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文字列を取り出す関数の使い方(LEFT,RIGHT,MID):Excel関数

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(追記) (追記ここまで) (追記) (追記ここまで)


更新:2025年2月7日;作成:2018年2月21日

LEFT関数(左から指定した文字数の文字を取り出す) LEFTB関数
RIGHT関数(右から指定した文字数の文字を取り出す) RIGHTB関数
MID関数(指定した位置から指定した文字数の文字を取り出す) MIDB関数
文字列の長さを返す(LEN,LENB関数)

文字列の左から指定した文字数の文字を取り出します topへ
レフト
=LEFT(文字列,[文字数])
文字数を省略すると1を指定したことになります(1の時は省略できる)。

文字列の左から指定したバイト数の文字を取り出します topへ
レフト ビー
=LEFTB(文字列,[バイト数])
バイト数を省略すると1を指定したことになります(1の時は省略できる)。

文字列の右から、指定した文字数の文字を取り出します topへ
ライト
=RIGHT(文字列,[文字数])
文字数を省略すると1を指定したことになります(1の時は省略できる)。

文字列の右から、指定したバイト数の文字を取り出します topへ
ライト ビー
=RIGHTB(文字列,[バイト数])
バイト数を省略すると1を指定したことになります(1の時は省略できる)。


(追記) (追記ここまで)

文字列から、指定した文字位置から指定した文字数の文字を取り出します topへ
ミッド
=MID(文字列,開始位置,文字数)

文字列から、指定した文字位置(バイト数)から指定したバイト数の文字を取り出します topへ
ミッド ビー
=MIDB(文字列,開始位置,バイト数)
引数の開始位置もバイト数で指定します。

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(追記) (追記ここまで)


(追記) (追記ここまで)
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