[画像:FamilyPic] [画像:日本医療安全学会 Japan Society of Clinical Safety (jpscs)]
医療事故調査教育セミナー2019
(統括医療安全管理者、専従医療安全管理者・専任医療安全管理者・
歯科医療安全管理者、医療機器安全管理者・医薬品安全管理者向け)
(テーマ) すべての医療事故の調査方法
後援 日本医療安全学会
会期 2019年7月11日(木)〜12日(金)
会場 東京大学医学部1号館3階大講堂 (定数260名)(削除) (削除ここまで)
参加申し込みを締め切りました。
......2019年7月2日(月)
参加申込用紙 (FAXないし郵送) (参加費が明記されています)
(対象者) 国際医療リスクマネージメント学会の会員、日本医療安全学会の会員、統括医療安全管理者、医療安全管理者、臨床リスクマネージャー、医薬品安全管理者、歯科医療安全管理者、医療機器安全管理者、 医師、看護師、薬剤師、歯科医師、臨床工学技士、放射線技師、歯科衛生士、医療従事者、医療産業従事者。
【医療機関の方へ】
厚生労働省は全国におけるすべての医療施設に対して院内での医療事故調査による死亡事例の原因調査を義務化し、2016年6月に改訂しました。それを受けて、本プログラムは、死亡事故を含む様々な医療事故調査を実施する際に必要となる基本的方法を提供します。
本プログラムは、学会認定「高度医療安全推進者」資格制度での必須科目の一部ともなります。
本教育セミナーでは認定試験を行いません。
すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本セミナーの受講終了書のコピーも提出ください。
参加者への連絡
事前配布資料はこちら から
1) テキスト用ホームページを事前にお知らせします。印字版テキストはございません。
会場は無料WIFIもご利用いただけます。
インターネットに接続している携帯端末(スマートフォンやIPhoneなど)をご持参ください。
電子ディバイスの貸し出しは行いません。
2) 領収書は7月11日の朝の受付でお渡しします。
3) 受講修了書は7月12日の終了時間の後にお渡しします。
4) 講演会場での飲食は一切禁止されています。
両日とも生協中央食堂 (安田講堂の地下、講演会場より徒歩5分) が開店しています。
5)本教育プログラムは知的財産保護法により、カメラ撮影・ビデオ撮影・音声録音ができません。
6)本プログラムは、「学会認定の高度医療安全管理者」資格を必要としない方もご参加いただけます。
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