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医療安全教育セミナー(実践編)2022
(統括医療安全管理者、専従医療安全管理者・専任医療安全管理者・
歯科医療安全管理者、医療機器安全管理者・医薬品安全管理者向け)
(テーマ) 医療安全文化の推進
後援 医療安全推進機構
2022年2月16日(水)〜2月18日(金)
オンライン講演会 (定数500名)
来場されず、インターネットによるライブTVでの授業となります。
ネット会議用のZoomという無料ソフトを使用します。カメラはご不要です。ソフト使用料はご不要です。
※(注記) 本プログラムは2021年12月4日午前講演会および12月16日〜17日講演会のプログラムの一部を合併しています。12月4日と12月16日〜17日の講演会は開催いたしません。
申し込み締め切り日;2022年2月9日(水)
満席になり次第、参加申し込みを締め切ります。
※(注記) 参加費を振り込み後、事務局から本登録完了のメールが届かない方は、参加手続きが完了しておりません。 2/9までに振り込み控えの写真を事務局までemailで送信ください (head.office01@iarmm.org)
参加申込 (オンライン申請) (参加費が明記されています)
参加申込用紙 (FAXないし郵送) (参加費が明記されています)
本教育セミナーは医療安全基礎講座の未受講者、医療安全教育セミナー(ヒューマンファクターズ編) の未受講者、ならびに「学会認定の高度医療安全管理者」資格を不要者の方々も受講可能です。
本教育セミナーの名称は、過去には「夏季セミナー」ないし「上級編」という名称も使用してきました。
(対象者) 国際医療リスクマネージメント学会の会員、日本医療安全学会の会員、医療安全管理者、臨床リスクマネージャー、臨床クライシスマネージャー、医薬品安全管理者、歯科医療安全管理者、医療機器安全管理者、 医師、看護師、薬剤師、歯科医師、臨床工学技士、放射線技師、歯科衛生士、医療従事者、医療産業従事者。
【医療機関の方へ】
本セミナーは、医療安全活動を実施する際に発生している諸問題を解決するために必要となる高度な知識、ならびに、院内での医療安全研修会開催のための高度資料を提供するものです。
(1) 本プログラムは、学会認定「高度医療安全推進者」資格制度での必須科目の一部ともなります。
本セミナーでは認定試験を行いません。
すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本セミナーの受講終了書のコピーも提出ください。
(2) 医療安全対策費の診療報酬を申請予定の医療機関の方へ
本プログラムは「医療安全対策対策加算1」ならびに「医療安全対策対策加算2」における研修会に該当します。
1.
1. 1) 本セミナーは、厚生労働省の診療報酬改定による「医療安全対策」として診療報酬申請に加算する際に、加算の対象となる2021年度の研修教科内容の1部にもなります。この場合は、2021年度医療安全教育セミナー(ヒューマンファクターズ編: 2021年9月の3日間実習)と併せて申請ください。2022年度医療安全教育セミナー(ヒューマンファクターズ編;2022年夏)のご参加でも可能です。
2.
ただし、本セミナーと医療安全基礎講座(2021年7月の3日間)と合わせただけでは 、指定されるヒューマンファクターズの実習が含まれないため、適用外です。
申請の際には本プログラムのコピーと受講証を添える必要があります。
2) 平成22年度診療報酬改定(平成22年告示第69号)により、専従医療安全管理者以外に、専任医療安全管理者が医療安全対策費の対象となります。(厚生労働省説明資料 平成22年3月5日)
(専従の医療安全管理者) 医療安全管理業務のみに特化する。
(専任の医療安全管理者) 主に医療安全管理業務に従事し、他の業務との兼任が可能。
3. 3) 上記で厚生労働省通知にいう「専従/専任の医療安全管理者」とは、医師、看護師または薬剤師などの医療有資格者であり、事務職員は含まれません。
4.
参加者への連絡
来場されず、インターネットによるライブTVでの授業となります。
ネット会議用のZoomという無料ソフトを使用します。カメラはご不要です。ソフト使用料はご不要です。
1) 領収書と受講修了証は研修会後に発送します。
テキストは特設ホームページで事前に配信します。
2) 医療安全教育セミナー(ヒューマンファクターズ編)に参加されなくても、本講座だけの受講が可能です。
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