8, p.66-69
日本における美術系サイトの現状と将来について / 西山健史
No.8, p.70-74
No.8, p.75-77
No.8, p.78-82
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(1999) / JADSクリアリングハウス(大江長二郎, 高橋晴子)編
No.8, p.83-88
アート・ドキュメンテーション研究会会則
No.8, p.89-91
『アート・ドキュメンテーション研究』投稿規定
No.8, p.92
編集後記
No.8, p.93
7号(1999年9月)
「身裝」画像データベースにおける検索項目の構造 / 高橋晴子
No.7, p.3-11
日本における美術館所蔵品の分類体系 / 森仁史
No.7, p.12-18
インターネットを利用した博物館情報の流通:スタムの提案するモデルと「文化財情報システム」 / 井渓明, 坂本昇, 宍戸芽衣, 鈴木志元, 高橋晴子, 田窪直規, 内藤広志, 浜田行弘, 弘江重徳
No.7, p.19-27
<研究ノート>絵画修復における写真資料の整理方法の実例 / 増田久美
No.7, p.28-32
写真、マイクロフィッシュ、MIDAS、そしてDISKUS:画像アーカイヴ・フォト・マールブルク : ドイツ美術史ドキュメンテーション・センター / フリッツ・ラウピヒラー著 ; 川口雅子訳
No.7, p.33-45
アート・ドキュメンテーション研究会 : 第28回研究会報告「美術館の画像提供 : その今日的課題を考える」 / 井出洋一郎, 岡崎乾二郎, 伊藤真, 水谷長志
No.7, p.46-63
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(1997) / JADSクリアリングハウス編
No.7, p.64-71
アート・ドキュメンテーション研究会会則
No.7, p.72-73
『アート・ドキュメンテーション研究』投稿規定
No.7, p.74-75
編集後記
No.7, p.76
6号(1997年8月)
美術シソーラスデータベース形成の諸問題 / 福田博同, 五十殿利治
No.6, p.3-22
<研究ノート>DTPを応用した展覧会図録制作について / 塚原晃
No.6, p.23-31
<研究ノート>売立目録に猿猴図を求めて : できてしまった全国所在目録一覧の話 / 都守淳夫
No.6, p.32-52
<海外の現場から 3>台北国立故宮博物院図書文献館の紹介 / 李柏如
No.6, p.53-57
<海外の現場から 4>米国の美術図書館専門職と補習教育 / スーザン・ワインガード著 ; 吉村玲子訳
No.6, p.58-71
アート・ドキュメンテーション研究会第11回講演会 : ミュンヘン中央美術史研究所のドキュメンテーション活動とドイツ美術図書館協会 / トーマス・レルシュ著 ; 水谷長志訳
No.6, p.72-90
トーマス・レルシュ博士来日の意義 / 水谷長志
No.6, p.91-94
ICONCLASS入門 / キャサリン・ゴードン著 ; 垣口弥生子訳
No.6, p.95-105
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(1996) / JADSクリアリングハウス編
No.6, p.106-110
アート・ドキュメンテーション研究会会則
No.6, p.111-112
『アート・ドキュメンテーション研究』投稿規定
No.6, p.113
編集後記
No.6, p.114
5号(1996年8月)
アート・ドキュメンテーション研究会第8回講演会 : 美術館におけるアート・ライブラリの機能と役割 / ナンシー・S.アレン著 ; 平山美樹子訳
No.5, p.3-19
アート・ドキュメンテーション研究会第9回講演会 : アート・ライブラリアンの教育 / ナンシー・S.アレン著 ; 平山美樹子訳
No.5, p.20-42
ナンシー・S.アレン氏来日の意義 / 水谷長志
No.5, p.43-46
アート・ドキュメンテーション研究会第19回研究会より : 東京都現代美術館図書情報システムについて / 野崎たみ子
No.5, p.47-53
絵画データベースの検索手法 : ベクトル型検索手法の可能性 / 増田美子, 安形輝, 上田修一
No.5, p.54-65
<海外の現場から 2>ピッツバーグ大学・ヘンリー・クレー・フリック美術図書館及び東アジア図書館 / 野口幸生
No.5, p.66-71
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(1995) / JADSクリアリングハウス編
No.5, p.72-76
アート・ドキュメンテーション研究会会則
No.5, p.77-78
『アート・ドキュメンテーション研究』投稿規定
No.5, p.79
編集後記
No.5, p.80
4号(1995年8月)
絵画の索引法:段階的絵画解釈を応用した三つの索引法によるデータベースの作成と評価 / 守田奈緒子, 上田修一
No.4, p.3-16
<海外の現場から>フリーア美術館図書館のレファレンス・サービスの実際 / 吉村玲子
No.4, p.17-20
<研究ノート>美術館学芸員のフィールド・ワークとアート・ドキュメンテーション : 徳川昭武、東京高等工芸学校の資料調査の経験から / 森仁史
No.4, p.21-28
<海外美術図書館研究入門 4>ロンドンの美術図書館 / 波多野宏之
No.4, p.29-36
<レヴュー>アート・ドキュメンテーションとアート・コンピュータリゼーション:最近接した英国の文献から : Problems of Art Documentation and Provision, 1991, Computers and the History of Art, 1989 / 田窪直規
No.4, p.37-46
アート・アーカイヴズ / アントジェ・B.レムケ, デェアドレ・C.スタム著 ; 水谷長志, 中村節子訳
