顔真卿と近年発見の石刻資料シンポジウムの写真です
2008年03月13日
近年発見された初期の顏真卿の書とされる「徐嶠妻王琳墓誌」をめぐる問題を中心に、歴史学の側と書道家の側、双方から多くの意見が提起され活発な議論が行われました。
IMG_0296.JPG 氣賀澤保規先生(明治大学・本研究所所長)
IMG_0303.JPG 江川式部先生(明治大学)
IMG_0308.JPG 小川博章先生(淑徳大学・書学文化センター長)
IMG_0312.JPG 大石六田先生(書家・書宗院参与理事)
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石刻文字資料を通じて中国を中心とした東アジア世界の歴史を研究する組織です
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更新日 2010年08月04日 | 作成日 2008年05月15日
近年発見された初期の顏真卿の書とされる「徐嶠妻王琳墓誌」をめぐる問題を中心に、歴史学の側と書道家の側、双方から多くの意見が提起され活発な議論が行われました。