三葉虫のレプリカ
三葉虫(さんようちゅう)は古代の海底に生きていた節足動物の一種。古生代の始まりに生まれ、古生代の終わりに絶滅してしまった。体が縦に3列(中葉と左右の側葉の3列)に分かれているので、三葉虫という名前が着いた。海底をごそごそはって歩き、いろいろなものを食べていたのかなぁ。体は縦だけでなく、横にも分かれていて、頭と胸と尾の3つにわかれていた。
おもちゃの方は日本橋・丸善で買った三葉虫のレプリカ(複製品)。きれいに掘り出された三葉虫を元にして型をつくったようで、とってもきれいな形をしています。
おもちゃのデータ
●くろまる生物名前
三葉虫
●くろまるシリーズ
化石&レプリカ
●くろまる前後長さ 6 cm
●くろまる左右長さ 3.5 cm
●くろまる上下長さ 1.5 cm
●くろまるメーカー サファリ
●くろまる購入場所 丸善(日本橋)
●くろまる購入価格 ?
●くろまる購入時期 ?
●くろまる展示品数 198個目
●くろまる改定日付 2000年9月10日
◆だいやまーく各ページの内容は、記事を書いた当時(改定日付)のものです。