No.4, p.47-68
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(1994) / JADSクリアリングハウス(大江長二郎, 高橋晴子編)
No.4, p.69-73
『美術分野の文献・画像資料所蔵機関一覧 : 1993年3月現在』概要
No.4, p.74-79
『第1回アート・ドキュメンテーション研究フォーラム : 美術情報と図書館報告書』概要
No.4, p.80-82
アート・ドキュメンテーション研究会会則
No.4, p.83-84
『アート・ドキュメンテーション研究』投稿規定
No.4, p.85
会員名簿
No.4, p.86-102
編集後記
No.4, p.103
3号(1994年3月)
アート・ドキュメンテーション研究会第4回講演会 : 美術館情報処理システムの諸問題 : ヴィクトリア・アンド・アルバート美術館を中心に / ヤン・ファン・デル・ワテレン著 ; 横溝廣子訳
No.3, p.3-11
アート・ドキュメンテーション研究会第5回講演会 : 書物の歴史と美術 / ヤン・ファン・デル・ワテレン著 ; 中村節子訳
No.3, p.12-26
ヤン・ファン・デル・ワテレン氏来日の意義 / 波多野宏之
No.3, p.27-29
ロンドンの美術研究事情 / 田辺清
No.3, p.30-39
アート・ドキュメンテーションにおけるメディア考 / 大久保逸雄
No.3, p.40-46
<海外美術図書館研究入門 3>スペインの美術図書館 / 波多野宏之
No.3, p.47-56
「美術分野の文献・画像資料の所蔵等のアンケート調査」結果報告 / アート・ドキュメンテーション研究会調査委員会
No.3, p.57-81
<書評>『画像ドキュメンテーションの世界』(波多野宏之著) / 神尾達夫
No.3, p.82
『プロ並みに撮る写真術[I]・ II』(日沖宗弘著) / 太田敬二
No.3, p.83
『美の裏方』(朝日新聞マリオン編集部編) / 西尾初紀
No.3, p.84
A la recherche de la me'moire : Documentation of Nordic Art / 水谷長志
No.3, p.85-86
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(1993) / JADSクリアリングハウス
No.3, p.87-92
『アート・ドキュメンテーション通信』第1-20号総目次
No.3, p.93-100
『アート・ドキュメンテーション通信』第1-20号著者名索引
No.3, p.101-102
『アート・ドキュメンテーション研究』第1-2号総目次
No.3, p.103
アート・ドキュメンテーション研究会会則
No.3, p.104-105
『アート・ドキュメンテーション研究』投稿規定
No.3, p.106
会員名簿
No.3, p.107-118
編集後記
No.3, p.119
2号(1993年3月)
美術情報処理のバックグラウンド : 「様々な真実」と「標準化」の交差 / 鯨井秀伸
No.2, p.3-17
<研究ノート>作品情報管理の基礎:アベル-セダンの所説を通じて / 田窪直規, 岡村敬二, 當山日出夫, 石原好一郎, 高橋晴子, 田中理恵子
No.2, p.18-26
く研究ノート>"漫画"情報と"漫画"美術館 / 細管敦
No.2, p.27-34
<海外美術図書館研究入門 2>インドの美術図書館 / 波多野宏之
No.2, p.35-43
美術文献・附:「美術文献」中の英語資料精選書誌 / E.H.ゴンブリッチ, マックス・マーマー英訳 ; 大久保逸雄訳
No.2, p.44-66
<レヴュー>アート・ドキュメンテーションの展開とその文献紹介 : 1990年代に入って / 水谷長志
No.2, p.67-71
「アート・ドキュメンテーション研究」第1号書評
No.2, p.72-78
アート・ドキュメンテーション関連文献目録(1992) / JADSクリアリングハウス編
No.2, p.79-85
アート・ドキュメンテーション研究会会則
No.2, p.86-87
「アート・ドキュメンテーション研究」投稿規定
No.2, p.88
会員名簿
No.2, p.89-98
編集後記
No.2, p.99
1号(1992年3月)
『アート・ドキュメンテーション研究』に期待する / 高階秀爾
No.1, p.3
創刊にあたって / 波多野宏之
No.1, p.4
アート・ドキュメンテーション序説 / 大久保逸雄
No.1, p.5-19
展覧会カタログの情報管理 / 嘉数周子, 住広昭子, 田窪直規, 松井純子
No.1, p.20-35
<研究ノート>美術分野における灰色文献 / 種市正晴
No.1, p.36-40
<海外美術図書館研究入門1> ソ連東欧の美術図書館 / 波多野宏之
No.1, p.41-48
視覚芸術研究におけるコンピュータ利用の概況 : 1991 / ナディン・ウォルター著 ; 水谷長志訳
No.1, p.49-69
アート・ドキュメンテーション研究会第2回講演会 : アメリカのアート・ライブラリー : 21世紀に向かって / サラ・スコット・ギブソン著 ; 水谷長志訳
No.1, p.70-78
アート・ドキュメンテーション研究会第3回講演会 : フランスの図書館美術館における画像通信 / リュス=マリ・アルビシェス著 ; 波多野宏之訳
No.1, p.79-88
<レヴュー><ファッション>に関する主題分野の考察 / 平井紀子
No.1, p.89-96
アート・ドキュメンテーション関連文献目録・暫定予備版(1981-1991) / JADSクリアリングハウス編
No.1, p.97-107
1980年以降のアート・ドキュメンテーションをめぐる様々な動き : 本研究会の活動を中心に
No.1, p.108-113
アート・ドキュメンテーション研究会会則
No.1, p.114-115
会員名簿
No.1, p.116-124
編集後記
No.1, p.125