ミラガイア
ミラガイアが恐竜おもちゃの博物館に初登場!
カバヤのほねほねザウルス第23弾のミラガイアです。ミラガイアはジュラ紀のポルトガルに住んでいたステゴサウルスの仲間の恐竜。発見場所のポルト・ミラガイア地区にちなんで、ミラガイアと学名が付きました。全長5.5m
、首の骨が17個もあり、長い首が特徴だったようです。長い首の復元像を考えると、キリンのように長い首を上の方にあげて高いところ草を食べていたのか? または、長い首を水平に遠くに伸ばし、まわりの地面の草を食べやすく進化したのか? ステゴサウルスをスリムに前後に引き伸ばしたような不思議な姿の恐竜です。
おもちゃのデータ
●くろまる生物名前
ミラガイア
●くろまるシリーズ
カバヤ食品 ほねほねザウルス
●くろまる前後長さ 9.2 cm
●くろまる左右長さ 4 cm
●くろまる上下長さ 3.5 cm
●くろまるメーカー カバヤ食品(株)
●くろまる購入場所 ハビコロ玩具
●くろまる購入価格 8個で1260円
●くろまる購入時期 2014年2月
●くろまる展示品数 1531個目
●くろまる改定日付 2014年5月24日
◆だいやまーく各ページの内容は、記事を書いた当時(改定日付)のものです。