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こんなとき

住民票の請求・閲覧の手続き

• 新型コロナウイルス感染症拡大の影響による貸付や融資あっせん等の手続きに使用する各種証明書の手数料を無料にしています
• 住民票の写しや戸籍証明書等の各種証明書をインターネットから請求できます

住民票の写しや戸籍証明書等の各種証明書をインターネットから請求できます

スマートフォンとマイナンバーカードを使用して本人確認を行い、交付手数料をクレジットカードでお支払いいただくことができる電子申請サービスを開始しました。

請求できる証明書(※(注記)証明書の種別ごとにそれぞれ請求の手続きが必要です。)

・住民票の写し(除票も含む)

・印鑑登録証明書

・戸籍(全部・個人)事項証明書(現在のもの、本籍地が港区の場合のみ)

・戸籍の附票の写し(全部・一部)(現在のもの、本籍地が港区の場合のみ)

・身分証明書(本籍地が港区の場合のみ)

・独身証明書(本籍地が港区の場合のみ)

請求の際に必要なもの

ご請求の際は次のものをご用意ください。

・スマートフォン(マイナンバーカードに対応したNFCスマートフォン)

・マイナンバーカード(6桁以上のパスワード(署名用電子証明書)も必要です。)

※(注記)有効な署名用電子証明書が搭載されていること

・クレジットカード(PayPayでもお支払いいただけます。)

請求方法

ご希望の証明書のリンク先から交付申請を行ってください。

よくある質問(外部サイトへリンク)

・住民票の写し(現在のもの)の交付申請(外部サイトへリンク)

二次元コードからもアクセス可能です。

[画像:住民票の写し]

・除票の写し(住民票)の交付申請(外部サイトへリンク)

二次元コードからもアクセス可能です。

[画像:除票の写し]

・印鑑登録証明書の交付申請(外部サイトへリンク)

二次元コードからもアクセス可能です。

[画像:印鑑登録証明書]

・戸籍(全部・個人)事項証明書(現在のもの、本籍地が港区の場合のみ)の交付申請(外部サイトへリンク)

二次元コードからもアクセス可能です。

[画像:戸籍全部事項証明書]

・戸籍の附票の写し(全部・一部)(現在のもの、本籍地が港区の場合のみ)の交付申請(外部サイトへリンク)

二次元コードからもアクセス可能です。

[画像:戸籍の附票]

・身分証明書の交付申請(外部サイトへリンク)

二次元コードからもアクセス可能です。

[画像:身分証明書]

・独身証明書の交付申請(外部サイトへリンク)

二次元コードからもアクセス可能です。

[画像:独身証明書]

交付手数料

証明書	1通あたりの交付手数料※(注記)
住民票の写し	300円
除票の写し(住民票)	300円
印鑑登録証明書	300円
戸籍(全部・個人)事項証明書	450円
戸籍の附票の写し(全部・一部)	300円
身分証明書	300円
独身証明書	300円

※(注記)1種類・1回ごとの請求に対して、郵便にかかる実費を交付手数料に加算します。詳しくは注意事項をご確認ください。

注意事項

証明書の送付先

申込み内容を確認のうえ、証明書を作成し郵送で住民登録地へ送付します。

郵便にかかる実費

1種類・1回のご請求ごとに、郵送にかかる実費(普通郵便110円〜)が交付手数料に加算されます。(ご請求いただいた通数によって金額が変更となる場合があります。)

普通郵便以外の発送にも対応しており、料金は普通郵便料金に次のように金額が加算されます。

・特定記録郵便(普通郵便110円+特定記録郵便210円)

・簡易書留(普通郵便110円+簡易書留350円)

・速達(普通郵便110円+速達300円)

証明書ごとの請求手続き

証明書の種別ごとにそれぞれ請求の手続きが必要です。(複数種別の証明書を同時に請求することはできません。)

同時に複数の種別の証明書の請求をしたときはそれぞれに郵送料が発生します。(複数の種別の証明書を同封して送付することはできません。)

コンビニ交付サービスの利用

マイナンバーカードを使用してコンビニエンスストアでも各種証明書を発行することが可能です。

お急ぎの方はコンビニ交付サービスの利用もご検討ください。

詳しくは「コンビニエンスストアで証明書が取得できます」をご確認ください。

※(注記)コンビニ交付サービス休止の情報はこちら