アンキケラトプス頭骨
アンキケラトプスが恐竜おもちゃの博物館に初登場。アンキケラトプスは目の上の2本の角が外側に湾曲しており、フリルが長方形の形をしているのが特徴とのことですが、他の角竜との違いは分かりにくい。この模型を見て「アンキケラトプス」と当てられる人は相当なマニアでしょうね。命名したアメリカの古生物学者バーナム・ブラウン博士によればモノクロニウスとトリケラトプスの両者の共通の祖先と考えられています。
おもちゃは海洋堂ダイノテイルズ7のアンキケラトプス頭骨のBカラー。博物館で見る本物の化石骨みたいです。
おもちゃのデータ
●くろまる生物名前
アンキケラトプス
●くろまるシリーズ
海洋堂 DINOTALES 7
●くろまる前後長さ 6 cm
●くろまる左右長さ 3 cm
●くろまる上下長さ 4 cm
●くろまるメーカー 海洋堂
●くろまる購入場所 ヤフーオークション
●くろまる購入価格 10個で460円
●くろまる購入時期 2006年11月
●くろまる展示品数 1017個目
●くろまる改定日付 2010年11月8日
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